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19 王族とエドラー家 前編

彩姉の生まれ変わりである、アイノが生まれてから早一年

我が()では.....。


「ダンヴィブ!元気にしてたか!」

「ラルフ兄さんこそ」

一国の国王と我がパパりんが握手してます。


「サティア、今日は私も料理を手伝うわ!」

「ありがとう!マリア!じゃあ、早速今日の夕食のメニューを考えましょうか?」

一方こちらでは、一国の王女様と我がママりんがハグをしながら

楽しそうに話しています。


ここは紛れもなく我が家、なのに何故か国王夫妻が・・・・。


話は遡ること5時間前

コンコン.....。「エドラー様、ラルフ様より伝言をお伝えしに参りました。」


訪ねてきたのは、アルファ・ヘルト・バルジ

王家である、ラルフおじさんの第1執事さんです。


「あら!バルジさん、いらっしゃい!

取りあえずなかにおはいりになって、お茶でもどうぞ!」


「はっ!サティア様、お心遣いありがとうございます。

ですが、私は一介の執事その様なこと「はいはい、良いから良いから!」


「では、お言葉に甘えて頂きます。」


なんか、さすがはおじさんのところの執事さんだよね

ママりんの性格分かってると言うか、見ててそうおもった。


「...香りの良いお茶ですね、疲れが取れるように爽やかです。」

「流石は、ラルフさんのところの執事さんね!

香りが分かって、効果まで分かるなんて!」


「ありがとうございます。

それでは、ラルフ国王よりの伝言をお伝え致します。

『ダンヴィブ、お昼過ぎにそちらに行く、

内容はセシル、ルノア、アイノの御披露目の儀と

王立学園へのディア、セレナの入学の件だ、

それから、トリアを連れていくので宜しくな!では後で。』

とのことです。」


.......バルジさん、声マネ上手すぎ!一瞬本当にラルフおじさんの

声かと思っちゃった!トリアって誰だろ?

と言うか、こういう場合ってこの世界だと普通にホログラム的な

魔道具アクティファイトで伝える所だよね、無いのかなそう言うの。


「あらあら、バルジさんお疲れ様でした

魔道具アクティファイトで伝えて貰えば良いもののラルフお義兄様も変わっているから。」

「いえ、これが私の務めですので。」


あっ、やっぱりあるんだ、そう言うの。


と、そうなこんながあって一国の王と王妃である

ラルフおじさんとマリアお姉ちゃんが居るわけなのです。


えっ?なんで、マリア王妃だけお姉ちゃんなのかって?

それは、勿論既婚者で子持ちと思えないほどの美しさと若さだからですよ。

見た目の年齢は、18って言っても良いくらい。


ラルフおじさんも見た目は若いんだけど、それでも23、24位に見えるんだけどね。


それは、そうと結構カオスな状態の我がリビングでは

マリアお姉ちゃんとママりんがレシピ帳を見ながら

キャハハ、ウフフと楽しそうに夕食のメニュー決めをしてるし


一方、プールではパパりんVSラルフおじさんの水泳対決が行われてるし

う~ん、こんなに軽くて良いのか!?王族よ!

っと心の中でツッコミをいれてると右袖をクイクイっと引っ張られました。


右袖を引っ張っていたのは見事なゴールドイエローの髪に

翡翠色の瞳をした男の子?


「あの、こ、こんにちは!」

う~ん、誰だろ?会ったことの無い子です。

「えっと、こんにちは、あの名前聞いても良いかな?」


「あっ、すみません!ボクはトリア・シュバルツ・エドラーでしゅっ!」

あっ、噛んだ、と言うか凄く真っ赤になってて可愛いんだけど!

そうか、この子がトリアなんだ!

無性に抱き締めたくなるけどそこは理性で押さえて~、押さえて~。

「改めまして、こんにちはトリア!私はセシル・エドラーよ、よろしくね!」


エドラーって付くってことはうちの一族な訳だね。

シュバルツは、確か王様と王妃様のミドルネームだったっけ?

と言うことは、あの二人の子供か!

......と言うか!おい、親!なにしてる!

引っ込み思案の子だったら声をかけられずに終わってるところだぞ!


まぁ、それはそれはそれとして、

そういえば、一歳の誕生会に来て貰った時に子供がいるって言ってたっけ?

その時は赤ん坊で寝てるからって言ってたから、歳は同い年くらいなんだね。


「あの、あそこにいる執事さんから聞いたんですけど

今、お父様達が泳いでいるプールってセシル様がお造りになったのですか?」


トリア君が手を向けた方向を見ると我が家の執事長であるルーニン執事が

王家の執事さんであるバルジさんと談笑してます。

余計な事を言わないで欲しかったな~。


「う~んと、トリア?私には敬語を使わなくて良いからね!

あと、確かにプールを造ったのは私だけどなんで?」

途端にキラキラした目で見てくるトリア君、なにか変なこと言いましたかね?」


「お姉ちゃん!大好き!!」

あれ、ルノアさん?なんですか、急に!

もしかして、対抗意識ですか?


「ルノア?どうしたの?急に抱き付いてきたりして。」

「だって、お姉ちゃんを取られると思ったんだもん......。」


あら、甘えたい盛りの妹!もう、我慢できない!

ハグして、ギューッとしちゃうぞーー!

はっ、危ない危ない、暴走しかけてた。


「ルノア、ご挨拶は?こちらラルフおじさんの所のトリア君よ

私たちからすると、いとこになるんだね。」


「ごめんね、トリア君、驚かせちゃったかな?

こっちは、妹のルノア、仲良くしてあげてね!」


「あっ、はいえっと、トリア・シュバルツ・エドラーです。

ルノアさん、よろしくお願いします!」


「う~んと、ルノア・エドラーです!よろしくね?トリア~!」


さて、他の姉兄達はどこにいるんでしょうね?

探しに行きますか!

さて、19 王族とエドラー家 前編、如何じゃったかな?

約一ヶ月ぶりになってしまって、すまなかったの


ここで、誓いを立てても良いのじゃが........

守れる気がせんので勘弁なのじゃ!


まぁ、それはそうと

感想、レビュー、ポイント、ブックマークで作者のやる気は1000%!!

誤字・脱字等あればビシバシッツッコミをよろしくなのじゃな。


次回 20 王族とエドラー家 ?編じゃ

ハテナの部分は中にもなる可能性もあるし、

後にもなる可能性もあるのじゃ。


なんせ、まだ書けておらんからの..............。


長らく更新せず、忘れていると思ってる者もいるかと思うが

妾は健在じゃ、色々とあっての中々書けんのじゃ

今、しばらく待っていてくれ!

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