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10 異変 前編

前回、掲載してあった10 異変 前編が消えてしまったので

急遽書き直しました!


もちろん、挿し絵も入ってます!!

さてと、今日は"ピクニック"の日だっけ?

と言うか......パパりんとのデート的な!!!


頑張ってパパりんを振り向かせなきゃ!

どんな格好でいこうかな?

やっぱりおしとやかに見せなきゃ駄目だよね!女の子だもん。


ウ~ン、この前の冒険の時の魔法戦士の服も良いけど

あれだと活発的な女の子って感じだからね却下として、


そうだなー、あっ!江戸時代の旅装束なんてどうかな?

確か...壷装束って言ったかな?


あの、あきたこまちの袋の写真のヤツ

あれは前から憧れてたんだよね!よし、壷装束に決定!!


「あの、お姉ちゃん.......。」

「あっ、ルノおはよう。」


「うん、おはよう。

それよりも、お姉ちゃん大丈夫?さっきからずーと

アハアハ言いながら、よだれ垂らしてたけど.......。」

「えっ!本当に?早く言ってよ!

もし、こんなとこパパりんに見られたらドン引きされちゃうじゃん!」


「二人供、ごはんだぁーよ!」

「ハァーイ、今行くー!」


「お姉ちゃん、ちょっと待って!」

《クンリー・お姉ちゃんの顔をきれいに!》


「ありがとう!ルノ!」


さてと、今日のご飯はなんだろな?

毎度ながらママりんの作る料理は天下一品だからね!


「お待たせしました」

「さぁ、みんな揃ったね、朝ごはんにしましょう!」


今日のメニューはお米にステーキ!!サラダとミネストローネ風のスープか

朝からなんと豪勢な!さすがは王族!


「今日は、"ピクニック"ですからね!みんなしっかりと食べて貰おうと

思ってステーキにしました!」

なるほどママりんもそう言う考え方でしたか、血は争えないね。


「じゃあ、「「「いっただきまーす!」」」」

「ハーイ、どうぞ召し上がれ!」


うーん、お米美味しいね!香りがふわっときて咀嚼すれば

仄かな甘さとお米特有の味が口いっぱいに広がって!


お次はステーキ、ありゃ?これナイフいらないじゃん!

フォークで切れちゃう!

ふぅわぁーー!なんだこれ!口にいれた瞬間にホロホローと

お肉が溶けちゃった!後に残るのはお肉の余韻と掛かってたソース

林檎みたいな香りと他の香味野菜の香りが段々とお肉の余韻と消えてく

なんか、もったいない!


ミネストローネ風のスープは甘さとコンソメの味が絶妙!

ずーと味わってたい!!


サラダに掛かってるドレッシングはコビーンのドレッシングかな?

甘みと香りが葉野菜と良く合う!


「「「「ごちそうさまでした!!」」」」

「はい、お粗末さま。」


「みんな、"ピクニック"の準備してきてねー、

もちろん、お弁当も準備してるわよ!」


さあ!はりきって準備にかかりましょう!

《カルキエ・壷装束に!》

うん!良い感じ!!.......でもなんか動きづらいなぁー。


良し!ミルに乗って移動じゃ!

《リサーチ・ミルは今どこ?》

ここは....玄関じゃな、丁度良いではないか!


《ロコモート・玄関に》

よし、到着ですじゃ......

さすがに、この格好で犬に乗って移動はないかぁー


だったら、《アパーランス・ミルをユニコーンに!》

あとは《フィークス・鞍を背中に》これで乗れるね。

さてと、玄関の外で待ってますか乗馬の練習も兼ねて。


(セシ姉?どこにいるの?)

(もう、玄関の外にいるよ、準備は終わった?)

(うん!終わったからそっちに行くね。)


「お姉ちゃん、お待た.......せ、な、なんか凄く気合い入ってるね」

「あっ、ルノ、そうかなー?だってパパりんとお出掛けよ!

気合い入れなきゃ!て言うかあんたは気合い入れなさすぎ。」

挿絵(By みてみん)


「おっ!セシル、ルノア、早いな!

セシルはなんか気合い入ってるじゃないか!」

「お待たせしま....した、セシルなんか気合い入りすぎてない?」


「あっ、お父様そうですか?....セレ姉ちゃんこそ気合い入れすぎ

ドレスって、これから歩くんだよ?」

「そ、そんな.....事無いもん!普通に歩けるし」

「なら、良いんだけどね。」


「セシル?なんて格好してんの?でそのユニコーンなに?」

「あっ、ディア兄.......て言うかディア兄こそ、

それ、この前の探険の時に私が出した剣士の格好だよねなんで?」


「あー、あれねディアがどうしてもって言うから出したんだけど

そのせいで余計な時間取られちゃって」

「セレ姉!それは無いでしょ!て言うかセレ姉のその格好も凄いけど。」


「ハーイ、皆じゅんびは出来たかなー?"ピクニック"に行きますよー」

なんか、ママりん超ラフなんですけど、ハリキリ過ぎたかも。


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