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現在物語  作者: 村野執事
54/167

お好み焼き

「焼くもの変わってる、それにお好み対決みたいなの前にやらなかった」

「記憶にござらん」

「なにそのしゃべり方」

「静と就ねぇちゃんとがなんて記憶にない」

「べたべたなネタじゃない」

「まあ詳しくはお好み対決じゃー、みないなタイトルの話を読んでくれ、紹介もしたしつ」

「続くじゃないよ」

「まだつしか言っておらぬだろ」

「これも何か定番化してきてるから」


「それに勘違いしておるようじゃが、お好みの芋を焼くからお好み焼きというタイトルじゃぞ」

「ややこしいよ、それに前回最後にサツマイモ言っちゃったじゃない」

「それこそ記憶にない」

「記憶にあれ」

「ともかくじゃ、早速焼くか、まずは山芋を」

「早速変化球」

「何を言っておる、お好み焼きに山芋入れたら美味しいじゃろ」

「だから今回お好み焼きじゃないから」

「そうじゃった忘れてた」

「今回記憶どうしたの」

「タイトルがお好み焼きじゃからややこしいんじゃ」

「それも妃実子説明したよね」

「ヤバい落ち着け」

「妃実子がね」


「慶君、妃実子ちゃんとりあえずサツマイモ焼こ」

「姫ねぇ急に出ないでよ」

「急にじゃないわよ、ずっといたじゃない」

「いつから」

「慶君と鳴砂さん見てたら妬いちゃうな、から」

「前回」

「何言ってんの?今日の出来事じゃない、それに皆いるし」

「まあ確かにそれが普通なんだけど、これ普通じゃないから」


「とりあえず芋焼こ」

「そうじゃな楽しいじゃ」すると山田が

「そういや妃実子サツマイモ食べ過ぎると出るぞおな」妃実子エルボ

「ぐはっ、何するんだよ」

「レディに対して下品極まりない」

「何でだよ、あっ妃実子、屁の事考えただろ」妃実子バックブリンガー

「じゃからいうでない」

「俺は食べ過ぎるとおなかが出るって言おうとしただけじゃねーか」妃実子ジャイアントスイング

皆(よし、妃実子は敵にはまわさないでおこう)


「どちらにしても失礼極まりないやつじゃ、それにこの時代よくいうじゃろコーンスープはべつばらじゃと」

「言わないよ、甘いものなら言うけど」

「とうもろこし甘いものじゃろ」

「確かにそうだけど」

「あのー焼くわよ」

「よし次回までには焼けておるじゃろ」

「えっ?まさか」

「うむ、続く」


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