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お嬢の幸せを求めて  作者: 辺境の村人N
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第六話 成果と学園

なんだかんだ5年の年月が経ちお嬢も10歳となった。

特に大きな問題も起きることはなくお嬢は礼儀作法や魔法の練習を頑張っている


最近はグラーリア家の使用人は増えているがお嬢の護衛の仕事は変わってない。

夜の警備と夕方に少し訓練。それが今の仕事だ。


お嬢の気配察知はだんだん上達している館のどこに何人くらいいるかくらいは分かるようになってきた。

後は誰がどこで何をしてるかまで分かるようになれば完璧だ。


だがお嬢の訓練は今日までになる。

お嬢は明日から学園に行くらしい。

俺が教えた気配察知やエアステップの魔法や威圧などの技術がお嬢の助けになるといいのだが

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