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フリーメイソン

中年の女性が、歩道で、うずくまっていた。

よう子「どうしたんですか?大丈夫ですか?」

「頭が痛いんです!頭痛が、、」

「それは大変だわ」

高野山病院は近かった。

「救急車、呼びましょうか?」

「大丈夫です。薬を飲みますから・・」

女性は、ハンドバッグから、薬を取り出した。

「これを飲めば、大丈夫です」

「お水、あります?」

「ありません」

近くに、自販機があった。

アキラ

「俺、買って来るよ。おばさん、何がいい?」

「じゃあ、麦茶を」

すぐに買って来た。

「はい!」ペットボトルの麦茶だった。

女性は、薬を麦茶で飲んだ。アキラに、麦茶の代金を払った。

よう子

「おばさん、ワクチン打ちました?」

「はい。3か月くらい前に」

「2回ですか?」

「はい」

「ちょうど、後遺症が出る頃だわ」

アキラ

「そんなに遅くに出るんだ?」

「はい」

おばさん「わたし、何の後遺症なんですか?」

「ワクチンです」

「ワクチン?」意味不明の様子だった。

「ワクチンを打つ前に、このようなことはありました?」

「いいえ、頭痛もありませんでした」

「じゃあ、やっぱり、ワクチンが原因だわ」

アキラ「そういうことになるね」

ショーケン

「おばさん、どこまで行くの?」

「瞑想道場の横の、三宅整形外科です」

「じゃあ、そこまで、リアカーに乗せてってあげるよ」

「大丈夫です。すぐそこですから、歩きます」

女性は。頭を下げると、去って行った。

アキラ

「頭痛も、ワクチン?」

「頭痛は、発熱の次に多い症状です。ワクチンのスパイクたんぱくで、血管が傷ついて、血栓ができます。それが、脳の血管に詰まれば、頭痛になります」

「それって、やばいんじゃないの?」

「脳梗塞や脳出血になります」

「おっかね~~~、そういうときって、頭痛の薬って、いいの?」

「はい、いいです。頭痛の薬は、血をさらさらにして、血流をよくしてくれます」

「そうなんだ」

ショーケン

「買い物に行く前に、ヘルメットの注文に行こう」

「そうだね!」

ヘルメットの注文を終えると、3人は、いつもの勝間屋に向かった。

勝間屋の駐車場に、程塚隆二のクルマが止まっていた。

ショーケン

「りゅうちゃんのクルマだ」

勝間屋に入ると、隆二と高田今日子が、買い物をしていた。

ショーケン「りゅうちゃん!」

「ショーケン、今、帰って来たよ」

「大台ケ原?」「そう」

「どうだった?」

「UFOは、撮影できなかったけど、いろいろと取材できた」

「UFOの撮影は、無理だよねえ」

「だけど、着陸した場所を撮影してきた」

「そんなとこがあったんだ?」

「草木が黄色く変色して、押し倒されていた」

「そいつは凄いねえ」

「放射線が強いらしく、近づけなかった」

「へええ、やっぱりUFOって、いるんだね」

「いるね。ヘリだったら、草木は変色しないし、放射線も出ないからね」

「それは、確かな物的証拠だよ」

「寒くて寒くて、雪が降ってたよ」

「そうなんだえ」

「国立公園で、標高が高いからねえ」

高田今日子が挨拶した。

「みなさん、こんにちわ。只今、戻りました」

よう子

「きょん姉さん、お帰りなさい」

ショーケン

「あそこ、泊るところなんかあるの?」

隆二「観光地だから、けっこうあるよ」

「意外だなあ」

「フリーメイソンの教会があって、高田さんの父親が、フリーメイソンの会員なので、そこに泊った」

「フリーメイソン!秘密結社の?」

「ああ、そうだよ」

ショーケンは、びっくりしていた。

隆二「詳しいことは、長くなるので、後で話すよ」

きょん姉さん

「みなさんに、お土産を買って来たわ。松葉茶」

アキラ

「松葉茶?松の葉の、お茶?」

「そうです。大台ケ原の松葉茶は、有名なんだそうです」

よう子

「松葉茶、今売れてるのよねえ。なんでも、シェディングを防いでくれたり、ワクチン毒の、デトックス効果があるんだそうです」

きょん姉さん

「シェディング?」

「ワクチンから生じた、毒素の暴露ことです」

「毒素?」

「エキソソームという、人体に有害な毒素が出てるんだそうです」

「へ~~~え、はじめて聞きました」

「呼気や汗などから、感染すると、蕁麻疹や帯状疱疹になるんだそうです」

「おっかないですねえ」

「幼い子供だと、長期間、熱がでます」

「長期間ですか?」

「はい、2か月、3か月、」

「それは、由々しき問題ですねえ」

「最近、ワクチン接種者を断ってる、保育所や病院が増えています」

「そうなんですか」

「今日子さん、お父さんが、フリーメイソンの会員って、本当なんですか?」

「はい」

「誰でも入れるんですの?」

「自由を愛する方だったら、誰でも、いつでも入れるそうす」

「てっきり、秘密結社かと思っていました」

「秘密結社は演出なんです。実態は、ただの親睦団体です」

「へええ、そうなんだ」


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