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遥か彼方に心は遠く。

 軌跡は誰の足下にも残る。歩みを止めぬ者たちは皆、それぞれの軌跡を残して進む。人間の価値は歩んできた軌跡で決まる。
 これはただ一人の誰でもない少年が歩もうとする軌跡を描く。ただそれだけの物語。
 日常を。青春を。人生を。
 今日も一日が始まっていく。

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この小説は「カクヨム」にも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882752095
始まっていく物語
2016/10/11 02:06
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