第二話異世界にて
一話で44ptも稼げるとは思いませんでした。
ありがとうございます。
第二話異世界にて
さて、スキルやステータスを確認したところで重要なのは・・・持ち物だな。
これは、どんな戦地、訓練場所でも確認するべきだ。
だって、使えるものが分からないと、いざとなったとき使えるはずのものが使えなくて死んだ、なんて話になるからな。
俺はトレーニングの為に所持物は限定したがそれでも。
・サバイバルナイフ×5
・携帯食料一食分×6
・拳銃×1 銃弾10発分
・防刃、防弾、防火、防水服(上下)×1
・多機能メガネ×1
・防油、防水、防火、防刃靴×1足
・万能ナイフ×3
これだけある。
まあ、これだけあれば3ヶ月、いや水の問題を解決して3ヶ月だな。
これだけあれば俺なら熊や虎などが一斉に襲い掛かってきても怖くない。
シュルルルルルルル
ん?蛇の鳴き声!?
よっしゃあ食料ゲッt
ドォーーーン
って、デケェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
う、嘘だろ蛇ってこんなでかくなるもんなの?
そこにいた蛇は体長20mほど体の幅は3mほどもある巨大な蛇だった。
異常成長した個体、もしくは別星で他の種類として誕生した可能性もあるが。
「異世界である可能性が高くなったわけだな!!」
俺が、飛び掛かると蛇は顎関節を外し大口を開けて突っ込んでくる。
フッ、と嗤ってディザームでよけ気管のあるであろう喉の辺りにサバイバルナイフを突き刺す。
それでも止まらず俺の後ろにあった木に大激突し失神した。
「よし、」
気絶している間に眉間と脳幹にナイフを突き刺してとどめをさし、頸動脈に切り込みを入れて血抜き。
ステータスの補正で強化された筋力で逆さまにし完全に血抜き、あとは内臓を取り出し食べられる部位は焼き食べられない部位は血で湿った地面を深くまで掘って濡れたところと一緒に埋めた。
よし!食料ゲット!!
食べきれない部分は早めに燻製に皮をサバイバルナイフで加工し作ったカバンに詰め込んだ。
それから満腹になりすぎないよう腹を満たしてから蛇の牙などを加工しナイフや針などにしていく。そんことをし、火を消し木の上に登って夜を明かした。
「ふぁああああああ」
大きくあくびをし、準備体操などをしてから歩き出した。
まず向かおうと思ったのは木の上で寝ようとしたとき見えた高さ70mを超えるであろう巨大な木だ。
あれだけ高ければ町の一つや二つ見えるかもしれん。
それに、仮の拠点と呼べるものをあの上に作れば猛獣に襲われる危険を減らせる。
そんな考えで歩き始めた。
朝早く、薄暗かったのもあるかもしれないが。
いくらかの獣が襲い掛かってきた。
勿論そいつらは全員返り討ちにし食料や衣類、即席武器にしてやったが。
筋力4000の移動力を駆使し40㎞ほどありそうな距離を1時間ほど狩ったやつらの加工に2時間、計3時間ほどで目的の巨大な木についた俺。
今まで狩った、奴らを加工した杭を木肌に打ち付けながら登っていき、周囲を見回してみると。
「ん!?あれは!!」
町を見つけた。
町の規模もそれなりに大きく、人口は3~5万人辺りか、悪くない。
よし!!
だが、俺は失念していたここが非常に高い木の上であることを・・・
そう、踏み出してしまったのだ。大きく。
そこに足場はなく、地面へ真っ逆さま。
「やっべ」
そんな状況でも冷静に、体勢を整え足裏、膝、腰、肘、背中と衝撃を受け流していく。
「ふう、危なかった」
5点着地法、ステータスの影響もあるがこれがなければHPは大きく削られていただろう。
衝撃を五つの点で受け流す方法だ。元の世界でもに下位から落ちても無傷でいた、ケガさえ覚悟すれば10階からでも行けるだろう。
「よし、町へ向けて出発しよu」
グルルルルルルルルルルル
な、なんだ!?あの生物は?!
そこには、人と狼を足したようなモンスターがいた。
あ、あれはいったいなんだ!?見たことのない生物だから急所も関節の場所も攻撃してくる方法も完全には予測できない。
キツイ戦闘になりそうだな。
面白いと思った方は☆とブクマ登録お願いします。




