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能面男、また一人暮らし(居候)へ 9

「…だけど、人を殺したいとは思わない…それほど大きな罪悪感を感じなかっただけで」


元いた世界の倫理観なら、完全にイカれたサイコパスなんだろう。だが、この世界ではどうなのだろうか?悪党を討伐し、女の子達を助け出し、多くの困っていた人達に変わって成敗した英雄…と、言われてしまっている。そうして皆が責めない事で、罪悪感が薄れていたのでは無いだろうか。そのまま時間は経ち、色々とある間に…何時しか僅かも感じなくなってしまった…のかもしれない。


「大した英雄だな、全く」


キレて不意討ちして殺した、その事実は変わらない。激闘の末でも、キチンと戦った訳でも無く、素手で上半身裸の悪人を、不意討ちで真っ二つに切り裂いただけ。戦闘で言うと、その後模擬戦したり残党ブチのめしたり、ゴブリンの群れと戦ったり…結局、俺が皆に知られ、感謝された最初の事件はまともに戦闘もしていなかった。


「あんな不意討ちで懸賞金貰っちまったもんなぁ…」


そこに罪悪感はあるのが、やはりズレているというか、サイコパス気質というか。


「そういえば、結局訓練場も使わないままだったな」


戦闘、で関連付いて思い出したが、アークに頼んでおいた訓練場、結局利用しないまま帰ってきてしまった。槍術もだが、折角貰ったこのグラディウスを使った剣術も鍛えていきたいと思っていたのだが…ただ、それよりも鍛えなきゃいけないものもある。


「弓って、どう作るんだろうな」


形や何となくのイメージは分かる。ただ、実際の作り方や強度の上げ方なんかはまるで分からない。正直、弓を買ってくる予定だったが…すっかり忘れていた。森の中において、ハルバードは恐らく取り回ししにくい。グラディウスでは取り回しの点は問題無いが、接近しないと使えない。狩りをするとなると…罠を仕掛けるか、弓で射つしかない。

正直、罠はエサを仕掛けさえすれば括り罠でもいけるはずだ。わざわざ弓を覚える必要もない。ただ、何があるか分からない以上、弓はあった方がいいような気もする。


「こう、サバイバル知識先生は…」


と、一応知識は流れ込んではくるが…和弓は無理だな、竹がない。あー…コンポジットボウとかも難しいんだろうな、ベースに竹が出てくるし。クロスボウ…ボウガンも、それなりに金属パーツなんかもいるのか…取り敢えず、まずは括り縄だな。弓はその時獲れた獲物から(にかわ)でも作って、それから考えようかな。

例えば…あくまでも例えばだが、ゼノの工房って…何か使えそうな物は無いだろうか?勝手に使うと怒られそうだが、後でしっかり謝ろう。

一旦外に出て、工房に向かう。扉は開いていた…無用心だな、とは思ったが、そもそも結界魔法で守られている以上、施錠しなくても大丈夫なのか。

中は相変わらず、職人の仕事場そのものではあるが、竈に火も入っていない工房は無機質で暗く、物悲しさすら感じてしまう。まぁ、今だけなんだろうが。何となく見回してみる…と、金属製の板状に伸ばされた物が、廃材置き場の下の方に放置されているのが見えた。

何とか無理矢理引っ張り出すと、それは厚さは1ミリも無い程に叩いて伸ばされている。幅は2センチ程で、長さは…恐らく、1メートルは無い…かな?大体1メートル位だとは思う。

何となく地面と水平にして、端を持って揺すってみる。確かな弾力を手にみよんみよん伝えてくる…これ、使ってみるか?

鉄の板を持って工房の外に出ると、もう夕日が照らし始めている。早いなぁ…街にいた時とは感じ方の違う速さだ。鉄の板を持って、自分の居候先の小屋に入る…うん、改めて思うが、やはり雪の時期を乗り越える程に暖かくはないかもしれない。


「申し訳ないが、引っ越しが先だな」


鉄の板を壁に立て掛け、自分のごちゃごちゃした荷物をリュックに入れていく。大体終わると、今度は下に敷いていたホーンドラビットの毛皮を床から外し、外で軽く叩く…多生の埃があった位で、これで問題無いだろう。くるくると丸め、中途半端な長さで残してあるパラコートで軽く縛る。リュックを背負い、丸めた毛皮をもって、家の中に入り、リビングの暖炉に近すぎない所の椅子やローテーブルを少しずらして毛皮を敷き、そこに寝袋を広げ、リュックも適当に置く。ハルバードとグラディウスは、リュック近くに置き、鎧も脱いでそこに置いておく。また小屋に戻り、今度はフォレストボアの毛皮を同じように叩き、丸めて家の中に入れる。悪いが雪の時期はここで過ごさせて貰おう。外の空気は冷たく、もういつ降りだしてもおかしくない。

小屋の中には、磨いた鍋や不用になった布などだけ置き、必要になったら使おう。薄く剥いだ木の皮にライターで火を付け、まだ少し薪の残っている暖炉に放り込んで、火を付ける。


「ああ…暖かいな…」


弓作りの事をすっかり忘れ、火をボーッと見つめながら、その内無意識にもぞもぞと寝袋に潜る。晩飯だとか、括り罠の設置とか、後回しにしよう…そうして、俺は睡魔に逆らわずに受け入れ、意識を手放した。




ハッとして目を覚ます。暖炉の火は既に消え、室内は真っ暗になっていた。


「…夜中か、やっちまったな」


寝袋から這い出ると、暖炉の近くのライターを付け、それからリュック内のLEDランタンのスイッチを入れる。


「うおっ、まぶし」


真っ暗な中にこの明かりは強すぎる。というか、このレベルの明るさを最近昼以外で認識してなかったからな、めちゃくちゃ眩しい。寒さも結構キツイが、それよりも…腹が減った。ホーンドラビットの毛皮の外に置いた靴を履き、ランタン片手にキッチンへ。


「今から何か作る…のか。いや、そもそも1人になって何かを作った記憶がねぇや」


キッチンのランプに火を灯し、ランタンを消す。それから鍋に保存箱の中から肉を少し切り、目についた適当な豆類やキャベツ、ニンジンを貯めておた水で洗い、包丁で切り、人参は皮を適当に剥いて鍋に放り込む。煮えてきたら灰汁をお玉で救い、塩を入れ…以上。


「野菜と肉の出汁が出てるからこれでいい」


鍋を火から下ろし、器によそって…


「いただきます、と」


肉は…火が通っている、良かった。というか、スープは思いの外美味い。あんなんでもいいんだな、俺。ニンジンは少々固いが、まぁ野菜スティックなら生で食うようなもんだ、問題はない。キャベツもしんなりはしたがまだ固い…が、そもそも千切りで食べる時は生なんだ、問題ない。


「何だ、問題ないな」


後でローザのように料理出来る人が聞いたら怒りそうだが…まぁ、素人なんで勘弁してもらって。ペロッと食べ終え、残った水で食器と鍋を洗う。なかなか落ちないが、何とかなった。洗剤とか、確かに自然環境には良くないんだが、素晴らしい発明なんだな、と改めて思う。

で、洗い物を終えてから石鹸の存在に気付いてしまったりもしたが、まぁ粗方洗い終えたので良しとして。


「…外、真っ暗だな」


台所の窓から見えるのは漆黒の闇、その先には星が見えている。


「…明日、ベッド来るんだったな…寝れるか分からんが、寝よう」


腹も膨れたし、暖かい物を入れたなら…また寝れるんじゃないかと思い、また靴を脱いで寝袋に入り、上にフォレストボアの毛皮をかける。

仰向けになりながら、ボーッと色々とぼんやり考える。明日の事、弓の事、雪の時期への備え、料理に関して…考えては消え、新しい事が思い浮かび、また消え…その内、段々と意識がぼやけて…いつしか、眠りについていたのだった。




翌日、目が覚めると…まだそこまで明るくない。一瞬「あれ?昼過ぎた?」と焦ったが、そんな事も無いようだ。

朝、また適当に葉物と玉ねぎを刻んでフライパンで肉と適当に炒め、塩を軽く入れ、パンと共に食う。ついでに、お湯も沸かしてあるので珈琲豆をミルで牽き、鉄製のドリッパーに布を入れて、牽いた粉を入れてお湯を注ぐ。時間はちょっとかかるが、ちゃんと珈琲が出来上がった。これには少し感動した。

残ったお湯は、バケツに溜めて洗い物を放り込む。水よりお湯の方が汚れの落ちは良いはずだ。石鹸を布に付け、食器を洗う。うん、やはり汚れの落ちが遥かに早い。洗い物を終えると、食器を干し、バケツの中身は庭の外に流してしまう。この石鹸も植物由来だろうし、自然環境を壊す事は無いだろう。というか、科学合成な訳が無い。


「さて、と…珈琲飲んだら動くか」


椅子に座って珈琲を啜りながら考える。今日は何をしようか、と。ベッドが届くなら、数時間はそれで埋まるだろう。後は…そうそう、昨日ゼノの工房で見付けた鉄の板を使って弓の作成でもしてみようかな…あとは家の掃除して、ローザの畑の雑草抜きして、薪作って…


「すげー忙しいじゃねぇかよ!」


つい1人でツッコミを入れてしまう。町にいた時より遥かにやることあるじゃねぇか!…取り敢えず、寝袋洗って…干したら家の掃除をしよう…箒で掃いて回るか。窓拭きも…手が回ればしよう。




それから、まず寝袋を沸かしたお湯に浸け、手洗いしていく…おぉう、結構汚れたんだな…そりゃそうか、こっちの世界に来てから何だかんだと洗ってなかったな。1度お湯を替えて、大体汚れが落ちたら絞る。そして、ゼノが作ったという物干しに引っかける。あとは寝る前には乾くだろう、空気も乾燥してそうだし。

それから、家の中を箒で掃いていく。毛皮は丸めてどかし、アレをずらして戻して、これをずらして戻して…初めは永遠に終わらないかと思えた掃き掃除も、意外と慣れれば先が見えるのは早い。玄関周りを最後に掃いて…


「っし、終わり…腰痛ぇ…」


本当、掃除機ってすげぇ。ルンバって超すげぇ。メイドさん達ってマジすげぇ。ハタキも今度しないとな…帰ってきてローザに何か怒られそうだし。

そうこうしている内に、玄関がノックされた。玄関を開けると、ベッドを運んできた例の寝具屋さんの荷馬車に乗った業者さん達だった。招き入れ、案内する。部屋に入れ、設置まで済ませると、業者さん達は「それでは!」と帰ろうとしたので、結界魔法の効果範囲の外まで送り、結界を通れる印の描かれた木札を回収してからお礼を言って送り出す。今日は街でまだ数件仕事があるらしい。頑張ってくれ。

家に戻って、丸めた毛皮を広げて元に戻すと、次に薪を作りにハンドアックス片手に外へ出る。現状、中に殆ど何も入っていない俺の居候先の小屋は、雨漏りしない良い場所なので、そこに薪を溜めておくことにしよう。

以前、佳菜子ちゃんの部屋の家具作りに集めた木をどんどん割っていき、薪として使いやすいサイズにしていく。ある程度溜まったらまずは家の中に各所置かれている薪入れに放り込み、満タンになったら次は小屋に入れていく。極力丁寧に積まないとちゃんと入らないので、しっかりと積んでいく。ある分の木を切り終わると、森の中に入って適当な枯れ木を伐採、運んでは薪に丁度良さそうな長さにする為にゼノの工房から借りてきた(のこぎり)で切り、まだ割らずにそのまま小屋に入れていく。木を伐り、鋸で調節し、小屋に入れる。気がついたらかなりの量を入れていた。小屋の1/3は埋まる位には溜められた。

流石に腹が減ったので中断、井戸から水を汲み、台所の鍋や木のバケツに溜める。以前ゼノから貰って磨いた鍋も使い、2つ分を一気に沸かしていく。その間に肉を食べやすい大きさに切り、玉ねぎの皮を剥き、細切りにする。ニンニクも皮を剥いて刻み、芯を抜く。鍋をどかし、フライパンに油を入れる。そういえば、この油って…香りからしてオリーブオイルだな。日本だと結構なお値段するが、海外は主流でそんなには高くないと聞くが…どうなんだろうな。昔見たテレビ番組かなんかで、オリーブオイルを大量に使う国のとある地方では、台所にポリバケツ一杯分のオリーブオイルがあって驚愕した記憶があるな。

そういえば、と思い出し、昨日使って残ったキャベツも適当に刻んでおく。暖まったフライパンにニンニクを入れて適当に炒めたら肉を放り込み、塩胡椒を適当に振り掛けて炒める。フライパンを振る、っていうのがいまいち出来ないが、確かこう、手首を使うとか…いや、止めておこう、数回で肉が1切れぶっ飛びそうになった。

肉の色が変わったら玉ねぎを放り込み、さらに炒める。正直、肉が焼ける匂いだけで十分に良い匂いだが、ニンニクが加わると更に良い香りがする。玉ねぎが多少透き通ってきたら…多分透き通ってきているからキャベツも入れ、更に炒める。ある程度炒めたら…うん、多分もういいだろう、分からんけど。

皿に盛り付け、後はロールパンを半分に切る。フライパンに残った油をパンで集めて、盛り付けた野菜炒めにかけ、終わり。フライパンは台所の中に置いておいて、後で洗おう。

鍋で沸かしたお湯で紅茶を淹れ…さて、食おうか。もう腹が減って限界だ。


「…うん、火は通ってるな」


多少固くても問題ない。肉以外は生でも食えるもんだしな。ロールパンは油を拭き取ったものが美味い。それはそうだ、肉と野菜の旨味が溶け出した油だろうからな。野菜炒めを乗せたり、汁に付けたりしながら食事終了。

心の底から、料理を覚えるべきだったなぁ、と思う。あと、お米はこの世界には無いもんなのだろうか…商業地域でも探してなかったが、意外とありそうな気はするんだよなぁ。


「チネるか?時間はあるが…いや、精神おかしくしそうだから止めておこう」


日本のテレビ番組で芸人さんがしていた、小麦だかを練って、それを小さく小さく千切って丸めて米の代わりに…何時間かかるのかは知らないが、恐らく1日作業になりそうだ。そうなったら…ちょっと心がブチ折れそうだ。

食べ終わった食器類をバケツに溜めたお湯と石鹸で洗い、バケツの中身はまた外に捨てる。全部片付けて…さて、どうしたもんか。

薪を作る続きもいいが、弓も作ってみたい。ただ、技術は圧倒的に足りない訳で。前日のサバイバル知識先生からのお言葉を思い出す限り、相当な技術が必要なのだろうと思う。そもそも、和弓と呼ばれるものは非常に長く、2メートル前後の物まであるという。馬上なら良いが、森の中での狩りには使えそうもない。ただ、威力は相当な物らしいが。

そして、和弓にもコンポジットボウにも…竹が絡んでくる。竹はやはりヤバい…あらゆる面で、リアルチート素材だと思えてしまう。武器に建材に、成長前なら食品にもなり得る。


「竹なぁ…流石に竹はなぁ…」


そう考えながら、外に出て、森を散策する。こういう時に都合よく竹林でもあったら、「ご都合主義ヒャッホイ」となるんだが、あるのは見たことある、葉が落ちきった枯れ木のみ。叩くと「コーン!」と響くなら乾いてるし、「ゴッ」と鈍い音だとまだ水分が残っている訳で…いや、薪を探しに来た訳では無いんだが。

少し歩くと、川に出る。川岸で水面を眺めてみると…小魚は結構見える。まぁ網も釣竿も無いので釣らないが。


「あの鉄の板があるなら、竹の代わりにはなるだろうが…1枚だしなぁ」


木では恐らく…粘りが足りないかもしれない。そうなると…金属製のクロスボウ、もっと言えば歯車での機械式の方が威力も使用時の手軽さも段違いではある。


「弓を作ったら、矢も必要だろ?そうなると石を削って先端を作るか…矢尻に鳥の羽もいるよな…」


等とボーッと歩いていたら、気が付いたら夕日は沈み始めていた…ヤバい、早めに帰ろう。暗くなったら道に迷いかねん。歩いていた川沿いを戻り、それから家に向けて早足で歩く。結構な距離を歩いていたらしい。家に戻ると夕日はほぼ沈んでいた。


「危ない危ない…次から外を歩くときは武器や松明、ナイフ位は持ち歩こう」


自宅に帰り、また適当な炒め物とパンで晩飯を済ませ、風呂に水を張り、外から釜の下で火を炊く。窓から湯気が出てきたらいいだろう。薪を少し足し、風呂の中に戻って湯加減を…うん、外が冷えてたから痛い位だが、慣れたら良いかもしれない。

服を脱いで畳み、お湯を体にかける…くぉぉお!肌がピリピリするぜ…布をお湯に浸してから石鹸で泡立て、体を擦る。あぁ、風呂は命の洗濯だ…たまらんぜ…お湯をまた体にかけ、湯船に入る。


「うぉお…」


変な声が出てしまった。いやぁ気持ち良い…風呂は命の…さっきも思ったか。あー…体が解れていくぜ…首やら肩やらがボキボキと鳴る。それから暫く湯に浸かり、ゆったりと天井を見上げてぼんやりと考える…さて、これから何をしていこうかな、と…弓作りはこれからもちょっとずつ準備をしていこう。それと、括り縄の罠も準備しなくては。

食料は豊富だが、永久ではない。ならば、罠も必要だろう。後は…雪掻きも考えておかないといけないな。スコップは…まぁあるにはあるが、あれは折り畳み式の小さな物だ。確かスコップもこの家はあったはずだから、それを使わなくてはな。

ああ、そういえば剣や槍の鍛練もしないといけないし…そうだ、他にもやっておく事はあったな、色々と。


「…そろそろ温度が下がってきたな」


釜の下の火はとうに消え、お湯の温度も下がってきている。そろそろ上がろう。体を拭いて…と、気付く。


「あれ?俺…筋肉増えてね?」


この世界に来る前に比べて、明らかに筋肉が増えてきている…それはそうか、この世界に来てからは、結構力仕事してたしな…ふむ、筋トレする余裕があるかは置いておいて、これから少しだけ気にしてみるか…恐らく、すぐ忘れるだろうが。


「っと、湯冷めしちまう」

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