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冬の童話 四季の担い手

作者:華翔誠
不死のはずの春の女王が亡くなり、国は冬の季節がずっと続いていた。
王がお触れを出したことにより、国民は余計に混乱した。
四季というシステムを取り戻すべく、一人の青年が立ち上がった。
青年の名は、エバンス。
エバンスの新たな春の女王探しの旅が始まった。

【注意】
童話を書くにあたって、海外や日本の童話を調べてみました。
ハッピーエンド?と思うようなのばかりで、童話とは恐ろしいものだなと。
それを踏まえてハッピーエンドにはしておりますが・・・。
プロローグ
2016/12/16 20:49
四季を紡ぐもの
2016/12/20 17:22
エピローグ
2016/12/28 19:37
あとがき
2017/01/01 11:32
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