おの
(無事に生きてた、でもなぜかまだ前回のピリピリムードは続いているはぁ~) わいわいガヤガヤ
(なんかめんどくさいから省略しようとするときわいわいガヤガヤで誤魔化そうとしてる用な気がするのは僕と読んでいただいてる人だけかな、まあいいけど)
姫「話は分かったわ、つまり妃実子さんは未来から来たというのね」
慶「なんかすんなり話戻ったし、すんなり受け入れるんだね僕なんか今でも 信じられないのに」
妃「よっぽど2人の方が理解力があるようじゃのう」
レイ「で、妃実子さんは何で慶の所に来たの?」
妃「う、うむ話せば長くなるのだけど ちょっとのぉー」(どうしたんだろう、山田がなにか言おうとしたときも止めてたな)
妹「ひーみーこさーん」突如山田が現れた時と同じ光が、
慶「まさか、山田か?」すると目の前には2人の女の姿が
慶「え?今度は誰だ」
妃「お!なんじゃ小野姉妹じゃないか」
慶「小野姉妹?」
妃「うむ、姉の小野妹子と妹の小野町子」
慶「姉そのまんま問題にならないかな、ん?妹子さんって女性なの男でしょ」
妃「ちなみにいーこじゃぞ、いもこって(笑)」←すみません(これからはいーこ表示で)
慶「そうなのでも歴史的に時代も違うし姉妹もおかしいし、そもそも男性じゃないの」
レイ「私も思った」
姫「私も、でも凄く可愛い姉妹ね」
町「妃実子どういう事なんだ、こいつら俺らのこと知ってるみたいだが」
妹「町子ちゃん、はしたないわよ落ち着きなさいでも確かに私たちのこと知ってるような言い方ね、なにか微妙に違うような気もするけど」
妃「確かにな、わらわも卑弥呼やらと言いよったし漢字が違うてーの」(なんで最後そんな言い方それより漢字が見えるんかいとつっこまれなかったらいい
が)
妃「携帯で調べれば分かるぞ、小野妹子と小野小町だそうじゃ」それから数十秒
町「なるほどな、納得したぜ」
慶「はや、どんだけ早いの」
妹「私たちの時代の携帯は0,数秒で調べたいことは調べられるのよ」
慶「凄いなそんな凄いとこまで来てるんだ」
『( ̄^ ̄)』
慶「2人ともなの、流行ってんの」
姫「なんか妹さんの方が男っぽいわね」
レイ「うん」
慶「どの時代も妹の方が、がさつなんだな」ポカッ頭に2つの衝撃が
レイ、町『妹の方が、がさつでわるかった(な)、(わね)』
慶「2人揃って・・・いってー」冷静に妃実子が
妃「で、どうしたんじゃ突然」
(急に話がかわるな、まあいいや)慶 「それでどうしたの」するといーこは神妙な面持ちで
妹「実は・・・」
慶「実は・・・?」
妹「都合により次で話すね」
皆「なんだそれはーーーーーー」