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四方総界縁起  作者: くろよ よのすけ
83/100

83.強いということ③

 同時刻、庭園においてもまた一人。

 眠る前に考えてみるつもりだった思考は熟考に変わり、夜明けとともに瞼が開いた。


「そういう、ことなんだろうな」

 呟いた言葉は風にさらわれ、白い吐息と共に流されていく。


「もう朝か…」

 結局、考え込んでいるうちに日が昇ってしまった。シエあたりに知られれば身体を大事にしてほしいと叱られてしまうかもしれない。

 でもようやく自分なりにつかめた気がするんだ。

 立つのがやっとで全力疾走には至らない、情けない主のままではあるけれど。それでも歩き出すことは出来そうだ。


「まず会わないとな、そのためにも」

 これから先、大層なことを口にしたところで、初めから分かりきっていたことを呑み込めただけだ。彼女の元へ行き、ちゃんと話す。

 皆が手助けしてくれて、これだけ時間を掛けてようやくここまでこれた。

 大事なことを伝えなければならない相手がいる。

 その結果がどうなるかはまだ分からないが、それでも。

「寒いな…」

 日の光を全身に浴びながら身体を伸ばす。

 止んでいた風が吹き始め、日の温かささえも奪い去っていくかのようだ。でも、今はその方がいい。ずいぶん甘やかされて来たから、これ以上貰い続けるのも違うだろう。


「そろそろ歩かないと、いい加減怒られる」

 いや、それでもアイツらは仕方ないと言ってくれたりするのか…どうかは分からないし、確かめる必要もない。

 情けなくとも、無理矢理固めた決意であろうとも。

 やらなければならなかったことは、やることへと変化した。

 ただそれだけで、身体的には何も変わっていないはずなのに込めることのできる力は昨日までの比じゃない。


「腹減った」

 厨房に行けば適当な飯でもあるだろうか。とはいえ昨日のように女たちに騒ぎ立てられるのはイヤだ。

 日が昇ってすぐならまだ起きている者も少ないだろう。今のうちにパンの一つでも盗み出してしまおうか。

 そんなことを考えながら一歩、足を進めた体が軽い。

「は……」

 自分勝手な身体だと、あまりの単純さに呆れつつ屋敷へ向かっていく。

 整理したはずの心はどうにもバランスが悪く、新しい朝に吹く風の爽やかさでも如何ともしがたい。

 けれど、これが俺なのだと認めるほかない。

 あのジジイほど、生きるか死ぬかで割り切って生きるには、まだまだ人生経験が足りないということかもしれないから。


「何はともあれまずは飯だな」

 慣れないことをするから腹が減る。

 とはいえ厨房はどっちだったろうか。廊下で左右をキョロキョロと見渡していると、見慣れた灰色の髪の毛が映り込んだ。

 彼女ならば道案内も飯も何とかしてくれると、こんなことでも頼りっぱなしだなと苦笑しながら近づいていく。

 どんどん大きくなる、小さな背中に追いつくと此方に気付いたシエが振り返る。

 最初に掛ける言葉は決まっていた。第一難しく考えることでもない。


「おはよう、シエ。相変わらず早いな」

「あっ、おはようございますヨナギ様。……」

「どうかしたか?」

「いえ…、何やら気分が優れていらっしゃるようでしたので。いいことがありましたか?」

「ん。ああ、少しだけ。進む方向が分かってきたんだ」

「——! そうですか! それは…っ、ええと何といえばいいでしょうか、えと…ええっと、素晴らしいことだと思います!」

「大したことじゃないんだ。その大したことじゃないことで、時間がかかりすぎたから、謝らないといけないんだが…」

「そんなこといいんですっ。それよりも元気になられたことの方が重要なのですから!」

 心から嬉しそうに声を弾ませる姿を見ていると、嬉しさとともに申し訳なさも出てくる。


「……それでも謝ら——」

「そういえばヨナギ様、こんな朝早くからどうしたのですか?」

「……ん、ああいやそうだった…。腹が減っちまったから何か食い物でもと思って、厨房ってこっちでよかったか?」

「そうだったのですね、私も向かうところでしたので案内しますねっ」


 嬉しそうに先導するシエの姿を見せられては声をかけづらい。

 謝ることができるのはもう少し先になりそうだと、ダメっぷりを再認識させられつつ追いかける。

 ああそうだ、あともう一つ問題があったとするなら——。


「そういえばヨナギ様、目の下に隈ができているようですが。ちゃんと睡眠はとられたのですか?」

「ん? あー……、それなりに」

「具体的なお時間は?」

「そんなに人の睡眠時間気にするような性格だったか?」

「ヨナギ様のお身体が心配なのですっ!」

「別に一晩寝てないくらいじゃ大丈夫だから——」

「これまでの心身の疲弊からすれば平常時の根拠を元にしてもあまり意味はありません。朝食後には一度、仮眠をおとりになってくださいね!」

「分かった、分かったから…」


 それから飯を食ってからベッドに入るまでのあいだ。シエとあやね、あと面白そうな空気につられてきたと寝起きで現れたリアに監視される中で仮眠をとることになった。

 ……なんでだろう。



  □ □ □



「——、———」

「———」

「——」

 誰かの話し声が聞こえる。

「……ん…?」

 目を開けると、誰かの気配はもういない。

(夢、か?)


「おはよう、ちょうどいい時間ね」

「ん、……ああ、おはよう」

 目覚めた時、傍に座るあやねが本を読んでいた。

 ちょうどキリがよかったのか本を閉じると、手を取って俺の顔を覗き込んでくる。


「もう、悪夢は見ていない?」

「おかげさまでな」

「そう、よかった」

「ああ…そう、だな」

 目を閉じて胸に手を当てながら安堵する姿を見ていると、何やら気恥ずかしくなってしまう。

「そういえば…二人はどっか行ったのか」

「シエたちならお昼ご飯に行ったわ。ついさっき出ていったところだからすぐ追いつくと思うけど、よな君も行く?」

「いや、俺はいいよ。寝る前に食ってるしな。あやねこそいいのか?」

「わたしは後でシエが持ってきてくれることになってるから。あまり量も必要ないもの」


 確かにあやねは小食な方だ。

 その気になりさえすれば延々と食べていられるのかもしれないが、それも『巫女』としての能力を活用してものだ。


「たしか、昔そういうことあったよな。色んなものを食べてみたいって言って、適当に買い込んできたと思ったら丸一日食べ続けてたこと」

 『巫女』として街を創った後、今よりも無感情な頃だったはずだ。

 その頃のあやねは食事に対してはいつも目を輝かせていたうえ、『四方界』使っていくらでも食べていられるようにしていた。どう考えても身体よりも大きな質量を腹に入れていく光景に呆れてたのを覚えている。


「も…もうっ、変なこと思い出さないで。あの頃は料理は味だけを楽しむものだと思ってたから…、満腹感なんて気にしてなかったの…っ」

「珍しいな。お前が顔を赤くするなんて」

「よな君が変なことを言うからでしょう。…もう」

「悪かったって。よっ、と」

「散歩?」

「ああちょっと出てくる。忘れ物があった」

「そう、でもお昼過ぎには戻ってこられる? ユーリ達には伝えてあるのだけど、もう一度話しておきたいことがあって、約束の時間が午後からなの」

「分かった。遠くまでってわけじゃないからすぐ戻るようにする」

「よろしくね」


 小さく手を振るあやねに手を振り返しつつ屋敷の外へ向かった。

 廊下を歩く最中、屋敷の女たちとすれ違う。

 彼女たちは皆若く、相応に明るい。何人かに一人が茶に誘ってくるのを断りつつ半ば逃げるように進んでいると、曲がり角のところで誰かとぶつかりそうになった。


「っと、わる——、すみません」

「いいえこちらこそ。あら、貴方は……たしかヨナギさんだったかしら」

「え、ああはい」


 そこにいたのは落ち着いた雰囲気を持った老婆だった。そうだ、シエが言っていた。たしかマダムって呼ばれてる人だった。


「ユーリから聞いているわ。強くて優しいけれど女の扱いがなっていないって」

「アイツ……」

 まさか言いふらしてるんじゃないだろうな。他の女たちもやけに俺に対しての視線が強かったし。


「大変そうね、戦いのこともそうだけれど、ヨナギさん自身は立ち直ることは出来たかしら?」

「え? あ、ああ…、なんとか。色々と周りに助けられたので、迷惑もかけましたけど」

「そうね、ここに住んでいた間、シエさんも辛そうにしていたわ」

「う……」


 穏やかな声色だが、そこには確かな力がある。年配の相手など満足にしたことはないから、何と返せばいいのかもよくわからない。

 それに、そうなったのは俺のせいだし、その間いじけていた身としては返す言葉もない。


「その時、相談に乗った時は『思い切りひっぱたいてしまえばいい』なんて答えたのだけどね。…でもこうして話してみると、ええ…貴方はそれでいいと思うわ。傍にいてくれる人たちが周りにいてくれるのなら、ね」

「そ、そうです…か?」


 どうして考えが変わったのか、その前にシエになんてことを言ってくれているのか。などの思考で真面に返事もできてはいないものの、納得しているのならそれでいいのかもしれない。


「じゃ、じゃあ俺はちょっと用事があるので」

「あらそうね、引き留めてしまってごめんなさいね」

「あー…、いえ、それじゃあ」


 最後の最後まで半端な回答をして、また歩き始める。

 彼女の様子が気になって振り返ろうかと思ったが、もしも目があったら気まずいのでやめた。

(まあ、いいか。さっさと拾いにだけ行くか、あの野郎が文句言ってきそうだが)

 今からでも集まりには十分間に合う。

 アイツらがまた自由行動でまとまりがつかなくなる前に戻らないとな。



  □ □ □



「うふふ、かわいらしい子ね。シエさんも大変だわ」


 なんだか気まずそうにしていた少年を見送った後、昼食を取ろうと庭園へと足を向けた。この年になると自ら人の多いところで食事をとるのも疲れてしまっていけない。

 晴れている日はいつもこの庭園で食事をとっているから、日によっては一緒に食べたいという娘たちが待っていたりもするけれど、今日は誰もいなかった。

 ガーデンテーブルにバスケットを置くと、中からサンドイッチを取り出して用意が済んだ時——。


「少しいいかな?」

 すると声を掛けてくる聞きなれない娘の声。


「あら、貴女から話しかけてくれるなんてなんだか嬉しいわ」

 ゆっくりとした動きで振り返った先には一人の女の子。

 綺麗な金の長髪、瞳は青空が広がっているかのような美しさを湛えている。どこに出しても恥ずかしくない美貌を自信と共に湛えた、外の世界の人。


「そうかな、そう言ってくれるとワタシも嬉しいよ」

「リアさんだったわね。それで、どんなご用件だったかしら」

「うん、大した話じゃないんだ。預かり物があったのだけど、渡すタイミングをずっと逃しててね。もしもこの後の戦いでワタシたちが負けちゃったら、貴女にも失礼なことをしてしまうから、これだけはマダムに渡しておきたかった」


 嬉しそうに笑いながら、布に包まれた何かを取り出した。

 大きさは彼女の腕のほどのもので、抱くように持ち運ぶそれはそれなりの重さを持っているようだった。それともリアさんが非力なのかもしれない。

 けれど彼女は腕の疲れなど忘れ去ったかのようにとても嬉しそうにしている。サプライズを明かす瞬間を今か今かと待っている少女の様で、美しさが可愛らしさへとそのまま転換しているかのよう。


「そこまで期待させられると、年甲斐もなく胸が高鳴ってしまうわ。見せてもらってもいいのかしら」

「ええ、もちろん」

 なぜだろう。差し出された包みに伸ばした手がかすかに震えている。

 歳をとったせいとは違うと断言できる予感。何か、掛け替えのないモノだという予感がある。これは、どれほどの時が経とうとも忘れることのなかった大事なモノなのだと。


「ぁぁ——」

 そしてそれは、差し伸ばした手に包みが乗せられた瞬間、確信という名の衝動となって胸を衝いた。


「それじゃあ、確かに渡したよ。これは、貴女が持っているべきもので、貴女が返すべきものだ、マダム」

「……ええ、ありがとう…」

「どういたしまして。それじゃあワタシの用は済んだから行くね。さようならマダム」

「本当に、ありがとう…」


 見送ることはできず、立ち去る足音だけを聞きながら、返す言葉はそれだけしか出てこなかった。

 渡された包みを、間違いでも落してしまわぬように胸に抱きとめる。

 伝わる重さは完全でないことを知っている。

 布から覗く刀身は半ばから折れていて、残った部分も刃こぼれだらけの……。まぎれもなく彼の騎士が振るっていた剣に違いなかった。

 

「どうかしたの? どこかケガした?」

「痛いなら他のひとよぶ?」


 きっと私を心配して様子を見に来てくれたのだろう。屋敷から小さな子たちが何人か傍に来てくれた。


「ありがとうみんな。でも大丈夫、怪我はしていないわ。ええ…どこも痛くなんてないのよ」

 長く、熱を灯すことのなかった瞼が震える。

 頬を伝う雫は流れる血潮よりもなお熱く感じられた。


「ええ……、これはね、嬉しいのよ。とても……うれしいの…」

 これまでせき止められていた涙は止まることを知りはしない。

 苦しみはなく、心からの笑顔が自然に浮かび上がる。

 心臓の高鳴りは喜びであり、老いた肉体ではどうしようもないほどに抑えきれそうにないから。


 ああだから、もうしばらくはこのまま感情に身を任せていよう。

 笑ってさえいればなんでもできると口にした若き日の言葉を、実践してみるのもきっと素敵なことだと思うから。



  □ □ □



 会議二日目、当初予定にはなかったがあやねの声掛けによって再び広間に集まることとなった。

 昼過ぎから集合次第開始、というなんとも適当な時間指定はまとまりのないアイツ達にとって行きたいときに行く、くらいのニュアンスでしか伝わっていないのではないか。


「なんだぁヨナギ、ずいぶん疲れてんじゃねえか。まさか一睡もしなかったってか?」

「そうか? …寝たはずなんだけどな…、ああでも確かに気は休まらなかったかもだ」

「なんじゃそりゃ」

「お前、三方向からジッと見られながら寝られるか?」

「あーなるほどな、ハハハ、いいじゃねえか愛されててよ」

「ヤメロ」


 背中をバシバシと叩きながら笑うユーリに軽く苛つきながら手をおしのける。


「それにしても、遅くなったかと思ったけどむしろ早く着いたな。呼んできた方がいいか」

「ま、いいだろ。マイペースなだけで約束守らないような娘達じゃないのは分かってるだろ」

「そりゃあ、まあ、そうなんだが」

「いいじゃねえか、男二人でだべってるのもさ。コイバナでもするか?」

「お前とはしねえ。下手なこと言ってるのをアイツらに聞かれたりしたら被害を受けるのは俺だぞ」

「被害ってかご褒美じゃねえかなソレ。っと、来たみたいだぜ」


 扉の向こうから足音と共にくぐもった会話が段々と大きくなってくる。女三人いれば姦しいというのは誰を組ませても一緒なのだろうかと考えさせられる。


「おまたせー、アレ? ヨナったらもう来てたんだ」

「ああ、遅刻したかと思ったんだけどな」

「スミマセン、ヨナギ様っ。三人で食後の散歩をしていたところかくれんぼが始まってしまいまして……」

「ふふっ、シエったらアタフタしてかわいかったのよ。次はよな君もどう?」

「遠慮しとく、隠れるのも探すのもちゃんとやったら文句言われそうだ」


 その気になれば気配を消すのも探るのも出来る。そんなことをすれば遊びの範疇を超えてしまうし、最終的には『四方界』有りになるのが目に見えてる。


「それもそうかもねー、普通にやったら能力なしでもヨナが勝っちゃうし。さてさて、それじゃあ会議始めよっか。これで全員揃ったし……あれヌイヌイは?」


 確かにヌイは俺が来た時から姿はない。

 皆を探しにでも言ってるのかと思ったがそうでもないようだし、ヌイの性格からして遅刻は考えにくい。

 そうなると事情を知ってそうな奴は隣に座ったコイツくらいだ。


「ああ大丈夫だ、ヌイちゃんならちょっとお使いに行ってもらってる。その内やってくるし、話終わっちまったらオレから話しとくから問題なし」

「じゃあ始めましょう。わたしが呼び出したのだからこれ以上待たせるのも申し訳ないものね」

「ほら」

「ありがとう」


 椅子に座ろうとするあやねの手を取り、椅子を引く。

 ちゃんと座ったことを確認するとその隣の椅子へ腰かけた。さらにその隣から座ろうとする寸前のリアが視線を向けつつ唇を尖らせているが、まぁ無視しておこう。


「ちょっとヨナっ、ワタシだって座ろうとしてるんだよ? 手伝ったり、後ろから抱きしめてくれたりしてもいいんじゃない?」

「怪我人と同じ扱いを受けようとするんじゃねえ、さっさと座れ」

「むぅ」

「ではリア様っ、私がお手伝いしますね。だ、抱きしめるのは…すこし緊張しますが……」

「うぅ…シエはすっごく優しいねぇ。力強くギューッとお願い」

「ハイっ」

「座れ、いいから…」

「「はーい」」


 放っておけば一向に話が始まらない。

 頭を押さえつつの言葉でようやく止まってくれるが振り回されるのは慣れそうにもない。


「へへ……」

「他人事だと思って笑ってんじゃねえ」

「アテ」


 何やら満足げに鼻の下を掻きながら笑うユーリへと、用意されていた菓子の包みを投げつける。アイツ絶対に俺のこと手のかかる弟分としてみてやがるな。


「はい、それじゃあみんなを呼んだ理由なんだけどね」

 会話が落ち着いた隙間を縫うように、落ち着いた声がすっと入り込む。

 手を合わせ、落ち着いた笑みを浮かべるあやねは皆の視線を集めたことを確認すると、その雰囲気のままに話し始め——。


「ホロウの目的が分かったから共有しておこうと思って」

 皆が意味を理解する暇を与えないほどに、あっけらかんと言ってのけた。

『本編について』

・折れた剣

 以前、リアが持っていくのを忘れた剣ですが、シエに任せるよりも一番持っているべき人間に渡すことを思いついたため返した形です。リアは外の人間なので同じく外の人間であるマダムには共感を覚えているのかもしれません。


・かくれんぼ

 ヨナギがかくれんぼ最強という風に話をしていますが、実際にラゥルトナー組でかくれんぼをした場合は四方界有りならば、現状はおそらくシエが最強です。(神籬で四方領域内の動きを察知できるため)


『定期連絡』

・高評価、いいねなどいただければ、皆様には特に見返りはありませんが自分が喜びます。

・更新日の後にそのことを伝える呟きをしているので、思い出す用にツイッターフォローいただけると幸いです。

・細かい設定や反省点等々は完結後にでもおまけでまとめようとでも思っているので、質問をいただければまとめて回答します。よければどうぞお願いします。

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