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何事も0から  作者: 六道千晴
12/22

体育祭ってこんなに早いんだね( ^∀^)

『これより、体育祭を開催いたします』


真夏の太陽が照るなか、始まった体育祭


普通は10月にするのが普通だが、僕たちは7月


そのためくそ暑い。誰だこんなスケジュールたてたの


『選手宣誓。代表。ラム・ベリウェル・イレブン。大塚旭が行います』


なにしてんだお前ら。聞いてないぞ


ラム「センセー!我々生徒一同は♪」


旭「スポーツマンシップレーにのっとり~!」


ラム「せいせいせい~♪」

旭「どうどうどうと~♪」


正々堂々だ、一個ずつ多い


旭「たたかうことをち」ラム「かいまーす♪」


なんでそこで分けた。無茶苦茶だなお前ら


選手宣誓が終わり二人が戻ると、旭と目が合う


すると旭はウインクをかましてくる


いや、お前ら後で絶対怒られるぞ


さて、僕が出るのは二つ


短距離走と芽理さんが言ってたサバイバルゲームだ


短距離走は別にどうでもいいので


サバイバルゲームまでカットしておこう



『さーー!始まりました!本大会オリジナル、サバイバルゲーム!選手の入場だー!』


・・・・いや誰だお前


やれやれ、今回の放送係テンション高いな


「あ!せんぱーい♪来てくれると信じてました♪」


いきなり腕からふんわりとした感触がきたため


おそらく芽理さんが抱きついてきたのだろう


僕はそれをやんわりと外す


「敵でも容赦しないからな」


僕がそう言うと芽理さんは嬉しそうに笑顔で返してくれる


さてと、前もってくじを引いて、番号だけ知ってるのだが


『38番』か、誰だろうか


「お、お前だな64番」


いきなり後ろから声をかけられたので振り向くと


髪をかなり逆立てた青髪の男がいた


よかった、女だったらどうしようかと思った


「鹿ノ下鐸だ。よろしく」


「おう。鈴木海斗だ。よろしく頼むぜ」


そう言って海斗は武器がある方へ歩いていく


僕はそれについていく


「鐸はなにを持っていく?色々あるみたいだが」


そう言われてパッと見渡すと


剣、短剣、槍、棒、銃(十メートルしか届かない)


この五つがあった。どうやら僕たちは紫らしい


僕はとりあえず剣を取ると海斗は短剣を二つ取る


こうしてサバイバルゲームが始まったのだった

サバイバルゲームのルール確認


・自分達の色のついたペンキを、相手の胸の左部分(心臓辺り)にある直径5センチある正方形の紙につけたらその人は失格


・最初の五分間は二人で作戦を練り、各場所へ隠れたり、控えたりする。


・エリアは屋上やジャングルジムみたいな高いところはNG。それ以外ならどこでもいい。なお、学校の中の三階などは、窓さえ開けなければ問題なし


・最初に持たされた武器以外は持ち込み禁止。なお、赤いふせんがついた物ならオーケー


・エリア各場所にモニターがある。合計10個。そこにはちゃんとした地図があるのでそこを確認すると良いだろう

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