表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
61/75

母校(高校)の文化祭

 授業が終わったあと、僕は一目散に駅へ向かった。電車に乗ると、朝から来ていた同級生のメールを返信していた。


今日の文化祭、何時に来るの?

授業が終わってからだから、早くても2時過ぎになるよ

今日、土曜だよ。えっ、授業?

うちの大学は、土曜も授業やってて

マジか。着いたら連絡しろよ!


 初回ということもあって少しだけ授業が早く終わったから、十四時前には着きそうだ。僕はまわりに人がいないことを確認し、コンビニで買ったパンを食べて昼食を終わらせた。約一時間半ほど電車に乗り、ようやく最寄り駅に着いた。


 駅からは十分かからないくらいのところにあり、正門の前に着いた。半年前に卒業したばかり。だから、懐かしさはそこまで感じなかった。受付をした後、食堂で同級生と合流した。


「おい、江本、遅いよ。寝坊しすぎだぞ」

「いやいや、普通に大学だから」

 すでにメールも送っているので、同級生もわざと冗談を言っていた。


「埼京大って、土曜日も授業やってるんだ」

「教職のある学校って、土曜日やってるとこ多いらしいな」

 そんな話をしていると、すぐに吹奏楽部の発表の時間が来た。

「とりあえず、吹奏楽部の発表を見ようぜ。江本が一番見たいんだろ?」

 僕はうなづき、発表を見た。文化祭の時期は忙しかったけど、思い出がよみがえる。合宿のときも思ったが、やっぱり吹奏楽はいいなと思った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ