手を合わせ
「…」
「妃実子どうしたの?僕に手を合わせて」
「お盆じゃからご先祖様に」
「なんか止めて」
「おっ、鳴砂」鳴砂に手を合わせ
「子孫呼んだ」
「それもうよくない」
「慶母公認」
「本人の意見は、それより仮にそうだとしたら前にも聞いたけど妃実子は本当に存在するの歴史変わるし」
「大丈夫ここにおるし」
「無問題じゃないんだ、いや本当に」
「そう難しく考えるな、たかがフェイクフィクションじゃろ」
「なに似たような言葉並べて」
「それによく考えてみよ、この時代の本を読んでおると結構異世界とやらに皆とんで人口が減って来ておるから鳴砂がこっちに来れば多少じゃが日本も潤う、さらに今ならおまけに琴引も付けてプライスレス」
「いやいや、フェイクだからこれもだけど、あれ?」誰か落ち込んでるな
「久々の出番でおまけ」分かりやすく落ち込んでるな気持ちは分かるけど
「まったー」姫ねぇだ
「姫ねぇどうしたの?」
「妃実子ちゃん私にも参りに来て」
「姫はまだ謎じゃから、そうだ就ねぇちゃん」
「はい、就ちゃんちゃんとレイラちゃんを参ってあげてね」
「何で私なの」
「何回言わすの、レイラちゃんの子孫=就ちゃんじゃない」
「いやいやなら姫ねぇ子孫=方が似合うじゃない」あれもう一人落ち込んでる人影が
「なんかいつも出番がこんなのって」あっ
「就飲みいく」
「行くか」
「まあまあ」
「それはそうと慶よ、はい」今度は合わせた手を広げ
「何?」
「分からぬか次回までに考えておけ続く」
「また無理やり終わらせた」
「ちなみにヒントじゃお盆玉」
「答えじゃん」
「違うその中身じゃ」
「いやいややっぱり答えじゃん、少し前お年玉もらってたのに」
「気にするな、では続く」




