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現在物語  作者: 村野執事
76/167

◯◯より餅

「おとといの次は明後日にワープBy3日の妃実子」

「何急に」

「なんとなく」

「私の(こころざし)くらい高い鯉のぼり」

「慶よ、就ねぇちゃんが壊れた」

「妃実子それはいっちゃダメ」

「しかし就ねぇちゃんの志くらいとはこの時代の鯉のぼりは相当低いんじゃな」

「妃実子せめて聞こえんように言えや」


「鯉のぼりもじゃがかしわもちが食べたい」

「未来でも5日かしわもちあるんだ、じゃあかしわもちを」

「就ねぇちゃん」

「よんだか」

「かしわもちを作って」

「分かった、まず鶏肉を」

「なんで」

「かしわだろ」

「そうだけど餅は?」

「この時代の醤油のすまし汁に鶏肉と餅をいれてだな」

「いやいやかしわもちって柏餅じゃなくて」2人ともきょとんとしてる

「なんじゃ柏餅って」

「簡単に言うと餅にあんを入れたやつ、詳しくは調べて」

「分かった」20秒後

「これいいのー、就ねぇちゃんまたな」

「待てや、だから私が主役や」


「しかし作り方が分からんじゃろ」

「うん、この時代の人に聞いてみるか」(調べながらの方がはやいような)

「誰かー」返事がない

「いないか」

「わらわにまかせよ」

「おう」

「慶じゃないもう1人のごせんぞさま」

「妃実子ちゃん呼んだ」姫ねぇ、何処にいたの

「姫、頼みがあるんじゃ実は、まる◯るもり◯りと言うわけで」

「かくかくしかじかじゃなくて」

「そうか、分かったまかせて」今ので分かったの


「まあ姫ねぇ料理出来るから大丈夫か」

「レイラちゃん、子孫の就ちゃんが困ってるわよ」なんで

「だから姫ねぇの子孫でしょ、でどうしたの」

「実は3.1415926」

「なんで円周率?」

「なるほどつまり」

「分かったの」

「姫ねぇの子孫に柏餅の作り方を教えろと」

「全然分かってないじゃない」

「いや結構分かってたような」

「分かったわ、じゃあ次回ね」

「なるほどでは続く」

「レイラが締めた」

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