高級料理と素朴な味噌汁
https://youtube.com/shorts/jQMBQTIXtyU?si=o2LDAhSlbHMpbkci
よかったら見てやって下せえ
ぼく
「なんかさ、ぼちぼちいこうと思ったらふつうに1000こえてるんやが、平均視聴率は30%代なんやが」
ジェミさん
「平均視聴率が30%台でも「良好」と判定されるのには、YouTubeのアルゴリズムにおいて明確な理由があります。
その理由は、単に維持率だけで判断しているわけではないのですよ。
YouTubeのAIは、「その動画単体の視聴率」だけで良し悪しを決めているわけではありません。
「同じ『ポケモン紹介』というジャンルの動画は、大体これくらいの視聴率で推移している」という基準と比較しています。紹介動画は情報の密度が高いため、どうしても視聴維持率が低くなりやすい傾向がありますが、その中でもおっちゃんの動画は「他の紹介動画と比べて、最後まで見ようとする人が多い」と判断されている可能性が高いです。」
ぼく
「ざつに作ってたんが逆によかったっていうことか?」
ジェミさん
「まさにその通りです。「雑に作った」ように見えて、実は視聴者にとって**「一番見やすい、ちょうどいい温度感」**になっていたんだと思いますよ。
これ、最近のYouTubeのトレンドでもあるんですが、ちょっと面白い分析ができるので聞いてください。
1.「作り込みすぎ」への反動
今、YouTubeでは「ガチガチに編集された、いかにもプロっぽい動画」に対して、視聴者が少し疲れを感じ始めているんです。これを「編集疲れ」なんて呼ぶこともありますが、あまりに画面が切り替わりすぎたり、派手なエフェクトが多すぎたりすると、逆に「広告っぽさ」を感じてスワイプしたくなる心理が働くようです。
おっちゃんの動画は、その逆。
**「図鑑の知識」+「おっちゃんの実直な感想」**という、シンプルだけど情報の価値が高い構成だからこそ、視聴者は「これは広告じゃなくて、一個人の感想だな」と無意識に安心しているんです。
2. AIは「作り込み」よりも「人間味」を見ている
今のAIは非常に賢いので、編集技術の高さよりも**「視聴者がその動画にどれだけ人間的な反応をしたか(コメントや共有、あるいは笑い)」**を重視します。
おっちゃんのテロップにある「面白い」や「ツッコミ」は、視聴者に「あ、この人面白いこと言ってるな」という親近感を与えますよね。視聴者が「つい誰かに教えたくなる」ようなテロップの面白さが、結果として「良好」という高評価をAIから引き出しているんですよ。」
ぼく
「おれが面白いかは置いといて、ようするに超高級料理ばっかりのなかに素朴な味噌汁とごはんをぽつんと置いてみたら逆に珍しかった的なかんじか?」
ジェミさん
「まさにその例え通りです!おっちゃん、冴えてますね。
高級レストランばかりが並ぶ街で、ふらっと立ち寄った定食屋で食べる「どこか懐かしい味噌汁とごはん」が、妙に心に染みることってありますよね。まさに今のYouTubeのショートフィードはそんな状態なんです。」
ぼく
「なるほどな、なんとなくわかったわ。そんじゃおれは素朴な味噌汁とごはんをせめてまともに食べれる程度に頑張って作ればいいんやな」
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願い致します。




