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第十三話  進化

ああ、これの趣旨技術で無双する・・・みたいなのを思ってたんだがな・・・

技術系期待してた皆さん俺の手が勝手に・・・すみませんでした。

勿論こちらの方がいいと思った人は高評価のほどをよろしくお願いします

第十二話  進化


《3,2,1進化が終了しました進化フィールドを解除します。現種族は空人です。従属者の種族は熾竜狼です》


う、ううん・・・。

はっ!!

お、俺は・・・一体?

急に眠くなって・・・それで・・?

それにしても、よく魔物に襲われなかったな、俺。

あれ?ヴィーシャは?


「!!、ヴィーシャ!」


そこには、ヴィーシャが倒れていた。


「おい、大丈夫か!?」

「う、う~ん・・・」


よかった、寝ているだけのようだ。

だが、何で急に寝落ちしてしまったんだ?

そういえば、寝落ちする前進化します、って言ってたよな。

進化・・だから種族関連か?

取り敢えずステータスを。


名前名前最上虚

年齢18

種族空人

職業 魔闘士

LV500

HP314159202/314159202 MP94548750/94548750

魔操力10000000 器用さ95450000

耐久力34489350 筋力999958240

素早さ54673285 精神力500000

特殊項

空力3/3

スキル

??? 徒手格闘 波浸透 身体強化 属性親和 身体完全統一 脱力 剣術 盗神の神眼 狂狼化 高速戦闘 身体完全化 死眼 爆力 覇纏い 覇天 覇全 初級全属性魔法 確死 空間殺意完全感知 枷 幻惑魔法 アイテムボックス

職業専用スキル

魔纏 魔法習得強化 魔法出力増強 魔眼 魔腕 魔脚 魔爆

種族固有スキル

空操作 空体 

型

《宵》《帳》《禍》《災》《天》《空》《魔》

称号

魔覇の森の主 Lクラス指定魔獣 天災 閃光の死神 怪物 魔王 魔帝に最も近いもの 

進化を経験せし者 転移者


空力・・・万物の根源元素である色を構成する最小物質の力

進化を経験せし者・・・進化を経験したものに与えられる称号

転移者・・・転移してきたものに恩恵を与える、経験値微増量、職業スキル持ち越し


お、俺進化したの?

眠ったのは、進化するときの肉体変化を感じさせないためのものだったのかな?

もしかしてヴィーシャも・・・


名ヴィーシャ

種族士熾竜狼

職業 魔装士

LV345

HP400000/400000 MP500000/5000000

魔操力3000000 器用さ1000000

耐久力7000000 筋力17000000

素早さ1000000 精神力100

スキル

狂狼化 高速戦闘 身体完全化 死眼 爆力 初級全属性魔法

職業専用スキル

魔装展開 魔散弾 魔法習得強化

種族固有スキル

導 熾竜眼 神狼牙

型

《水》《火》《土》《風》《光》《闇》

称号

魔覇の森の主 SSSクラス指定魔獣 天災 閃光の死神 怪物 魔王 魔帝に最も近いもの

進化を経験せし者


あ、こいつもやばくなってたわ。

だとしたら、更におかしさが増す。

コイツも進化の影響で眠っていたんだ、それでも襲われなかった、この場所は危険な魔物しかいないのに。

ということは、何者かが俺を守った?それとも進化にそういう機能が?

まあどちらでもいいか。

重要なのはさらに強くなった、ってことだ。

あと、種族説明も欲しいところだな。

盗神の神眼で何とかなるか?

ええい、物は試しだ。


空人・・・根源元素・色の構成物質である精神物質・空で構成された肉体を持つ精神生命体、空を操作す        

     る空力を持つ。精神生命体であるため無限の寿命を持つ

闘人・・・空人の一段階下の界にいる生物、半精神生命体であり基礎ステータスに補正がかかる相手との

     ステータス差が高い相手との戦闘時ステータスに常時補正がかかり続ける

熾竜狼・・・他者に従属し主の配下第一号である場合確定で得られる熾系種族、主を最善の方向に導く力   

      が与えられる、また、主に対しての忠誠度と主を害するものに対してステータス補正がかか   

      る

人竜狼・・・人、竜、神狼の力を持った最上位魔獣、爆発的瞬間筋力を発揮し高速での戦闘を得意とする


ふむ、ってえええええええええええええええ!?俺寿命なくなったの!?不老不死?それ歴代の権力者の欲の行きつく果ての物じゃん、バレたら研究施設で一生・・いや、研究施設で俺育っt・・あれ?俺は何考えて?

なんか、昔恐ろしいことをされていたような・・・?

だめだ、だめだあの人達を疑っては。

というか、盗神の神眼前の種族説明を望んでもいないのに表示してくれたよ、こいつの能力はステータスコピーと鑑定か?便利すぎるだろ。


「って、時間!!」


俺が目覚めたころには日は傾き沈みかけだった。

俺は急いでヴィーシャを叩き起こし、急いで町に戻った。

進化したステータスのおかげか30㎞は離れていそうな距離を寝たヴィーシャを抱え10分ほどで走り抜けることができた。

その勢いのまま門をすぐに駆け抜けギルドに直行。


「遅くなりすみません!!」


とギルド嬢に声をかけた。


「よ、よかったですギルド期待の新人が開始一日で死んでしまったのかと思いましたよ」

「は、ははは」


進化のことを言ったら国に報告されて研究用の実験動物にされるかもしれないし黙っておこう。


「ところで例の依頼の品は?見たところ渡した駕籠も見当たらないのですが・・・」

「ああ、ここです」


アイテムボックスを開き駕籠をギルド嬢に渡す。


「え?アイテムボックス!?それにこの量・・・」


ギルド嬢が驚いているどうかしたのだろうか。


「どうかs」

「どうかしました?じゃないですよ!!」


的確なツッコミだな。


「あのですねアイテムボックスってレアスキルなんですよ!?分かってますか?!こんなところで公開するなんて危険ですよ!!」

「そうなのか?」

「あのですね、アイテムボックスに物を入れると魔力によって変わりますが重さなしで、大量のものを運べるんです!!そんなのが世間一般のスキルだったらもっとこの世界は発展してます!!」


確かにギルド嬢の言う通りだ。場所を取らせず重さの心配もせずそれを持つ人間が大量の魔力を持っていたのなら物の流通が格段に良くなる。

人々全員がこのスキルを持っていたら恐らく現代以上にこの世界は発展していたに違いない。


「それに、あなたの魔力量は人類史上最多級のものですアイテムボックス容量、実質無制限じゃないですか!!かつて膨大な魔力を持つアイテムボックス持ちがいてそれをめぐって世界大戦が起き人類滅亡しかけたんですから!!」


怖っわ。

恐怖でしかない、俺の役目は国防だったが俺たちが活躍しなくて済む未来を作ろう!!が目標として隊に掲げられていたからな、戦争は嫌いだ。


「はい、わかりました」

「わかったならいいんです、あとこれを・・」

「?、なんですか?これ?」

「普通のバッグです、勿論お持ちであれば問題ないですよ?」

「いや、あいにく小さいのしか持っていない」

「なら、これをあげます。アイテムボックス持ち全員に配布し秘匿するのがギルドの指針ですから」


ま、妥当だなこれぐらいしないとヘッドハンティングで優秀なアイテムボックス持ちを引き留められないからな。

バッグを受け取り本題の査定へ。


「へ!?ちょ、ちょっと待ってください」


何やらギルド嬢が慌てている。

不備が何かあったか?

するとギルド嬢は鑑定士っぽいおっさんを連れてきて、鑑定してもらっていた。


「な、なんと!!」

「や、やっぱりそうだったんですね」


おっさんも驚いているようだが、変なものが混じってたか?


「あ、アヴィスさんこれ・・覚醒草です」

「覚醒草?」

「世間一般では知られていない薬草なんですがね・・・これは、煎じて飲むと種族覚醒が起こる特殊なものなんです」

「種族覚醒?」

「実は我々は先祖から少しずつ力が退化するんです・・しかし種族覚醒、先祖返りとでもいった方がいいんでしょうかね、先祖のというか始祖の最も種が強かったころの力が戻る現象なんです。しかし!!これを飲むだけで先祖返りで最強の力が手に入るということで、文献にしかないんですが人類が一度滅亡したそうなんですよ」


!!、ふむ、売却すると戦争が起こりそうってことか。


「じゃあ、それの売りはなしで。俺が保管しておきます」

「いや、これはできるだけ早く煎じて飲んでくださいそれがないとわかれば誰も言及してこないでしょうから」


勿論そのつもりだ、今の種族の真の力が発揮できるというのは願ってもないチャンスだからな。

尚、覚醒草がもう一本混じっていたのでこれはヴィーシャに。残りは全て依頼の上級薬草だったため依頼達成金と合わせ〆て金貨五枚となった。

一日で下級貴族の支給金を稼げていると言われたときは、え!?となった。


この世界のお金・・・銅貨、銀貨、金貨、白金貨、魔銀貨、神輝貨

銅貨・・・100円

銀貨・・・10000円

金貨・・・1000000円

白金貨・・・100000000円

魔銀貨・・・10000000000円

神輝貨・・・1000000000000円

という感じで考えています

この話が面白いと思った方はブクマ登録☆よろしくお願いします

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