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憑依された暗殺者は異世界に  作者: ベゴリン
3/9

フリーター、絶体絶命、になる

俺はいつの間にかどこかの会社の社長室っぽいところにいた。

ビュッ!


うおっ!

銃弾が飛んできた。

俺は研ぎ澄まされた反射神経でそれをよける。

……ん?

俺にそんな反射神経あったか?

確か、銃弾って音速と同じくらいの速さだろ?

まぐれか?


しかも、何だか体に違和感を覚える。なんでだろう。


……そういえば、なんで俺に銃弾が?

よけれたことに夢中になっていたが、敵のことを見てみる。


ムゥ、敵の数は10人と少し。

全員銃を装備し、筋肉がムキムキだ。

しかも、近くに残り5分で爆発すると表示されている爆弾がある。

あれ?これ、もう絶体絶命じゃね?

あ~あ、こんなことになるなら、先に俺のよくやってるゲームを最後までクリアしてれば良かった。

そういえば、人間はパニックになるとくだらないことを考えると聞いたことがある。

いまがその状態なのかな。

銃弾をよけながら考える。もう5発くらいよけたのだが、もうこれは最早まぐれではない。

いったい俺の体に何が起こってるんだ?


あっ、爆弾があと5秒で爆発するって出てる。


銃弾はよけれたとしても、流石に爆風まではよけれないだろう。


俺の人生、終わったな。短かった。


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