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憑依された暗殺者は異世界に  作者: ベゴリン
5/9

召喚されて

俺は、部屋を見渡す。


すると、以下の4つのことが分かった。

1,この部屋はレンガ造りだ。中世ヨーロッパ風な感じ。

2,俺の近くには、俺のようにここに召喚されたであろう人が2人いる。2人とも何か手に武器を持っているな。

3,この部屋には、少し離れたところに兵士や神官っぽい人がたくさんいて、こっちを見ている。

4,部屋には魔法陣があり、多分俺らはこれでここに呼び出された。


総合的に考えると、これは、最近の小説などでよく見る「勇者召喚」というやつじゃないか?



「…これは…ドッキリですか…」

「いや…俺は、これは…だと…」


他の2人が何か話している。

俺も混ざりたい。


「あっ、説明しますね」

神官っぽい人がいう。ローブが黒っぽくて悪役みたいだ。

ありがとう、神官っぽい人。


「貴女様方は、魔王様をお守りする、『魔王五天皇』として異世界よりここに召喚されました」


「魔王?」

あ、勇者じゃないのね。しかもその真逆の魔王!

「そうです。貴女様方のように、裏社会の暗躍者です」


えっ? 俺、別に裏社会に関わってないけど。


そういえば、他の2人のうち1人は、入れ墨のようなものを入れていて、荒くれっぽい。

見るからに悪役。


「なぜ数多にいる裏社会の人間から俺らが選ばれたんだ?」

と、他の2人のうちの一人。


「それは、魔王様を守る伝説の『邪武器ダークウェポン』たちが自分の主人となるべき方々を選び、我らに指定したのです。ちなみに邪武器ダークウェポンは、貴様方の手にあるはずです」


うおっ、ほんとだ!


いつの間にか持ってる!

これは・・・ナイフ?






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