やってらんね時もあるが日々学び!
とある放課後等デイサービスでパート勤務しているおばちゃん先生の日常!
笑いあり涙あり、理不尽だ!ありの
ドタバタ日常生活なお話。
私はとある放課後等デイサービスで週3のパート職員として働いている。放課後等デイサービスって何?と思われる方も多いと思います。障害を持つ児童生徒が通う、放課後のデイサービス。学童とはちがいますが学童のイメージをしていただけるとよいかと。
障害と言っても様々で、言葉で自分の意思が言えない児童、身体が一部など不自由な児童生徒。知的障害や、物が歪んで見えるため文字が読めない、知能は高いが感情がコントロールできないなと、障害と言っても個性的なんです。
そこで、パートして働いているのですが、
その現場で体験した事をお話ししてゆきます。他の放課後等デイサービスはしりませんので、ウチとは違う!と思われるかとおもいますが、そこは、とある放課後等デイサービスと言う事で流してください。
さて、放課後等デイサービスの定員は10名ですが、10名を超える日や足りない日もあり平均して10名ならよいのかも不明です。
私がお世話なっている所は、定員超える日が多いですね。良いのか?はわかりませんが、何かあれば行政からの指導はあるでしょう!パートなんでその辺はスルーします。
今や放課後等デイサービスは巷にあふれています。飽和状態だけに、他にはないサービスを提供しないとと、各事業所ではさまざまな工夫をしているようです。