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幻想狐狼記  作者: 夢狐
1/8

底なし沼ならぬ池

初心者なので生暖かい目で見守ってやってくださいな

誤字多めかもしれません…

静かな家のキッチンで自分は食材を漁っていた


「さて、夕飯は…っとうわぁー…何もないな…買いに行くかー」


此処は結構な田舎なのでコンビニまでも遠い…が近くの雑貨屋(食材等を売っている方だ)は…もうしまってるな、うん


「あー…コンビニ行くしかないかー…」


コンビニは遠い、結構遠い…まぁ、行くかなー

コートを羽織り外に出る。


「うわ、寒…もう春なのにな…」


永遠と続きそうな暗い夜道を歩くのは少し怖い…


「…ん?灯り…?」


暗い夜道の隣には森がある…灯りは森から見えるようだ

好奇心で森の方に足を進めた…


「こっちか…ん?池…?」


池が金色に光っていた…


ズシャッ


豪快に滑り池に落ちた


「うわっ!」


池だし簡単に上がれ…ん?足…つかないぞ…もしかして…


デッドエンド☆


…うわぁ…人生終わった…走馬灯って見えないもんだなー…

あ、コンビニ…忘れてた


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