一周年記念閑話
作者:「閑話、軽い総集編みたいな感じです。どうぞ読み飛ばしてください」
作者:「(祝)一周年ヤッター」
レン:「君は長続きするよね。まともな感想も評価も貰ってないのに」
作者:「ソレ言わないお約束」
ジン:「その執念だけは尊敬に値するな」
作者:「他にもなんかあるでしょ?」
レジ:「・・・・・・・・・・」
作者:「なんか言ってよ。悲しくなって帰っちゃうなんてことはないけどさ」
ジン:「だろうな」
作者:「じゃあ本編始めようか」
レン:「えっ?後書きメンバーで祝って終わりじゃないの?」
作者:「この作品の一周年であって後書きメンバーの一周年じゃないからね」
ジン:「じゃあ後書きメンバーの一周年もやるのか?」
作者:「やらないよ?毎回記念日並みに騒いでるから」
レン:「そうだよね」
フウカがエリアスに着てからようやく一ヶ月が過ぎようとしていた。
作者:「遅いよね」
レン:「だね、随分濃い一ヶ月だね」
ジン:「たしかアイツがここに来たのが八月の始めで、今が九月中頃」
作者:「コッチはもう12月、インフルエンザが流行り始める時期だよ」
レン:「インフルエンザかー、名前だけ聞いたことあるよ」
ジン:「俺らの世界では既に絶対にかからない病だからな」
作者:「そうなんだ…」
凄い濃い一ヶ月だった。
来て早々オーガと闘って、カレー食べて、センチュリートレントと闘ってオーガとコブリンの群れとか、始め一週間は忘れられない。
そのあとの一週間は覚えてない
作者:「だろうね、無いもん」
レン:「酷い作者だね」
そのあと護衛依頼を受けて、ケイトが領主の娘だったり、ケイトが女たらしだったり、アトラスが出たり、国王とお義父さんが友だちだったりと驚き特盛な一週間だった
作者:「だろうね、凄い凝縮させたから」
レン:「ケイト君のレズは解ってたけどね」
ジン:「だな」
レン:「それとアトラス戦短すぎない?」
作者:「無双回ならあんなもんでしょ」
レン:「そうなんだけどね…」
そのあとは異界間貿易とか言うのに付き合わされたり、引っ越したり、ソウジ君が来たり、門が開いて大惨事とか、卵が孵ったり、白フードが出てきたりと正直疲れた。
ここらで長期休暇が欲しいと思う。
作者:「安心して、あげるから。一月から暫く閑話編ってのやります。なるべく戦闘シーンを書きません。出来る限り日常編でお送りするつもりです」
レン:「いいと思うよ」
ジン:「好きにしろ、俺の有給は書類上にすら存在しない」
作者:「君にも有給あげるよ?」
レン:「別に好きな時に休めば?君の出勤状況管理してる上司なんていないんだし」
ジン:「休んだら、回らなくなるだろ!」
レン:「まあね」
作者:「大変だね」
でも、現代日本の社会に比べたら屁でもない程度の仕事量なのだ。
週休四日五日はざらだから実際は大して働いていない。
それでも日に金貨300~400枚(三万円~四万円)貰えると言う謎な経済状況なのだ。
ただそれもこれも魔物や獣といった敵対生物の存在と大気中の魔力と言うほぼ無限のエネルギーの存在があるからこそだと私は思っている。
作者:「フウカ君論文モード入りました。長い詰まらない蘊蓄なのですっ飛ばして下さい」
レン:「別に読みたければ読んだらいいと思うけどね」
冒険者や商人の場合は敵対生物を相手に町の壁の外で文字通り命を懸けて活動すると言う点からハイリスク・ハイリターンが成り立っているのだ。
一方で農業等の生産系職業の場合は魔法を駆使したり奴隷を使用することで大量生産に最適な環境を作り上げることができるため、大量消費による利益向上が見られている。
現状、ほとんど発展していない産業が存在する。
それは銃や戦車等の軍事産業だ。
この現状に関しても魔法の存在が大きいと思われる。
剣と魔法が戦争の鍵となっている時代であり、超遠距離魔法も術者の能力次第では使用可能であり、高火力の一撃を撃ち込むことも容易く、使用するエネルギーが大気中に無限に存在している、この三つが存在することでこの世界(一部地域は除く)では銃及び火薬の文化が発達しなかったのだ。故に未だ軍事産業はほとんど発達しておらず代わりとでも言うかのように魔法技術が発達している。
作者:「蘊蓄終わり」
レン:「長いね、詰まらないね、野望が詰まってるね」
ジン:「こいつも研究者気質だよな」
レン:「だね」
作者:「確かに」
長々と詰まらないことを考えてしまった。
発展していないのは寧ろ好都合ですね。
何せ私が発展させればいいのですから。
その過程でキッチリ稼がしてもらいますよ。
でも今は、長期休暇が欲しい…
レン:「いいよ、好きにすれば?」
ジン:「まあ、転生者を受け入れた世界の常だよな」
作者:「まあ、がんばってね」
そんなことを私はケイトの眠る横で考えていた。
作者:「現実逃避w」
普通はもうちょっとケイトのことを考えてもいいのかも知れないが今は考える気になれなかった。
寝る前に散々啼かされて、正直もう気力も体力も残ってないけど、何故か目が冴えてしまって眠れそうにない。
レン:「僕印の睡眠薬飲む?」
ジン:「飲まない方がいいぞ?めんどくさいおまけ付きだ」
レン:「ちぇ、バレてたか」
作者:「ちょっと待って散々啼かされた?ってことはそれだけやった上で欲求不満とかケイトさんどんだけ性欲モンスター?」
レン:「昼下がりのOLのおやつは別腹と同じ感じでフウカ君は別だったりして…」
ジン:「見る限りだとそれでも足りない感じだよな」
作者:「南無三」
レン:「この会話ってR指定大丈夫なの?」
作者:「たぶん大丈夫」
レン:「ならいっか」
大人しく私は横になって天井を見る、あくまで隣のケイトの顔は見ないで瞼を下ろすのだった。
作者:「なんかグダグダな閑話になっちゃったね」
ジン:「だな」
レン:「この話は本編のどの辺の話なの?」
作者:「壱なる門のああだこうだが終わった日の夜かな(たぶんね)」
ジン:「閑話って本編と関係が無いんじゃないのか?」
作者:「本編とは関係ないけど時間軸はしっかりさせときたいからいつ頃かは決めてる」
ジン:「そうなのか…」
レン:「一周年記念閑話はここまでだよ。今日晩0:00にも更新するから読んでね?」
作者:「では読者の皆様にとってよい聖なる夜であるようにメリークリスマース」




