2023/8月分
おかあさんのごはんはおいしいけど、おばあちゃんがいるとまずくなる
今日のご飯はお母さんのハンバーグです兄ちゃんお母さんのハンバーグ大好きいただきます僕も持ってます本当に美味しいみっともない口を閉じて食べるんだよ女の子なのに丁寧に小さなおケツでもぐもぐ食べる美味しくないおばあちゃんの前で食べるご飯は美味しくない子のお母さんのご飯を美味しくなくなっちゃった食欲がなくなったもうごちそうさまお城
みーちゃんのお家にはケンケンパがある兄ちゃんが多いとちっちゃい頃おじいちゃんが作ってくれた件減配しこれを盗んで元気な子になるように振ってくれたけんけんぱけんけんぱにーちゃん上手にできるようになったよ眠ったままのじいちゃんに今日も私は報告をする池海蛇革ドンジャラ林池にカエルがずらずらりアマガエルトノサマガエルにイボガエルカエルカエルケロケロ鳴くよ梅雨の時期になると家の庭は LINE タイルがみんな行ってくるかえるの殿様やってきた蛙の王様やってきたカエル王子行ってきた。帰る帰る帰るだらけの大宴会。
人気スポット
私の足の裏が人気だ。
気がつくと、私の足の裏に、小石が入り込む。
なんなら靴を脱いで石を出して履き直すときすら再び同じ石が入るレベルだ
クラスのみんなは、かびん係をやっていないので、適当なかびんの形を描いていました。
クラスのみんなは、かびんの花が面倒だと思って、適当な花を描いていました。
雨がふると中止になるので、天気が崩れる事を祈る子供がたくさんいます。
しかし、週間天気予報はずっと晴れだということをケンジは知っていました。
なぜなら、宿題の絵日記を先に書いてしまっていたからです。
あとは、雨になると中止になるので、天気が崩れる事を祈るくらいしかできません。
クラスメイトのヨウイチと、ジュン、その妹がいつもケンジのパンをからかうのが
毎朝に来るようになって気が付いた
良いフォームしてるって感心してたけど、あのおばさんを見ながらやってたんだね
あの人、雨の日でも毎日この場所に来てる
この人はずいぶん朝早くから来ているんだな
なんだ、この人は生きてなかったのか。
うわ、この人、人じゃないじゃん
土に埋めて保存されずその考え方は素晴らしい。
星野受け入れるとか関係ないから気をつけようね。
階段を上る時は手すりを持ってゆっくり上り下りするようにしようね。
手すりがない時は、慎重に上り下りをするようにしようね。
階段というのは、実はとても高度な技術が練り込まれているんだよ。
一段登ることで、見える世界が変わるからね。
手すりは世界が変わった時に混乱しないためのおまじないみたいな役目もあるんだよ。
頼りきっているということを忘れてはいけないよ。
うちうちうちはオスのかけらだということを忘れてはいけないよこの縁を作ってる物だから大切にしないといけないんだよ
毎朝に来るようになって気が付いた
良いフォームしてるって感心してたけど、あのおばさんを見ながらやってたんだね
あの人、雨の日でも毎日この場所に来てる
この人はずいぶん朝早くから来ているんだな
なんだ、この人は生きてなかったのか。
うわ、この人、人じゃないじゃん
オッスオラ便所の紙!
「おぅい、便所紙を持ってきてくれんか!」
キッチンで牛乳を飲んでいたら、和室の方から声が聞こえた。
…半年前から同居している、じいちゃんだ。
今年89歳になるじいちゃんは、まだらボケはあるもののわりと達者で、毎日朝晩と近所に散歩に出かけ、昼間は一人で碁を打ち、テレビを見て過ごしている。朝と晩は一緒に飯を食い、昼は母さんが作った弁当を一人で食べて、たまにおやつの時間に買い置きの饅頭や俺のスナック菓子を無断で食べるのが
じいちゃんはチリ紙の事を便所紙という。
なんでも、昔トイレで使っていたのだそうだ。
縦長の袋に入った、ノートより一回り大きいサイズのざらざらした紙。
2000枚入りと書いてあって、ティッシュ代わりに使っているのだ。
なんでも、ティッシュだとぺらぺらでたくさん使ってしまう、こぼしたものを拭いて捨てるのにちょうどいいんだってさ。
かみなり、こわーい
ゴロゴロ言ってる。
先生の大目玉より怖い
ママのヒステリーより怖い
ごはんつぶ
ねむたいの
しゅくだいなんてやんないよ
だって僕、手を洗わなくちゃ
お手伝い
本読まなくちゃ
めぐすり
学校に行く前に要ってき。
帰って一滴。
晩御飯の跡一滴
ママが射してくれる
パパは変な事をする
おちゃ
おばあちゃんの入れてくれるお茶が不思議
今日は緑色、昨日は茶色。
うすいの、にがいの、あまいの、しょっぱいの
それに気がついたにやや騒然とした歩道が取り立てて変わったことは起きなかった
さて、主人公はどのタイミングでこの世界からずれたところに行ってしまったのでしょう、推理しながらお楽しみいただけましたら、幸いです。
騒がしい街並みをスルーして、僕はひたすら道を歩く帰り道、整備されているが9月の草がぼうぼうに生えている木手入れがされていない。
信号押しボタン式が二つ普通のものが行く2時間が四つ大きなものが見る消防署にある大きなパチンコ屋こが下がれば、我が家はすぐ目の前の今日もいつも通りに。
…ああ、疲れた、早く家に帰ろう。と自分の家がなかった
賑わう駅前を足早に抜け、若者がうろつくコンビニの前を通って、信号待ちをし、豪勢なマンション、普通のマンション、昔ながらのアパート、最近はやりのメゾネットタイプ集合住宅の横を無言で歩く。大きなイチョウの木と手入れの雑な生垣がある歩道を黙々と歩くと、緩やかな右カーブが現れ…中華料理屋の換気扇から、高火力で鉄鍋を煽るにおいがする。……今日は、餃子だな。うまそうなにおいだとは思うが、疲れすぎて食欲は…ない。立ち止まることもなく、緩やかな傾斜の続く歩道を、ただただ…歩くこの辺りはマンションやアパート、コープなどの集合住宅が多く立ち並んでいるが、所々に昔ながらの一軒家もある。住む人を無くした家屋もいくつかあり、空き地があるたまに空き家になったまま放置されている家もある。
おやつを減らしてもなかなか体重が減っていかないのでお母さんはご飯を食べる量を減らさず減らすことにしました
そして、 バレエの発表会の一枚岩。 きつい衣装を着て舞台に立ちました。
みんなが笑うのでなんとなく踊るのが嫌になってしまい
そのままバレエを辞めてしまいました。 おばあちゃんのお茶はずっと飲んでいましたがだんだん食が細くなっていたおばあちゃんは
おやつを食べなくなりました。
どうしてもチーズが食べられないので、 机の中に サッと隠しました。
優子はチーズが嫌いでしたあの粘土のような 食感と。 給食の時間
ゆうこは さりげなくナプキンの中にチーズを入れようとしましたが、
持ち帰り検査が今日ある日だということを思い出し、思いとどまりました。
チーズは食べなければなりません。 給食を残すの給食を残すの同じにしようという学級目標が立てられていたので、全員が食べるところ。 チェックするようになっていたのです。
どうしても食べられないでもどうにかしなければいけない追い込まれた裕子は事実を一瞬のスキを突いて、手のひらの中に逃げる逃げることに成功しました。
2時でパンを食べながら左手に握られたチーズをどうしようかと考え、 ゆうこ道具箱の端にティッシュがあるのを思い出しそこに包んで入れることにしました
カビだらけになったチーズは、
算数セットの
かおるの上で
モサモサになっていました、毛の生えた信じられないような旅。
とても触ることはできない家に持ち帰ってお母さんに叱られるそう思うと泣きたくなりました
道具箱は持ち帰ることになっています。置いていくわけにはいきません。仕方がないのでそのままお家に持って帰り
泣きながらカビだらけのカードを一枚一枚丁寧に拭きました。
神はカードだけではなくお気に入りの
三角定規セットや、
コンパスにも
くっついていました。
千代紙の袋の中にもカビが付いていて、 せなければいけなくなりました。
食べないでどうにかしようとすることをやめると決めました
がやってきて。
今日の水遊びの時間は終了。
明日も一人で遊ぶんだ。
ここにあるのは水たまり僕の得意好きな水がいっぱいちゃぷちゃぷちゃ。
ここにあるのは池。
僕専用の池
見えないけどおたまじゃくしもカエルもいるよ
お友達さん一緒に遊ぼう。 まじゃまじゃまじゃまさここがプール保育園のプールお友達いるけどいない
みんなで仲良く遊ぼう。
水かけごっこ負けないぞ。 ざぶざぶざぶここは大きな海おばあちゃんちの近くにある。
ヤドカリがたくさんいる。
岩場の多い文で砂を掘って並々で遊ぶわかめが転がっている。
もう一度行きたいあの海
でもおうちのプールだから。
しょっぱくないや。
ばしゃばしゃザブーン早稲田文 ここは大きな海世界につながる大きな海。
海賊逃げろ鯨田やっつけろ。
大きな嵐がやってきた。
ジャパンジャパンナミが暴れるザブーン僕も暴れる
おばあちゃんの家に行くといつもぼたもちが出てくるママが美味しいと言うと
おばあちゃんは大喜びでもっとを食べなさいと言って出してくるでも美香は おばあちゃんのぼたもちがとても嫌い。 のですが、そこで出されるぼたもちがキライだったのです。
はっきり言ってとても嫌い。 でもママが残さないで食べなさいと言うから我慢して食べていた。 でも食べたくない。 残すと怒られるから泣きながら食べる。
でも泣くとママが怒るから。 おばあちゃんがな悲しむから負けない。
家に帰って、もらってきたスイカを冷やしおやつで食べる事になりました。
お母さんがスイカを切るのを真横で見ていたさやかは、驚きました。
おばあちゃんとお母さん、お父さん、おじさん、いとこ、
おばあちゃんが買い物に行きたいと言ったので、さやかは一人でお留守番をすることになりました。
お盆の時期、近所のショッピングモールはものすごく混みます。二年前、さやかはショッピングモールで迷子になって、それ以来買い物に行く時は留守番をするようになっていたのです。
クーラーの効いたおばあちゃんの部屋でテレビを見ていると、ピンポンとインターフォンが鳴りました。
おばあちゃんとお母さんには、誰か来ても気にしなくていいよと言われていたので、さやかはそのままテレビを見ていました。
「あ、さやかちゃん!…大きくなったね!」
いきなり声をかけられて、びっくりして振り向くと、さやかより少し背の高い、いがぐり坊主の男の子…見たことのない子がいました。
男の子はさやかの事を知っているようです。
鍵を開けて入ってきたという事は、たぶん親戚の誰かなのだろうと思いました。
なった。 誰か来たんだろうかそう思ってみると見たことのない男の子だった やっと戻ってきたよ。
今日は、
ゆみちゃんがいるのかい
大きくなったね、僕のこと覚えてる知らない床は初めて見る男の子に驚きましたが、勝手知ったる感じで家の中に入っていくので
きっとおばあちゃんの知り合いの友達なのだろうと思いました。
男の子は庭にある石を使って 一緒に遊ぼうと言ってきました。
暑いので外に出たくないという風に言うとそうかといって庭で一人で石を投げて遊ぶようになりました石を投げつけて円の外に弾き出すゲームとても上手にあるので床は驚いてしまいついつい自分もやりたくなりましたやっぱり教えて一緒になって遊んでいると
ピンポンが鳴りました。
今度は綺麗なお姉さんでした。
ごめんねこの子に男の子がいるでしょう迎えに来たから男の子はそのままどこかに行ってしまいました
ピンポンが鳴ったので玄関に行くとお母さんとおばあちゃんでした今誰か男の子とお母さんが来たよ誰が誰が来たんだろうおばあちゃんはこの辺りがないみたいでした
病院終わったからもう行かも帰るよ。
帰る前にスイカを持って行きなさいまあ今年は
お盆が終わるまで Suica を飾っておかなくてもいいと思うし。
スイカをもらって帰る時
仏壇の上を見ると、
象の髪飾りをしたおばあちゃんが写っていましたあの髪飾りどこかで見た気がする先迎えに来たお母さんに似ているような そんなこと思いながら、 湯川家に帰ってスイカを美味しく食べました。
今日は和食屋でご飯を食べるらしい製造しなければならない。
体をユサユサしびれてきた足が痛い。 もう足が潰れてしまうのかもしれない。
立ち上がりたいでも立ち上がるわけにはいかないまだお坊さんはお経を唱えているのだみんなよく平気で座っていられるな僕には信じられないみんな体重がないのだろうかよっぽど
感覚が鈍いのだろうかそれとも僕が弱いだけなんだろうかいずれにしても信じられない僕の足が痛くて痛くてたまらない ちょっとずつ体を揺らしながら足を崩してみるけれどビリビリしていて 足の甲が伸びて首足首まで痛くなってくる立ち上がり痛いトイレに行くふりをして立ち上がろう家でも誰も立ち上がらない。
真ん中に座っているおじさんが数珠を持ったまま立ち上がって派手に転んだ足が痺れてたんだとみんなが笑っている僕もあんな感じになってしまうのだろうか 子供は将校に行かなくてもいいと言うのでそのまま座っているそのまま座っている方がいいのか立った方がいいのかよくわからない
隣を見るとお姉ちゃんも足を言う左右左右差っているお姉ちゃんが立ち上がって
焼香に行ったようだ、僕も立ち上がろうと思って思いっきり転んでしまった。 星座は嫌いだ。
次からはお腹が痛いと言って、
おばあちゃんの家に来るのをやめようそう心に誓った
自分の部屋がちょうどいい。 服を着ればお父さんは心地よく過ごせるのです。
真夏の暑い日に寒い寒いと凍えながら目を覚ます。
今年は信じられない電気代の爆上がり。
寒い部屋お父さんが暑がりでたまらない。 エアコン温度いつも16°にする部屋が寒くてたまらないが、部屋の中でお父さんは暑い暑いと汗をかいている部屋が寒くてたまらない。
初撮りのお父さんがリビングでのソファを占拠しているので、
キッチンまで寒くなる。 自分の部屋がちょうどいい。
暑い日暑い汗を弾きながらお父さんはそのままソファーで寝てしまう そして次の日の朝、寒い寒いと言いながら毛布にくるまって目を覚ますのだ。
真夏の暑い日に寒い寒いと凍えながら目を覚ます。 信じられない電気代の爆上がり。
妹のところに遊びに行ったなんて聞いても悲しくなんかない。
父ちゃんが仕事は忙しくて遊びに行けなくなったって聞いても悲しくなんかない。
猫を撫でようと近寄ったら逃げられたけど、悲しくなんかない。
夏は暑い汗が垂れてくるから顔を擦る事なんて珍しくない泣いてなんかない。
宿題が全然わからなくても別に平気。
発売日に買いに行ったカードゲームが品切れになっていても何ともない。
泣いてなんかないよ。今日は暑いからね。汗を拭いているだけさ。
おやつが出るし、羨ましいナイモノネダリ。
そう言って俺は汗を拭き拭くフリをしながら、首に巻いたタオルで顔をぐいぐいの打った。
明夫は心配でたまりません。
昨日、おやつで食べた、スイカの種を飲みこんでしまったからです。
スイカの種を食べちゃった
スイカの種を食べるとおへそから膿が出るってお兄ちゃんが入っていた
本当に出るんだろうかどんなメダルを小さな取ることできるかに伸びてしまったらどうしよう
心配で心配で仕方がない。
おじさんにそのことを言うとおじさんは笑いながら言った
おじさんも昔スイカをたくさん食べたからお腹から眼鏡て伸びに伸びて
そのおかげで太っていたけど痩せてしまったんだよ。
昔おじさんが太っていたのを写真で見たことがある
もしかしたら僕もスイカの芽が出たら痩せることができるのかもしれない。
そんなこと思っていたら、
隣のおじさんが面白いものを持ってきた。 黒いつぶつぶの入ったカリカリとしたおつまみこれはスイカの種なのだそうでこのスイカの種が美味しくて食べ始めたらどんどん体重が増えてしまって食べ過ぎるとそんなことになってしまうんだよまぁ気にせずに
なるべく食べなければいいんじゃないのかな食べてもいいけど食べ過ぎは何事も危険なよ僕は美味しく食べたいなと思ったのでスイカの種は今度からは駄目なようにしようと考えた
蚊取り線香蚊取り線香はなぜぐるぐるしている梅丘が目を回すように蚊取り線香はなぜ緑色をしているスタンプ見せたほうのが
いいだろうから参加され戦後はなぜ臭い臭い臭いで退治するのだろうなとり線香はなぜ燃える燃えるから燃やして煙を出さないといけないから燃えるいやもしかしたらもう入るからなのかもしれないちょっと火をつけてよ
ついついぐるぐるしているものを見ると余計なことを考えてしまう。 僕は火をつけ、花火の準備をした。
読書感想文文章を書くのが苦手。
小学校3年生の時、戦争の本を読んで分かったことと、自分の好きな物を失くしたことを 悲しかったことを書いた先生から帰ってきたのはどうして悲しいのか思ったのを書きましょうと書かれていた四年生で不思議な方の本を読んで書いたら、
説明ではなく感想書きましょうと言われてへこんだ1年生では僕は読みましたしかかけずに怒られた2年生ではあらすじを書いて怒られた。 何を書いていいのか全然わからない。
5年となった今、
音楽アップで全然読めない仕方がないので、読めないことをお詫びする。 文章を書いた。
書き終わってそう言われてみれば読書感想文なのに本を読んでいないなと反省をした。
日焼け良子は自分の 原田 日焼けで真っ黒なのが気に入りません。 白い服も似合わないし。
なんだか焦げているみたいで。
気に入らないので友達の あゆみちゃんは肌が白くてとても 可愛くて羨ましくて仕方がありません。
長袖を着て学校に行ってもなぜか黒くなってしまうので、 憂鬱で仕方がないので
よしこは まさに夏の子供という感じがするね、健康そうで何よりだおばあちゃんはそう言って慰めますが。
よしこは悲しくて仕方がありません。
プールで行って。 水着になると自分が一番黒いのです。
夏おばあちゃんの家の近くにある海に行った時
よしこは全然知らない女の子と仲良くなりました。
何でも東京に住んでいるとらしいのですが、 親戚が家があるので泊まりに来たのだそうです。
色が白くて羨ましくて。 仲良くなりました。
海で一緒に遊んでいたのですが、
その日の晩 そのお友達の肌がどんどん真っ赤になっていくではありませんか。
日に焼けたことがないので、
日焼けをして病院に運ばれてしまったのです。
毎日日に当たっているのか。 分からないかもしれないけど。
色の白い粉というのは、日に焼けるとひどいことになることがあるんだよ。
日焼けで点滴をすることになるなんて思わなかったのでびっくりしました。
泣いてなんかない。
なかよしの
雑賀健のところに遊びに行ったなんて聞いても悲しくなんかない。
父ちゃんが仕事は忙しくて遊びに行けなくなったって聞いても悲しくなんかない。
猫を撫でようと近寄ったら逃げられたけど、悲しくなんかない。
夏は暑い汗が垂れてくるから顔を擦る事なんて珍しくない泣いてなんかない。
宿題が全然わからなくても別に平気。
発売日に買いに行ったカードゲームが品切れになっていても何ともない。
泣いてなんかないよ。今日は暑いからね。汗を拭いているだけさ。
おやつが出るし、羨ましいナイモノネダリ。
そう言って俺は汗を拭き拭くフリをしながら、首に巻いたタオルで顔をぐいぐいの打った。
スイカの種を食べちゃったスイカの種を食べるとおへそから膿が出るってお兄ちゃんが入っていた本当に出るんだろうかどんなメダルを小さな取ることできるかに伸びてしまったらどうしよう
心配で心配で仕方がない。
おじさんにそのことを言うとおじさんは笑いながら言ったおじさんも昔スイカをたくさん食べたからお腹から眼鏡て伸びに伸びて
そのおかげで太っていたけど痩せてしまったんだよ。
昔おじさんが太っていたのを写真で見たことがある
もしかしたら僕もスイカの芽が出たら痩せることができるのかもしれない。
そんなこと思っていたら、
隣のおじさんが面白いものを持ってきた。 黒いつぶつぶの入ったカリカリとしたおつまみこれはスイカの種なのだそうでこのスイカの種が美味しくて食べ始めたらどんどん体重が増えてしまって食べ過ぎるとそんなことになってしまうんだよまぁ気にせずに
なるべく食べなければいいんじゃないのかな食べてもいいけど食べ過ぎは何事も危険なよ僕は美味しく食べたいなと思ったのでスイカの種は今度からは駄目なようにしようと考えた
蚊取り線香蚊取り線香はなぜぐるぐるしている梅丘が目を回すように蚊取り線香はなぜ緑色をしているスタンプ見せたほうのが
いいだろうから参加され戦後はなぜ臭い臭い臭いで退治するのだろうなとり線香はなぜ燃える燃えるから燃やして煙を出さないといけないから燃えるいやもしかしたらもう入るからなのかもしれないちょっと火をつけてよ
ついついぐるぐるしているものを見ると余計なことを考えてしまう。 僕は火をつけ、花火の準備をした。
そうめんと冷麦ママはそうめんが好きパパは冷麦が好きおじいちゃんはどっちでも好き
ひいおじいちゃんは ひやむぎもそうめんも好きだけどカットして細く切ったものをスプーンですくって食べている
みかちゃんも細かくカットしたものをお母さんに食べさせられてもらっている人気は食べない。
僕をみんなで食べるご飯なら何だって美味しい。
夏になるとそうめん流しそうめん器を出してくれることもあるのでそれも楽しいなと思う
たんこぶができた頭のてっぺん痛い痛い、触らないように気をつけて。 そっと撫でる。 次の日に触ると引っ込んでいた良かったただにたんこぶができていた腕にたんこぶができていた脇腹にたんこぶができていた人にたんこぶができていた顔にたんこぶができていたのにあるから、気になって仕方がない、触っているとどんどん大きくなる。 触れないほうがいいとは思うけれどもついつい顔なので気になって鏡を見てはため息が出てしまう 触っているからなのかどんどん大きくなっていく
寝て起きたら小さくなっているといいなそんなことを思いながらついつい触っている
触っているうちに表面に傷がついてしまってそこが生んでしまって傷になるそこがさらに腫れて痛くなる気になるので絆創膏を貼ると畑で肌が負けて
血が出てきた。
たんこぶは触らなければすぐに治るはずなのに触ってしまうとどんどんどんどん悪くなる。
おじいちゃんの宝物おじいちゃんには宝物がある切手がたくさん入っている本であるこの切手はすごく高いんだおじいちゃんの宝物だからな。 この日は1枚100万円するんだだけども使う気はないけどね。使うとこれただ20円にしかならないんだよ。
じゃあじいちゃんの宝物は僕が何欲しいと思うもらってもいいかな
大磯木のおじいちゃんが死んだ時、僕はおじいちゃんの宝物をもらうことになった。
おじいちゃんの宝物をもらった僕に親戚のおじさんが言ったこれはもらうんじゃなくて打ったほうがいいよ 僕はおじいちゃんの宝物自分のものにしようと思っていたのでおじさんに言うことを聞かなかった家に持ち帰り毎日のように残すの眺めていた時僕が家に帰るとお母さんが 残念そうな声で声をかけてきた。 どうして宝物を出しぱなしにしておいたのむくがおしっこをしてしまったよ。 僕は毎日見ていた切手の
なしぱなしにしておいたら、家にいるムクがそこにおしっこをさしまったので、
おしっこが染み付いてりってのは本が
張り付いて価値もなくなり、匂いも臭くなり、 おじいちゃんの宝物がゴミになってしまった。
持っておけばお金になっていたのに嫌な思い出になってしまった僕はその時から宝物を作らないと決め、盗みのまま大人になった。
物を貯めてもどこから駄目になってしまうのかわからない。
何も趣味を持たないまま生きてきたのに趣味を持っていたおじいちゃんのことを思い出す。
ソフトクリームいや君が僕を食べてくれるのかい僕は牛乳と砂糖を隠し味に練乳と背負いが入っているんだちょっと語らせてもらおうか僕はすぐをどれくらい美味しいかってことをねペラペラペラペラソフトクリームの秘密に
口が軽いこと。 こんなにも自分に自信が持っているのなら相当美味しい道がいないそんなことを思いながらも話が面白くて全然タベルスキがもらえないそうこうしているうちにソフトクリームの溶けてしまった僕は溶けたソフトクリームを見ながらさん格さんのそこをかじって吸ったのだった
仲直りお腹穂波はプンプンしています。友達が謝らないからです。穴を開けてしまいました初めから穴が開いていたと言い張るのです。弁償してもらうと雪の家に行き 新しい
浮き輪を買ってもらうことになりました。
それを聞いた勇気が、 ほなみの事を嘘つき呼ばわりしてきたのです。
信じられない人の家に来て。
浮き輪を弁償させるなんて本当だったらそれは私が使うはずだったのに文句を言っていました。
でも、貰ったものはあの開けたのだから、当然弁償してもらうものだと思って部屋梨を
無視していましたやがてその
浮き輪は何年か活躍しましたが、穴が開いてしまいました。
友達と一緒にプールに行くようなこともなくなり、長いこと使うことになりました。 その気を使うたびに、
仲良く友達がいっぱいいた一時代を思い出していたのです、自分の欲しいものを 一番落ちた結果
そんなにいらん別にそんなママがママの友達ならいらないやと思っていたからか、友達がいなくなってしまいました。 私は間違っていないそう思うのですがそのたびになぜか胸の奥が痛くなるのです
夏は麺類、秋は丼物、冬はなべ物、春は…何を食べていたっけ?
人気は食べない。
僕をみんなで食べるご飯なら何だって美味しい。
夏になるとそうめん流しそうめん器を出してくれることもあるのでそれも楽しいなと思う
新発売の切手や記念切手を買っては、一緒に分厚い本に入れた。自分専用の本をもらって、お気に入りのアニメキャラクターの切手を並べるようになった。
ぼくは、鳥や人間や風景のついた切手はあまり好きじゃなかった。色も地味だし、なんとなく古臭くて好きになれなかったのだ。
わたしのこと
だって、ルナのあたらしいクレヨン、さわったから
つかわないでっていったのに、かしてっていったから
ヤダっていったのに、もってったから
あたらしいクレヨン、いちばんはじめにつかいたかったのに
しんぴんのクレヨン、つかわれたくなかったのに
「もう、マヤくんとはあそばない!!」
マヤくんはないてたけど、ゆるしてあげなかった
マヤくんがあやまったけど、ゆるしてあげなかった