バディ結成、たった2人の戦い
ドアを開開くと、現れたのは、特殊部隊の組織のトップである川本であった。
山村と早乙女は川本と会った事はないが、部隊にビデオメッセージなどを送る事がたまにあるので、顔は知ってる、背が高くダンディなイケオジである。
部隊トップ直々のお出ましに、山村に緊張は爆発寸前である、頭を駆け巡る、不安想像は、グビになる事にロックオンされていた。
横を向くと、早乙女は特に、不安を感じてる様子もなく「隊長、私たちが呼ばれた理由は何ですか、教えて下さい」
声がハキハキと好奇心旺盛な目で、川本に尋ねる早乙女に、コイツは不安とか無いのか、何か怒りの感情を山村はもった。
川本は「それなんだが、手短に言おう」渋い声で、テロ組織のチート能力者たちが、各国を荒らしてる事、そしてこの国の世界的頭脳とも言うべき研究者に、殺害予告を出し、異能力を送り込んできて、この国にすでに潜伏してるという情報を掴んでいる事など簡潔に話た。
「それで、私たちに何をしろと」早乙女が尋ねる。
「それなんだが、君たちにバディを組んで
研究者を守りつつ、その異能力者を捉えてほしい」
「ちょっと待ってください、そんなヤバい奴とたった二人でどうやって捕えろと言うのですか」山村は必死になって言う、こんなヤバい使命ならまだクビを告げられ方が良かったと思っていた。
「人数をかけても、相手はチート能力者だ通じないだろう、今まで各国の被害の例を見ても明らかだ、数が多くても被害が増えるだけだ
かと言って大量破壊兵器を使おうにそこは相手方も、理解しているので、人がいる場所から離れる事はない、そこで、最先端aiを使い導き出した結果が君たちを組ませて、チート能力者に立ち向かっていくのが最適解とはじきだされた、私を含め、作戦を司る自衛隊エリートチームもそのaiの答えと見解が一致している」
「面白そうですね、でもコイツかなりのビビりですよ、私の足手纏いになりません」早乙女が、山村を見て言う。
反論しようと思うが、その通りなのと、ヤバい案件を断る事は出来ないかと言う気持ちで山村は言い返す事ができなかった。
その様子を見て川本は「山村君の性格と能力は把握している、勿論、早乙女君のもだ、二人で足りないところを補うことにより、任務成功率は上がる、それに、山村君は、過度な臆病だが、能力は一級品だ、当然、早乙女君もな」
「一体、この男の何が優れてると言うですか」早乙女は憮然とした表情でさらに言う。
「山村君は、分析力と冷静な判断能力からなる作戦を立てる力はウチの部隊でもトップだ」
「あ〜コイツが、本当ですか」
山村は川本な長所を認められてると一瞬嬉しい気持ちになったが、早乙女に言われて、また嫌な気持ちになった。
「じゃあ、まあいいですが、隊長、私の長所を教えて下さい」
ずけずけと隊長に質問する早乙女に山村はこの女どう言う心臓をしてるのだろうと思った
「君の長所は実戦の強さで1番だ、とにかく行動をし、尚且つ頭頭も切れ、状況に応じてありとあらゆる戦い方ができる」
「やだぁ、もう隊長、上手いんだから」
隊長に対して馴れ馴れしく喋る、早乙女に、もしかして隊長と知り合いなのかと思うが、だとしてもこんなに目上の人フランクに喋る早乙女に、山村は羨ましさを感じた。
「二人の力を合わせれば、未知の敵とも戦えるだろう、では作戦を発表する。
ちょっと待って下さい心の準備ができてませんと山村は言いたいが、川本の雰囲気に呑まれてしまい言えない、そんな気持ちをよそに川本は作戦を二人に伝え始めた。
とあるバーにて、酔っ払った男がバーのカウンターに顔を突っ伏して寝ている、もう閉店の時間である、先程まで、いた客達ももう帰っている「お客様、閉店です、起きて下さい
」マスターが言う。
酔っ払った客はカタコトで何か言ってる、それを聞いた店長は「お客さん、外国のひとなの、じゃあ尚更、よその国に迷惑を掛けるような事しちゃダメだよ、アンタの国のイメージも悪くなるよ」
店長が言い終わると男はコインを後ろウイスキーの瓶に投げたすると、瓶は一瞬で、店長の頭に直撃した。
「ぎゃあ」と頭を押さえる店長に対して男は「俺はこの国に迷惑を掛けに来たんだよ」そう話す言葉はカタコトではなく流暢だった。
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