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現在物語  作者: 村野執事
53/167

石焼き○○

「さて、何を焼こうかのー、先に言っておくがこの作品は出来る限り沢山の方に見ていただきたいからクレームがくるような物は禁止じゃぞ、では慶」


「えっ普通にさつまいもじゃないの」

「…それは別の意味でクレームがくるわ、あきらかにふりじゃろ、見本を見せよう、山田」

「線香花火は上から見る」

「何いってんの、絶対アウトだと思って前回カットしたのに」

「クレームがくるの禁止、ふりだろ」ふりじゃねーよ


「期待したわらわがダメじゃった、姫はあるか」

「慶君と鳴砂さん見てたら妬いちゃうな」

「姫そればかりだと飽きられて出番減るぞ」

「急にまともなダメ出し」

「わらわは今年から変わろうと思ってな」

「もう4分の3近く終わろうとしてるのに」

「そうかさすが私の子孫、的確なアドバイスをありがとう妃実子ちゃん」

「姫ねぇ妃実子が言った事理解したの」

「分かってくれたか、嬉しいぞ」

「何が、これに近いやりとり姫ねぇが出たら毎回やってない、でレイラがつっこむと」


「じゃレイラはなにを焼く」

「そうね、じゃあ慶を焼いて、私自信も焼かれる」

「怖いよ、どうしたの急に?これ全年齢対象だし、妃実子の最初の言葉聞いてた」

「姫ねぇがデレデレなら私はヤンデレで対抗しようと思って、だって私最近、ちょ姫ねぇ、みたいな事しかいってないし」(確かに)

「なるほど、わらわも何かキャラをつけるか」

「今でもじゅうぶんだよ」


「しかしなかなか参考意見がないのー、よし最近脇役3人組に聞くか」

「誰が脇役や、可愛すぎる僕に向かって」

(出てくるってことは自覚あったのかな)

「かわいそすぎる?」

「そをつけるな」

「そんなことより、何か焼きたい物はあるか」

「さつまいも」

「それはだいぶ前に聞いたわ」

「それがボケというもんや」

「天羽はなにがよい」

「キャンプファイヤーかな」

「焼のレベルこえてる」


「じゃ乙姫」

「妃実子飽きてきてない?」

「焼き鳥」

「いいのーじゃあ焼き鳥に決定じゃ」

「待ってよ、石焼きでしょ」


「石焼き鳥、いいのー、けどもう少し欲しいから琴引」

「焼き飯とか」

「答えもだんだんやる気なくなってきてる」

「しかし焼き飯は石では焼けんじゃろ」

「急に石焼き要素いれた」

「大丈夫、この石鍋でご飯を焼けば」

「おー確かに石焼き飯じゃ」

「どっから出したの、それにそれ石焼きビビンバじゃない」

「なんじゃ石焼きビビンバとは」

「えっ?分からない」

「うぬ似たような物なら知っておる、ナムル、コチュジャン、ごま油、牛肉だったかのー、後スプーンで混ぜる、これくらいしかわからんが」

「ほぼそれがビビンバだよ」

「なんじゃと、わらわはピビンパの事を言っておったのだが」

「名前だけのもんでしょ、それより琴引さん何で嬉しそうなの?」

「すごい久しぶりに長い出番なもので」

「琴引さんそんな長く出てないような」

「最近鳴砂ばかり目立って、嫁キャラを手に入れて私も愛人キャラを作る」

「しかし最初に言ったがこれ年齢制限ないから多分愛人キャラは要素ないぞ」

「そ、そんな」


「琴引が立ち直れなそうじゃから鳴砂」

「ほっとくの」

「穴をか、そして埋めるのか」

「ダメだよ、それこそアウトじゃない」

「大丈夫顔も出てるし波もこない、琴引にはこれからもなみはこないじゃろ」

「何でとどめさすの、ほら完全に落ち込んじゃった」

「それそろ言っていい」

「すまんな、で鳴砂は何がいいんじゃ」

「さつまいも」3・回・目

「まあやはり石焼きといえば芋、芋といえばサツマイモ」作者はじゃがいもが←妃実子バックブリンガー

「では次回サツマイモを焼くか」

「今回の回いる?」

「次回がサツマイモを焼くだけじゃから盛り上がらんと思ってここで頑張ったんじゃ」

「無駄な努力な気がする 」

「気にするな、というわけで次回芋を焼くか」

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