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File5 【短編・詩〔その他〕】ふるる ふるる
【題名】
ふるる ふるる
【作者】
逢乃 雫
【あらすじ】(本文より)
ふるる ふるる 雨粒は雲の彼方から舞い降りて。雨の降る朝、星の降る夜。空を信じて、空を見上げて。
【タグ】
ふるる ふるる
【文字数】
1,043文字
【コメント】
まず、この詩は美しい言の葉が多く綴られているのですが……。
何よりも、下へスクロールしていくと共に流れていく「字」
その字が映像化されているかのような美しさです。
まるでアートのようで、とっても素晴らしい技術!
【こんな人にオススメ!】
映像のある詩を読んでみたいと思っている方
美しい言葉に触れたい方
詩が好きな方
【リンク】
https://ncode.syosetu.com/n4726hy/
N4726HY