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戒の日常  作者: 神科 亮
1/3

NO、0 【プロローグ】

始めて書く作品なのでうまく出来ている自信はありませんがとりあえず読んでみてください出来れば感想も・・・・


 時期は23世紀中盤現在の日本は治安がかなり悪くなっていた。

 人身売買や奴隷商が流行り、警察の威厳はまだ消えてはいないとはいえ、かなりピンチだった。

 こうなったのにはわけがある。23世紀に入った直後、ある天才人物学者が人間には心の奥底にスイッチのようなものがあり、それを開放すると飛躍的に身体能力の上昇が見られるということが判明した。

 しかもこれは誰にでも出来、練習すればいつでもスイッチを切り替えることが出来た。

 こうなれば真っ先にはやるのがヤクザや軍隊である。

 軍隊では力におぼれたものが次々と抜けて行き、やくざは、警官じゃぁどうしようにもならないほどの力をつけ、辺りを支配した。ということである。

 しかも、この力にも個人差はあり、やがて剣帝や剣聖、武術神などと呼ばれるものが出てきた。

 それらはありえないほど強く、人間の身体能力をはるかに超越していた。

 そして舞台はそんな中の日本にいる一人の少年とその周りの人々に移る。

次からが本番です。

ようやく主人公とヒロイン登場です

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