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4/21

2023/6月分

さんざんご機嫌気分で飲み食いをし、泥酔する前にシャワーを浴びて気持ち良く就寝し!!

……おかしいな。

なんで私は、激しい頭痛と共に、目を…覚ましているのだ……。

それほどまでに、派手な色の酒は…破壊力を秘めていたというのですか……。


『ものもらい』という恐ろしい病と、あげたよ組合連合軍の密接な関係


どうも、どうもどうも。

常日頃、日常の不満を創作という手法を用いてそれとなくぶちまけてはスッキリしている者です。

本日は、恐ろしい病につきまして、ほんの少し大げさに語ってみようと思います。よろしければお付き合いください。

『ものもらい』、一般的には瞼が腫れるやつを思い浮かべることが多いかと思います。めばちことか、めんぼとか呼ばれてるやつですね。ええと、今回はそういう感じのやつではございません。

私が本日語りたいのは……他人に物をもらってきてしまう病気=ものもらい、でございますよっ!!

非常に厄介かつ根治が難しい、腹立たしいことこの上ない憎たらしい病…皆さんは遭遇したことはございませんでしょうか。やけに人から物をもらってしまう、やたら人から物をもらいたがる、そういう感じのやつなんですけれども。

例えば…

・どう見てもマズそうな海外のお菓子を箱でもらってくる

・どう見ても腐っているフルーツをもらってくる

・どう見ても色がヤバい食いかけの寿司桶をもらってくる

・どう見ても色々アウトにしか見えない食いかけの揚げ物が詰まった折り詰めをもらってくる

・どう見ても液体になっているチョコレートをたんまりもらってくる

・どう見ても怪しい粉にしか見えないゴミ袋いっぱいの運動会の飴食い競争の時に使った(・・・)小麦粉をもらってくる

・どう見ても賞味期限が一年前に切れている贈答品をもらってくる

どう考えても家庭内テロ行為です、ありがとうございました(怒)。

私の家族には、非常にフレンドリーな性質をもつものがおります。

なんというか、見ず知らずの人にでも気さくに声をかけて、いつの間にか懐に入り込んでしまうような、人懐こさの塊みたいな人でしてね。町内の気難しいクソじじいとも仲良く笑い合えるようなコミュニケーションスキルが限界突破しているような人でしてね。

しかも、なんというか、というものを一切持ち合わせていないんですよ。

私が今この場で声を大にして言いたいのは……


自分の人生を生きているのに、やらなきゃいけないことが乗り込んでくるようになってしまうからね。誰かから無理やり何かを押し付けられるのは自分の人生を送るのに


このところ、ずいぶん外食の値段が上がったなあと思うことが増えた。

家業が電気工事屋なので比較的昼は外食をすることが多いのだが、明らかに高いのだ。

10個買ってもお釣りが来る時代があったのだ。


二十歳で童貞を捨てた話、両手の友達がいきなり滲んで、

通夜の夜であったのが、可奈子さんが可奈子さんの人となりは効いている崎陽軒の西洋のつま料理が下手わがままでねくら。 親友との関係 出会い!

年に一度のペースで、五人で集まっては近況を報告するような仲だった。僕は市のごみ処理施設で働いているので、

奥さんは…啓介が言うように、本当に…ひどい人物だったのだろうか。

シーン、瞬間の。


共働き奥さんの貯金は親の介護費に消えた

家のことをぜんぜんしてくれないので掃除が遅れていった

全く介護の手伝いをしなかった

年の離れた姉と兄がいる

両親はすでに他界

啓介は自営業親の残した機材のレンタルと

借りパクされていたファミコンのカセットが出てきた

作業二日目は、僕と友人たちが休みの日曜日だった。

…僕は職場の上司及び顔なじみの事業所の人たちと共にここにやってきた。

自営業の拠点すべてを廃棄する際に月末に行われているフリーマーケットに出せるのではないかと考えたのだ。


すると、井本、加藤に鈴木、屋敷、向田

「さっき前通ってきたらトラック入ってたよ!今日で全部潰せるかな~?」

「俺車終わったら和室のほう行くわ!!」

「本当に庭のもの全部持ってっていいんです?思い出とか…」

ゴミの処理も終盤

家に上がらせてもらって驚いた。

信じられないくらいモノがあふれている。

無駄遣いばかりしていたのは、どう考えても親友の方だと思った。

48012の中にあるかもしれないからこれは会議にかけながらみんなで開けて確認をすることも気をつじんはパスワードをかけていたんですけど誰のどの数字なのかがわからなくてあげることができないんですただ今まで数字のみでいつもやっていたので誰かの誕生日であることは間違いないと思うんですけどこの場所にいる人は皆女性の方を見て疑念を抱いたことだろうこれは私が責任をもって解説してデータをお渡ししますいやいやま 一人だけ一人の家で色々やるという言葉としてしまうということがあるだろう解散する可能性もあるからこれはみんなで立ち会った上であげるべきだったとりあえず今から2階の倉庫にこれをもってこのパソコンを持って行って今後の事は会議で決めましょうこのディスクは全てもらっていきますね


なんかにひょっとしたら今までの イベントの写真が残っているかもしれないとても几帳面な役員さんの容態おそらくデータを抜いた後はきっちり処分してくれないパソコンの処分の仕方についてきっちり聞いてきていたからじゃあ奥さんプレイしますそれにしても生徒がなかなかされてなくてものすごい会ですな奥さんももう少しであなたの手伝いをしとけばよかったのに申し訳ございません小さくなって答えているこの辺りにあるのに


知人の残したので、私には必要ないものばかりです。全て持って行って頂いて構わないので

けいすけの家には恐ろしいほどのものが溢れていた廊下、階段の階段にまで箱が溢れており、 足の踏み場がないというのはまさにこのことだった私も久しぶりに2階に戻るのでどんな感じになってるかわかんないんですよ奥さんなのに2階に行って掃除とかしないんですか買ってみましょう荒らされると困ると言って2階に上がらせてもらえなかったので手がつけられなくて申し訳ありません

みたいには雑然と物が置かれていたペットボトルのゴミが入っている よく分からない粉がたくさん入った袋もあり警察を呼んできたと一瞬迷った伝えの人がこれは運動会の時に使った飴食い競争の残りだということが入ったので騒ぎは収まった よくわからないがけいすけは自分の部屋に絵を使ってゴミ箱代わりにしていただいた全てのイベントでゴミを引き取っては家に持ち帰り分別しておいたので積み重ねてきたのか


もしかしたらこの後けいすけの評価が変わっていくのかなと予感がした

車の中からスイミングがくるくると出てきたそうだがまだまだ現役だったことに驚いたという加藤君の声を聞いて僕自身が一番驚いた

僕には全く縁のないものが出てきたコンドームだが、パソコンにコーヒーをぶちまけ、何かあると思ったらしい。


榊原さんは女を出入り禁止にし、作業を進めたところ驚愕の事実が判明した。

パソコンを破壊し、デジカメを盗んでまで証拠隠滅をしたかった浮気女は警察の世話になり、旦那が乱入し、めちゃめちゃになったようだ。

しかも、それほどまで消したかったデータはご丁寧にディスクに記録されており、膨大なディスク


こんなものは必要ないといきなりパソコンをたたきつけ、それが高齢女性に当たって怪我を負わせた。井本君はたまたま町内会役員を担当する都市だったこともあり、作業後に顔を覗かせるつもりだったのだが、急遽惨状の現場に呼び出されてえぐ過ぎる愛憎劇の一部始終を目の当たりにする事になったのだ。離婚が決まり、早産としていると言う。

随分好評で、市を愛でる会の役員とつないだ関係でね。

先週の花火大会の時にお礼を言われて、


五年程前に娘さんが結婚した時、荷物を全部捨て

というのも、数日前に警察が入って証拠として押収していったのだ。

啓介は、とんでもないことをしていた。先月、井本君がパソコンのデータ解析を請け負った時。

すぐに公民館に呼び出された。なんでも、パソコンがコーヒーをぶちまけたとかで、煙が上がっているのだと。ケースが濡れて、ファンが濡れただけですハードディスクは大丈夫ですから、データは取り出せますよそして、井本君は正式にデータ取り出しの依頼を受け、作業に当たった。

すると、パソコンデータの中からとんでもないものが出てきたのだった。

子供会の役員である女性との交際写真、動画。子どもの写真。イベントの写真。

お茶をぶちまけて壊れてしまった啓介はご丁寧にすべてのデータを焼いていたらしく、ディスクの方ですべてがバレてしまったのだ


奥さんは不倫相手を訴えないそうだあの居場所にいるのも嫌な辛いので

さつきさんの子供から大人になるまでの全てを 見ず知らずの人に話して気が楽になったらしい。

知り合った人は知り合った人がことごとく。 次に会う時に嫌っている。

何かを説教する。 そうこうしているうちに知り合いの瞳。

顔合わせのが知り合いが増えていくのが嫌になったのだと言う。


全く知らない人に声をかけその場限りのコミュニケーションをとり心の安息を得る そんな歪な毎日が続いていたのだそうだ。

啓介と決別したので、名前で呼ぶことにした

作者名がさつきだったので、そのままさつきさんと呼ぶことにしたのだ

では奥さんは自分で歯を書いては筆で書道で書いてそれを古典で開いていたりしたのだという

その頃の仲間などのいるそうなので最近はなかなか作品を作ることができるがその子だ

正しいやり方が分からない。


母は苛烈な祖母の弟長く同居していたこともあり、非常と色々と聞き出したのだそうだ。

それからは前回も時間があると食べにたまに顔を合わせるようになりなんとなく約束をするようになったと

全然知らなかった

なつきちゃんは傷ついている子だから恋をすることを知らずに生きてきた子だから

あなたとは似たようなところがあるかもしれない

こんな事になって健介の事を恨んでいるでしょう。 そんなことを聞いたことがあるのだが、

娘さんと息子さんの啓介との確執を知ったのは、意外なところからだった。

あなたさっき3って知ってる母はいきなり僕に声をかけたのだ。

もう家を潰してしまうのだと聞いた娘さんはお嫁に行ってるしもともと自分の荷物を置く場所がなかったので集客はないと言う


こさんは今飯に帰ってきているそうだが、元々姉ファーストなところがあり、息子には厳しく当たっていたようなので、家にもやはり注射器がないようで引っ越そうかどうしようか迷っている毎日

通っている公園に顔見知りもいることですあまり移動したくない気持ちもあるが、良い賃貸が無く決めかねているのだという。ここからは花火が見えるからそれを読もうかなと思ってたんですけど

その時後悔した家感謝しています。

誰かと家族になるということはその人と共にあらなければいけない

こういうのを…もしかしたら。……恋と、呼ぶのかもしれない。

そんなこと言ったら僕だって正しい愛し方なんてわからない

今まで一度も女性と付き合ったことがない


手を握ったことだってないそんな僕ですけどそこにいたいと思うことでしょう

私がやらなければいけないことだと思うので、 ありがとうございます。 そう言っていた時のことを思い出した。

意外な縁母親と自分の事

あなたに五月ちゃんと恋をする覚悟はできているのかしらね

もう49来年は50 それだけの年月で積み重ねられたものは相当重たい

そこにあなたは近江犯してしまうのかそれとも一緒に重みを支えるのか

よく考えて行動しなさい


聞きたくないことを聞かされるかもしれないやりたくない事をやらなければいけなくなるかもしれない

聞き流すことと受け止めることが違う似ているだけど手を添えることは違う

気持ちがそこにあるかどうか入れておいて

入れる必要はないけれど全てを受け止める覚悟はしておかないとね


下宿の賄をする

大学生になった息子は実家でシェアハウスをする

娘が孫を連れて遊びに来る

別居をしつつ一緒に暮らす

50になると今まで生きてきた癖がある


市民講座の小説の書き方というのを学んだそうだ。

まもなくサイトの方で素敵な作品が公開されるのも近いであろう。

すばるくんだった私はけいすけほとんどこういう経験がありません。二人目の時にもう一人女の子が欲しいと言って いきなりなので回数的には3回ほどしかした覚えがないんです。

ですからもし 茂さん、茂さんが 惠介の恵介を上回りたいと思うのでしたら、

頑張ってもらえれば割と簡単に上回ることはできると思うのだけど

そして卒業した僕は 1日1日と啓介の記録を上回るよう頑張っている。

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