タルタルソース
「やっぱり魚フライはタルタルじゃろ」
「なんで食べる前提からなのほら鳴砂さん怒ってる」
「・・・妃実子、私はソース派」
「そこなの、そもそもバーチャル食べれないでしょ」
「ちっちっちっ、未来をなめるでないぞ」
「まさかバーチャルは食べてる気分まで味わえるの」
「味わえるが2つの意味でややこしい」
「僕も言った後気づいた」
「そうではない見てみよ」妃実子が指差す先に店が
「?何あそこ」
「ここでは魚が食べられるのじゃ」
「別に未来関係ないじゃない、僕たちの時代も釣った魚食べれたし」
「釣らなくとも注文すれば食べれるぞ」
「それも普通の料理屋でしょ」
「これだから昔の人は」
「何急に」
「見ておれ、まずバーチャルで見る、美味しそうと思ったら店に注文、以上…」数秒後(品切れです)
「ノーシーザッツ」
「えーと食べたかったの」
「テーブルテニス」
「最初からピンポンでいいじゃない」
「妃実子とりあえず魚を見よ」
「そうじゃなまず人面魚」
「何で」
「多分慶が思っておる人面魚とは違うぞ」
「そうなの」
「まあ試しに見て見てみたらどうじゃ、ではスコープ装着…あ、そうじゃこのマスクを使えば海の中におる感覚を味わえるぞ」
「潮の匂いがするとか」
「いやたんに息苦しいだけじゃ」
「いらないでしょ」
「じぁあこの耳当て」
「あ、波の音が聞こえるとか」
「貝に耳を当てると中から何か出てくるじゃろそれが味わえるぞ」
「いらないよ」
「なんじゃ海の雰囲気を味わいたくないのか」
「味わいたいけど何かもっと楽しいやつないの」
「ではこれを耳に当てながら歩くと鳴砂の名前の由来になっている鳴き砂を歩いているような体験ができるぞ」
「凄くいいじゃない」
「あ、そういえば人魚はどうじゃ」
「人面魚はどうなったの」
「見たくはないじゃろ」
「ちょっと気になってきた」
「では人面魚からスタート」ここからは会話で(人面魚)想像してください
慶「えっ?思ったより顔すっきりしてるね」
妃「そうじゃろ、それに顔立ちが整っておる」
鳴「・・・うん、それにあれはすっぴん」
「想像無理でしょ」
「確かにもう少し詳しく解説しよう」
慶「目は普通だね」
妃「口はちょっと大きめじゃな」
鳴「鼻はスラー」
「余計わからないよね」
「1番は慶じゃろ、なんじゃ目は普通て、普通の基準がわからぬ」
「よしこうなったら解説を頼もう」
「そうか未来だから解説機能もついてるの」
「解説はこの人」
「どうも琴引です」
「何で」
「だって鳴砂と私は2人で1つだから」
「本心は」
「鳴き砂は琴引浜の1ヶ所なのに私より出番もある人気もある悔しいから」
「そうなの」
「ちょっと違うから、とりあえず海の生き物の事は私におまかせ」
「まかしたぞ」
「うん、うん?人面魚海の生き物じゃないでしょ」
「鱗がついてるの生き物は私におまかせ」
「言い直した」
「魚から恐竜までおまかせ」
「恐竜鱗あるの?」
「恐竜ネタは前回で終わったからとりあえず人面魚の説明を」
「魚の頭部の模様が正面から見たとき人面に見える魚」
「そうじゃなくて」
「分かりました、えーと読者の皆様人面魚の顔は(山田さん+狐)÷3ですね」
「分かりやすいさすが琴引」
「いやいや1番分かりにくいでしょ、そもそも山田の顔のせてないし」
「不憫じゃな」
「そういう問題じゃないでしょ」
「分かった分かりやすく、気持ち悪いでも好きな人は好き以上そして次回に続く」
「どさくさに紛れて、あっそうだ姫ねぇ」
「何慶君」
「どうしたんじゃ慶急に姫を呼んで」
「寂しくなった」
「いや次回人魚編だから人魚に姫ねぇを着けて人魚姫はいいかなと」
「先にネタバレすな」
「そうよ慶君」
「ならなぜ静も呼ばぬ」
「ふっ人魚姫見たいに美しい役僕にしか無理…」
「無視して今度こそ続く」
「無視すなや」




