2023/12月分
元気な事だ。
おかしなものがいるぞと、泣いているのかもしれない
おかしなことになったぞと、泣いているのかもしれない
私はカラスの声に背を向けることなく、
仲間を持って泣いているのだろうか。 カラスの鳴く声を浴びながら、私は公園に向かった。、?
こっからさ。いつもと回らないように泣いている。
カーカーか、今日のカラスは泣いている。 人間がいるぞと泣いているのか、
ものが、死体だらけのこの街を見ても同じように泣いている。
カラスはいつまで飼っても変わらない。
そんなことを思いながら、私は頭を垂れた。
「おかえりー!!お父さんの好きなミートボールカルボナーラあるよ!!ほうれん草のソテーは半分づつね!!今ピザ焼いてるんだけど食べる?」
「オムレツあるよ」
メガに依頼された修理、故障などを病っていうのだ。 このところ、人材不足ということも曖昧て、件数がどんどん増えているのだ。昔夏に発見やったの。 ずっと覚えてて発見までなら入れていいと思ってきてるんだよ。もう年老いたからそんなに張り切って仕事することなんかできないって言ってるのに人の話聞いてくれないんだから、プンプンそりゃそうだよ。人ってのは一番活躍してた。時代のこと、いつまでも覚えていて、そこまでだったらできると思うだろうし。いずれそれも乗り越えると思ってくるからね。何言ってんの?もうこんなに年老いて全盛期の力も出なくなったっていうのに、ゲホゲホつい。さっきまで信じられない。 レベルのご飯を食べていたのは、誰衰えの限りを知らぬ、その食欲は嘘だろうか。色々と思うところはさておき、人というのはどんどんどんどん期待をしてしまうものなのだ。どんどんどんどん昔の過去の栄光がずっと続くものだと思っているものなのだ。 世知辛い。 話だやる気に満ちて出かけていった旦那であったが、狭い路地に体が入らずそのまます。ぐすぐ帰ってきたというそう。 体も膨張しているのである。 ものすごく細い。これなら毎月1キロ太ってもあと10年は働ける!!これから育っても全然大丈夫な。新人が入ってくればいいのにな。 そんなこと言いながら笑ったのだった。
メーカーに寄せられた修理依頼などを受けて現場に出向しお客さんの困りごとを解決するのが主だった仕事なのだが、
しかもケチな激安弁当にくっついてる割り箸だから短くて…クソ、学生時代にかあちゃんが弁当に箸をつけ忘れて、チビた鉛筆で飯を食った記憶がよみがえるじゃねーか!!短すぎる箸ってのはな、地味に食いにくくてストレスがたまんだよっ!!
バズったー
俺はたまに母ちゃんにこれはマズかったという事があった。
このセットは青しそが嫌い
このセットはゆかりが嫌い
このセットはごま塩が嫌い
私は毎日、お弁当を持って行く
お母さんの作るお弁当は、
白いおにぎりは嫌だと言ってある
海苔を巻いたおにぎりは嫌だと言ってある
味ご飯のおにぎりは嫌だと言ってある
ふりかけのおにぎりが良いと言ってある
裏も表もまんべんなくふりかけをつけて欲しいと言ってある
毎日違う味が良いと言ってある
たまに頼んだものと違うおにぎりが入っていると、残した
たまに嫌だと言ってあるおにぎりが入っていると、怒った
たまに同じ味のおにぎりが続くと、不快感を切々と訴えた
私が食べないふりかけは、お母さんが晩ごはんの時に食べていた
いつも、まずいふりかけをかけて、ごはんを食べていた
いつも、おいしいおかずを食べないで、ごはんばかり食べていた
よほどおかしな味覚をしているのだと思っていた
よほどご飯にふりかけをかけて食べるのが好きなのだろうと思っていた
ある日、ごはんにふりかけをかけて食べていたお母さんが、爆発した
こんなもの、もう食べたくない
こんなマズい物、もう食べたくない
お母さんは、ふりかけがキライだった
わたしがいらないというから、
だから、私は。
―――はい、お母さん!これ、お土産!
結婚して地元を離れた後、嫁ぎ先の名産のふりかけを渡した。
―――
おにぎりには、ふりかけがまぶしてあった。
好きな味の時は食べるけど、嫌いな味の時には残して帰った。
私がおにぎりを残して帰っても、お母さんは何も言わなかった。
今日のふりかけは、のりたまとゆかり。
卵のすぐが可愛くて割と好き。 今日のふりかけはすき焼き。
肉のフルには心地いいけど、ちょっと臭い。 今日のふりかけはたらこ私たらこ嫌いと言ってあるのにお母さんに言わなくちゃ。 もう二度と言わない。 でって部屋からこの部屋に住む。 42今日の降りかけはしていた店の音14位が逮捕された事件で2人は9年。 ゆかり豚肉かぶるから入れないでって言ってるのに仕事が休みの日、お母さんがご飯を食べているのを見て覗き込む。 大量のゆかりとたら、このふりかけを前にもくもくもくもく食べている。 私は言わないと言ったからこんなに余って。
美味しいお好み焼きを食べている。横で、お母さんは冷凍のご飯をチンして作りかけた食べているいた。たまれない気持ちになった。 私はご主人入ってる。
オレンジの人うん?
事実って一体何なんですか? 今生きている人は落とし目で入れるために雨の出来事なんですか?
過去は書き換えることができる私の過去はこうでした。
私はこんな生き方をしました。 こんなことがありました。
技術を縫い替え過去を作る。 今の自分を楽しく生きる違いますよ。 この人はこうでした。 何が私の過去を否定する。 その人の中であんた手術は私の中にあった事実とは違う事実って何なんですか? 自分ではない人の感情が過去の事実をねじ曲げるニ月って何ですか? 過去って何ですか?
おはようございます。
あなた宝くじは誰のもの宝くじが当たった。こんなこともしたい。あんなこともしたい。 メモをしながら1つずつこなしていく。
仲良く時間当たる時というのは何かが起きることなのだ。そんなことオフと思う。自分がお金を持っていて良かった。 そんなことを何度も思う。 ありがとう。 ということだと質問に自分の金がなくなっていく。
宝くじが当たって良かった。 そう言って。
完全に縁が切れているのに、なんとかして自分のものにしようと画策し。
己の願いを叶えるために、地道な努力をする方法を取らず。
欲しいものに直接触れず、手に入れる。
誰かの幸せを祈るようなイメージもあるかと思いますが、私にとってのマジナイとは「努力もせずにほしいもんを手に入れようとする小ずるい戦法」のイメージが拭えません。
なぜなら、自分にとってマジナイとは、ほぼほぼ自分が楽をするためにやっていたから!!!
なんで…私の頭の中には、ろくでもないおまじないのネタがわんさか残っているんだ!!!
素直に地道に努力すれば手に入るモノでも、小ずるいことをして楽に欲しいものを得ようとし。
夏休み最終日、家族みんなでドライブに行くことになった。
家業のエアコン屋の仕事が
マヨネーズをかければ、なんとか!
スープに入れたら、まあ…。
「ねえ、今日さ…、一緒に遊ばなかった?」
思い切って、声を……かけた。
ぼんやりした顔の誰かが、こっちを向いた。
「わかんない!でも、一緒に…遊ぼうよ!!」
僕の方を見て、にっこりと……笑った。
顔はわからないけど、面白いやつと、思いっきり遊んだ。
昼間に遊んだやつじゃないかもしれないけど、笑い合えるやつと、一緒にはしゃいだ。
夢の中でへとへとになるまで…遊び倒した。
「……ちょっと!!いつまで寝てるの!!早く起きなさい!!!」
夢が面白過ぎて、朝寝坊してしまったらしい。
お母さんの怒鳴り声で目を覚ました僕は飛び起きて、顔を洗いに行った。
なんだか、朝からニヤニヤが…止まらない。
大嫌いなホウレンソウオムレツを出されたけど、サクッと完食した。
お小言を聞かされても、いつものように口答えしなくていいやと思えた。
集合場所にぜんぜん集まらない登校班のメンバーを待ちながら夢を思い出した。
授業中ににやけていて先生に笑われた。
夢の事を思い出しながら体育のマラソンを走り続けたらあっという間に終わった。
夢の中で牛乳早飲み競争をしたなあと思いながら、全部飲み干せた。
いじめっ子が声をかけてきたので、夢の話をしたら盛り上がった。
テストはわからなかったけど、裏面に夢の話を書いたら花丸がもらえた。
道端を見ることなく、家に帰っておやつを食べて、公園に行った。
公園には昨日トンネルを作ってやった子が待っていて、今日も作ってやったら喜ばれた。
たった一回、いい夢を見ただけで…こんなにも変わるんだな。
その日は一日、ご機嫌で過ごすことができた。




