ノブリの墓

はじめに

どうも、どうもどうも。

常日頃、思いつくままに物語をしたためては気軽に公開している者です。

私…実は非常に文字や文章を書き散らして創作するタイプでして、ひと作品仕上げるまでにかなりの無駄というか…使われない部分が発生するんですよ。

なんとなく、発表されることのないまま消してしまうのが気の毒で、執筆ツールの端っこに残すクセがついてしまいました。

で、気がつくとわりとかなりの文字数になっておりましてですね。

せっかくなんで、まとめてしまおうかなと思いましてですね。

このたび、その他ジャンルに忍びこませていただくことにいたしました。

物語になれなかった文章を手厚く葬るためのこの場所に、【ノブリの墓】という名をつけました。

キラキラと輝く、宇宙に漂うスペースデブリになぞらえた次第です。

こっそり内緒で更新していきます。

公開済みの物語のIFバージョン、思いついたフレーズ、なんか気に入らない言い回し、指の運動…いろんな背景で生まれた文字列になります。

好奇心がくすぐられましたら、見てやってくださいな。