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ウインド─第一章、改稿作業予定─  作者: 水無月 蒼次
護衛依頼と辺境の姫
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ケルビン到着+謎の箱

そして、ヴインス一行はアリシアから北に25kmにある町ケルビンに到着した。


「ヴインス様御一行ですね?こちらへどうぞ」


私達は一般人とは別の門から入る


「やっぱり違う門から入るんですね」

「そうよ、襲撃とかで客人が死んだら。責任とるのはこの町の領主だからね」

「二人とも、しばらくは、自由時間とする。観光でもしてきなさい」

「ですがその間の護衛は」

「明るい内から来るやつは暗殺とは呼ばん。ただの強襲じゃ。二人には夜頑張って貰いたいからな」

「了解しました」

「わかったわ」

(ついでにケイトの情報を頼んだぞ)

(了解です)

「どうかしたの?」

「いや、何でもないです」

「私は宿に入って仕事するかな」


ケイトとフウカは歩きだした。


「フウカは今から何するの?」

「私は特産物食べます」

「いつも通りね、私は・・・そうね久々に行きたい店があるから、そこに行くわ」

「じゃあケイトまたね」

「またあとで」

 

ここでフウカとケイトは分かれた


レンはアトリエにいた 


「そうだな~ここをこうしてこうすると・・・出来たー」


レンは薄い箱を作っていた


「フウカ君びっくりするぞー」

レン:「この薄っぺらい箱なーんだ?」

作者:「なんだろうな~」

レン:「さて、なんでしょう?分かった人は感想欄に書くかツイッターで答えてね」

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