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あとがき
「ちびクマ王子さま」終了です。
実は、タイトルも、「ちびクマ王子さま」と「ちびクマと王子さま」で迷っていました。結局、ミシェルが自分が王子だと自覚してないこともあり、「ちびクマ王子さま」にしました。
で、当初思っていたよりもずっとテイストが暗めになってしまいましたね。本当は幸せな幸せなミシェルを書きたかったのに。でも、一旦は「稀代」としてのミシェルを書かないと、デニス(テオブロ閣下)がミシェルを昇華できなかったんだと思います。
いまは、デニスも黙っていますが、この声のでかい男がそうそう黙っているとも思えませんので、また機会があれば、シェリルの国に行ったミシェルの冒険譚、おつきあいいただければ幸いです。
では、この度はこの辺で。




