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現在物語  作者: 村野執事
48/167

大人買い

駄菓子屋にて


「ここじゃな、いろんなお菓子があるのー懐かしい子供の頃を思い出すわい」

「今も子供じゃない」定番ひみポカッ

「だれが子供じゃ、見ておれ大人買いというやつを見せてやるわ」

「ここで」

「うむちょうどここに合計9998円ある、しかしどれも美味しそうで迷うのー」

「そうだね・・・ん?妃実子2円どうしたの」???

「確か母さんと姫ねぇ2人からもらったの合わせるとちょうど1万だよね」


「…気にするな」

「多分今回一番きになるよ」

「それより買うぞ、よし店主これとこれとこれを」

「はい、全部で140円ね」

「安、ぜんぜん大人買いじゃないじゃない」

「何を言っておる、お金を稼ぐがどんだけ大変か、きっちり決めて大事に使う、これこそ大人のお金の使い方」

「その大人買いなの」

「それ以外に何がある」

「なんか正論」

「うおー色々あるな、おいこれとこれとこれとこれをあるだけ全部な」

「僕が思ってたTHE大人買い」あれ?


「おう、お前ら」

「山田ではないか何をしておる」

「いやーたまご○ちやってたら菓子が食いたくなってな、買いに来たんだ」

「結構買ったね」

「まあな、お前らにも分けてやるぜ」ガク

「どうしたの妃実子」

「140円損した」

「そんなこと」

「そんなことやと、今関西の特に大阪のお嬢様方を敵に回したぞ」

「えっ?お嬢様?ってか誰?」

「完全に敵に回したのー」

「いやいや妃実子が回そうとしてない」


「とにかく山田がもう少しはやく登場しておれば使わずに済んだのじゃ」

「さっき慶も言ったけど140だろ」

「こらー山田なに140円ばかにしとんねん」

「静じゃねーかなんだよ」

「なんだよやあらへん、ええか140円あればだいたいのうどん屋で天ぷら1品頼めんねん、それだけやない、ライス小だって頼める、それにハンバーガーその他もろもろ食えんねんぞ」

「なんか現実味がおびてきたな、山田どうしたの」まさかまた言い争いからの対決か

「俺はあと100円出し餃子だな」はぁ?

「なんや、分かっとるやないか」

「ああ俺はが間違ってた」

「10行位の間に何があったの」

「自分もよー考えてみ140円の使い道」…

「あ、缶ジュース」しずパーン(ハリセンバージョン)

「何、しずパーンってあまり痛くないけど」

「答えがしょーもないねん」

「えー面白さいる」

「さーもういっぺん」

「…あ、古本1冊」

「…ぷっ、やればできるやないか、食べもんから本って…あかんおもろ、笑いが止まらんから続く」


「なんで静が決めるのじゃ」

「しゃーないやんほんまはおもろないけど出番やるから言われて」

「やっぱり」





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