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04 ウイルス論、ワクチン論

 ウイルスを増加する方法、

一般的には、喉や鼻で増えているとされている。

その時に人間の細胞を使っているとは思えない。

他の細胞や細菌などが分裂して増えているか、

ウイルスではなくエクソソームを吐き出している。


 ワクチンは、このウイルスを不活性にしたものを

体内に入れれば抗体ができてウイルスに抵抗ができると

されている。しかし、喉や鼻でこのウイルスに対抗していたのは

本当に体内にある免疫なのか?


 mRNAワクチンといわれるものは、実はmRNA技術ではなく、

遺伝子改変薬で、細胞のDNAを変え、ウイルスに似た

エクソソームを吐き出すよう改造する遺伝子改変薬だった。


 今度出るレプリコンワクチンは、上記のmRNAとほぼ同じ。

開きなおって本当にレプリコンワクチンとして出すらしい。

これは、ゴキブリ退治用の薬としてよく例えられる。

薬を食べたゴキブリの糞は他のゴキブリを殺す。

このレプリコンワクチンもワクチンを接種した人間から

シェディングが起こり、周りの人間にも害を与える。


 レプリコンワクチンが接種されるようになると、

人混みではガスマスクか酸素マスクか完全防御用のスーツが

必要になる?レプリコンワクチンの開発に関わる人物が

どういう対処をしているか周りの人間はよく観察してほしい。

電車に乗らなくなったり、会社にこなくなったりしていたら

いよいよ怪しい。


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