クラスマッチ。それぞれに特化したチーム
今回は名前の横に名前を書きます。よろしくね
クラスマッチ当日
なんと男女混合でもいいらしく
チームは僕、旭、ラム、湊、葵の
仲良しコンビになった。
正直女が多いこのチームが勝てるわけない
だけど一応ポジションを言っておこう
自分はパワーフォワード
旭はシューティングガード
葵はポイントガード
ラムはセンター
・・・・湊は謎だ
まあ、楽しくすればいいか
・
・
・
・
初戦。葵のパスの軌道が変わったり
ラムがほとんどシュートを防いだり
旭が3ポイントをバシバシ入れたり
謎の強さを見せて圧勝してしまった
旭「いやーん♪私達ってば最強♪」
そう言って機嫌よく肩を組んでくる
鐸「なあ、葵。お前のパス軌道がいきなり変わってたがあれは一体?」
僕がそうきくと、葵は嬉しそうに
葵「それは湊さんのおかげだよ」
そう言って皆が湊さんに注目する
すると湊さんは照れくさそうに
湊「にへへ、そんなに見られると照れますよ♪」
旭「確かに湊ちゃん、試合中ほとんど見なかったわね」
鐸「もしかして体育祭のときとなにか関係が?」
湊「今回は仲間なので教えますね。実は私の影の薄さを利用させて頂きました」
影の薄さ?なるほど、黒○○○スケ的なやつか
とゆうことは体育祭のときは
湊「はい♪芽理ちゃんに視線誘導をさせて、いとも消えたかのようにさせたんです♪」
これはかなり戦力になるかもしれない
だが葵はよく見失わずに出来たな
葵「なんか周りをよく見ようとしたら自然に出来たんだよ」
それぞれがなにかに目覚めてきている
これは僕も頑張らなきゃな
『この後、皆の活躍のおかげでついに決勝戦へ』
・
・
・
・
決勝戦。一年四組。
確かこのクラスは・・・・やはり
芽理「先輩~♪またまたお久で~す♪」
海斗「よう鐸。あれ以来だな」
・・・・あれ?海斗一年だったのか?
海斗「あぁ、わりぃわりぃ、敬語は慣れてなくてよ。お前のことだから許してくれっかなって」
・・・・まあ許すが、せめて敬意をしめせよ
・
・
・
・
試合開始、ラムと海斗が同時にジャンプする
ラムが先に手が当たり、僕にボールがくる
すぐに僕は葵にパス。葵もどこかにパスして
軌道が変わり旭に回ってくる
そのまま旭がシュートをうち、三点が入る
旭「いいパスよ。次もお願いね」
湊「合点招致!」
さすが皆仲良くなったせいか、チームプレイはすごい
すると僕の横をボールが横切る
鐸「やばい!速攻だ!戻れ!」
僕が叫ぶと一気に四人戻る
しかしもうすでにシュートを打たれる直前だった
ラム「おおっと♪ここは通しませんよ~♪」
そのシュートをすぐにはじくラム
たいして身長も高くないのにこの跳躍力
さすがと言うべきか
しかし、これまで海斗も芽理もあまり動いてないな
と思ってると
ラム「タクミ!」
いきなり呼ばれてボールがくる
僕はどうにかして受けとめ、ドリブルを始める
すると芽理が立ちふさがる
芽理「フフフ♪いいチームですね。もっと崩したくなりました♪」
鐸「誉めていただきありがとう。しかしお前と戦うことはない」
僕はそう言って見もせずにボールを横に出す
すると横でボールが通りすぎる
よかった、いなかったらどうしようかと思ったぞ、湊さん
そのパスはそのまま葵に回り、シュートを決める
意外と葵も運動出来るのな。目のやりばに困るが
海斗「ったく、厄介なチームだな。そろそろいくぞ芽理」
芽理「えぇ。私達の力。見せてあげる♪」




