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死に役様は優雅に紅茶を飲んでいたい

作者:午後五時
「ん、やぁようやく来てくれたね! ありがとう、本当にありがとう君に出会えてよかった! …え? その手に持つ拳銃は何かって、ハハそれはひとまず置いておこうよ。じゃ早速始めるね、理解は追いつかないだろうけど聞いてくれるだけでいいから。この物語は『死に場所を描く』お話だ、色んな場所で色んなことで。それこそに意味があるから。君はそんな色んなお話の一つを適当にとって読んでくれるだけでいい。帰ってくれてもいいよ、なぜならあらすじはあらすじとして君がこのお話を聞いてくれたことで完結しているんだ。さぁ、聞いたよね! ではその引き金に指をかけて、大丈夫撃鉄は起こしてあるよ。…じゃあ君自身の手で、僕を殺しておくれ!」
いつもの
2015/05/25 23:41
ドンマイヒーロー!1
2015/05/25 23:44
ドンマイヒーロー!2
2015/05/27 04:11
ドンマイヒーロー!3
2015/05/29 13:21
ドンマイヒーロー!4
2015/06/26 03:39
ドンマイヒーロー!5
2016/03/14 01:50
幕間 1
2016/03/14 12:01
その花瓶に水は要らない 1
2016/12/15 20:46
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