14 久々の三姉妹 後編
「入ってきても、大丈夫ですよ。」
「あっ、はい、お、おじゃまします。」
パパりん、あまりの緊張にガッチガチになってる。
「では、改めておめでとうございます!
元気な女のお子さんですよ!」
「あ、ご馳走さま・・・ありがとうございます!」
なんか、まったく違うことも口走ってるし。
「じゃあ、全身を包むように抱っこしてあげてくださいね!」
「こうですか?」
「そうです、さすが五人目のお子さんですね、
抱っこのしかたも凄くお上手です。」
さて、件の問題もあるし、テレパシー使ってみますか!
(彩姉、お久しぶり!)
(ん?なんだこの声は?)
(彩姉、鈴音だよ!鈴音。)
(なんだ~?鈴音か・・・・・・ってなんで記憶残ってる!
て言うか、鈴音何処にいるんだ?)
(今ね、抱かれているあなたの下
で、なんだけどバッチリ記憶残ってるでしょ!)
(う、うん。)
(実は、あのボケ神がまたやらかして記憶のこったまま
転生されちゃったみたいなんだよね
しかも、お姉ちゃん男の子が良いって言ってなかったっけ?)
(そう言ったけど何で?・・・・・まさか!)
(うん、そのまさか。女の子だよ。)
さすが、最年長だけあって気が付くのが早い!
「ほ~ら、お姉ちゃんとお兄ちゃん達でしゅよ~」
パパりんはデッレデレだし。
(鈴?どれが鈴よ。)
(えっとねぇ、今から抱っこするから待ってて。)
(・・・・・落とさないでよね。)
(失敬な!)
「あの、パパ?抱っこしたいんだけど良い?」
「ん?良いけど気を付けるんだぞ。」
(へぇ~、鈴!外人さんみたい!)
(外人さんみたいって、その通りなんだけど
で、どうする?ボケ神を〆に行く?)
(そうだね、転生させてくれたのには感謝してるけど
・・・・・・・思い返せば以前の死因もあいつだったのか
前言撤回!〆に行こう!)
「ディア兄ちゃんも抱っこする?」
「えっ?い、良いのか?」
「良いぞ、ディア、ただし落とさないようにな」
「はい、お父さん」
(ルノ、彩姉とは話した?)
(ん、今話してる)
(で、これからボケ神の呼び出しするんだけど
その時に纏めて色々と解決した方が楽だから
ステータスの確認しといてね、彩姉も確認お願いね。)
(は~い)(おう)
(鈴、ステータスはどうやって確認するんだ?)
(えっとねぇ、心の中で唱えれば目の前に出てくるはず。)
(了解。)
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ステータスね、セシ姉のステータスが異常だってことは
知ってるけど、私のは大丈夫だよね!
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《ステータス》
ルノア・エドラー
Lv11
HP1520
MP2390
素早さ 100
体力 90
防御 160
命中率 100
賢さ 200
器用 160
魔法属性 光 風 水 無 毒
スキル
剣/刀 Lv 1 杖 Lv 6
弓 Lv 5 斧 Lv 2
ブーメランLv 4 盾 Lv 7
調薬 Lv 8 料理Lv 9
裁縫Lv 10 話術Lv 5
乗馬Lv 4
特殊スキル
能力補正 全解放 治癒魔法 全解放
治癒魔法効力補助 盾技能 全解放
耐毒 耐マヒ 耐精神 耐石化 耐睡眠
超体力
称号
聖人 癒しの魔術師 白衣の天使
姉の玩具 治療のプロ 超耐性
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…………………………………えぇ~~~~~~~!私も~~~!?
(あ、あの、セシ姉?)
(ん?どうした?)
(う、うん、なんか、私ものステータスも異常なんだけど。)
(ルノよ、お前もか!これは、ますますあやつを〆ねば!!)
14 久々の三姉妹 後編、いかがだったでしょうか?
彩姉も産まれて、やっと主役が出揃いました!!
ルノアのステータスも判明しました!
やぁ~、一安心、一安心。
毎度、毎度ではございますが
誤字・脱字等あれば、ビシバシツッコミお願いします!
ポイントを付けてくださった方、ありがとうございました!
作者は読者の皆様の感想とポイント評価が燃料です!!
次回 15 お説教の時間 お楽しみに!




