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何事も0から  作者: 六道千晴
20/22

クラスマッチ。それぞれに特化したチーム

今回は名前の横に名前を書きます。よろしくね

クラスマッチ当日


なんと男女混合でもいいらしく


チームは僕、旭、ラム、湊、葵の


仲良しコンビになった。


正直女が多いこのチームが勝てるわけない


だけど一応ポジションを言っておこう


自分はパワーフォワード

旭はシューティングガード

葵はポイントガード

ラムはセンター


・・・・湊は謎だ


まあ、楽しくすればいいか



初戦。葵のパスの軌道が変わったり


ラムがほとんどシュートを防いだり


旭が3ポイントをバシバシ入れたり


謎の強さを見せて圧勝してしまった


旭「いやーん♪私達ってば最強♪」


そう言って機嫌よく肩を組んでくる


鐸「なあ、葵。お前のパス軌道がいきなり変わってたがあれは一体?」


僕がそうきくと、葵は嬉しそうに


葵「それは湊さんのおかげだよ」


そう言って皆が湊さんに注目する


すると湊さんは照れくさそうに


湊「にへへ、そんなに見られると照れますよ♪」


旭「確かに湊ちゃん、試合中ほとんど見なかったわね」


鐸「もしかして体育祭のときとなにか関係が?」


湊「今回は仲間なので教えますね。実は私の影の薄さを利用させて頂きました」


影の薄さ?なるほど、黒○○○スケ的なやつか


とゆうことは体育祭のときは


湊「はい♪芽理ちゃんに視線誘導をさせて、いとも消えたかのようにさせたんです♪」


これはかなり戦力になるかもしれない


だが葵はよく見失わずに出来たな


葵「なんか周りをよく見ようとしたら自然に出来たんだよ」


それぞれがなにかに目覚めてきている


これは僕も頑張らなきゃな


『この後、皆の活躍のおかげでついに決勝戦へ』



決勝戦。一年四組。


確かこのクラスは・・・・やはり


芽理「先輩~♪またまたお久で~す♪」


海斗「よう鐸。あれ以来だな」


・・・・あれ?海斗一年だったのか?


海斗「あぁ、わりぃわりぃ、敬語は慣れてなくてよ。お前のことだから許してくれっかなって」


・・・・まあ許すが、せめて敬意をしめせよ



試合開始、ラムと海斗が同時にジャンプする


ラムが先に手が当たり、僕にボールがくる


すぐに僕は葵にパス。葵もどこかにパスして


軌道が変わり旭に回ってくる


そのまま旭がシュートをうち、三点が入る


旭「いいパスよ。次もお願いね」


湊「合点招致!」


さすが皆仲良くなったせいか、チームプレイはすごい


すると僕の横をボールが横切る


鐸「やばい!速攻だ!戻れ!」


僕が叫ぶと一気に四人戻る


しかしもうすでにシュートを打たれる直前だった


ラム「おおっと♪ここは通しませんよ~♪」


そのシュートをすぐにはじくラム


たいして身長も高くないのにこの跳躍力


さすがと言うべきか


しかし、これまで海斗も芽理もあまり動いてないな


と思ってると


ラム「タクミ!」


いきなり呼ばれてボールがくる


僕はどうにかして受けとめ、ドリブルを始める


すると芽理が立ちふさがる


芽理「フフフ♪いいチームですね。もっと崩したくなりました♪」


鐸「誉めていただきありがとう。しかしお前と戦うことはない」


僕はそう言って見もせずにボールを横に出す


すると横でボールが通りすぎる


よかった、いなかったらどうしようかと思ったぞ、湊さん


そのパスはそのまま葵に回り、シュートを決める


意外と葵も運動出来るのな。目のやりばに困るが


海斗「ったく、厄介なチームだな。そろそろいくぞ芽理」


芽理「えぇ。私達の力。見せてあげる♪」

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