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現在物語  作者: 村野執事
86/167

キック&ターン

「兼君とりあえず泳がしてよ」

「いいよ、自由に使って」


「よし、まずは腹打ちとやらを練習じゃ」

「いやいやわざわざなんで」

「かっこよかった」

「どこが、それより水に入れる」

「ばかにするな、シーンはまったくないが風呂にも入っておる」

「水冷たいよ」

「大丈夫だよ、これ夏の気温41、3℃の海の温度になってるから」

「なら安心・・・ん?日本の最高気温微妙に越えてる」

「微妙ならよいではないか」

「過去の最高気温だから毎年なるとは限らないよ、てかなったら困るし」


「よし、では入るか」ちなみに水着すでに着用

「温かい」

「これって普通に温水プールじゃー?」

「気にしない気にしない、じゃあクロールからいってみる」

「うむ」それから1時間後


「みよ、この泳ぎ 」

「す、凄い妃実子が子供用じゃなく大人用プールで泳いでる」

「妃実子キック」ドボン

「い、いつ上がったの」

「それよりどうじゃ、クロールとやらに背泳ぎ、バタフライ、そして平泳ぎ」

「1時間の間に何がおきたの」


「これじゃ」

「何々、水泳検定師範、色々間違ってない」

「皆これはフィクションじゃ」

「分かってるよ、というか妃実子泳げるじゃない、流しそうめんの時泳げないって」

読みかえして「・・・泳げると言っておる」

「言ってないよ、いったい何しに来たの」

「キックターンが出来るようになるためと言っておるじゃろ」

「それは言ってたけど、何で出来ないの師範でしょ」

「検定は泳ぎのフォームの綺麗さとかじゃから」

「そうなんだでもこれだけ泳げたらすぐ出来るんじゃー」2時間後


「すまぬ出来なんだ」

「何で」

「それのほうが面白いと」

「面白さいらないよ」

「いらぬのか」

「欲しいけど、海大丈夫」

「大丈夫じゃ」


兼「慶君海にいくの」

「うん」

「どこの海?」

「まだ決まってない」

「じゃあ僕のプライベートビーチにこないか」

「いいの」

「もちろん」

「と言うわけで次回海編じゃ、琴引、鳴砂は来るのか続く」



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