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第四話 融け合う心

 十余年といくつかの月日が、経っていた。年明けとともに、スズナは十五歳を迎える。それは成人を意味し、同時にこの家を出てゆくことにもなる。そういう、約束だった。

 村の外へ、彼女を伴って出かけることは、たまにあった。薬草採集や、山を隔てた隣町への往診の際に連れてゆくことがあったのだ。そこで、旅の知識を教え込んだ。

 魔法が無ければ、火を熾すことすらままならない彼女であったが、勇者の身体能力は常識を逸脱したものだった。彼女にとっては教わる必要の無い知識もあったが、それでも彼女は真剣に私の教えを学んでいった。

 充分な知識も備わり、彼女の独り立ちの準備は着々と整いつつあった。薬鉢の中身をかき混ぜながら、私は窓の外に目をやる。隣家では、ピーターが旅の準備をしているのだろうか。かすかな灯りが、漏れていた。

 薄暗い部屋の中に、白い光が降り注ぐ。それはスズナの、魔法の光だった。

「暗いと、手元が見えなくなりませんか?」

 個室へ続く戸口の前に、彼女が立っていた。

「薬の調合は、目だけを使うわけじゃない。それに、少しは見えていた」

 魔法の灯りは、確かにありがたいものだ。貴重な薪や油を使わずに、夜の闇を照らす。だが、それも今夜までのことなのだ。明日には、年が明ける。そうなればもう、彼女はいない。魔法の恩恵に、浸りきるわけにはいかない。

「……ごめんなさい。余計なことをして」

 彼女の表情が、わずかに曇ったものになる。目を合わせないように、彼女を見る。成人を迎えるにしては、少し頼りない印象を受ける、幼い顔をしている。十四年、共に暮らしてきた。小さな口に、ふっくらとした頬と少し低い鼻。意志の強さを感じさせる目元は涼しげで、笑えばきっと、悪くは無いだろう。どこへ出しても、文句は言わせない。だが、やはり幼いのだ。

「……旅の支度は、終わったのか」

 私の問いに、彼女はうなずいた。

「はい。あとは、旅の途中で、立ち寄った町で買い揃えられれば、と思います」

 彼女の言葉に、私は大きく息を吐いてみせた。

「カネは、どうするつもりだ。冒険者をするなら、物入りになるが」

「……町へ向かう途中で、薬草を摘んでゆき、それを売れば」

「足りるわけがないだろう。薬草を薬にするにしても、君には知識はあれど道具は無い。そして、適正な価格で売るコネも、無い」

「それは……」

 言いかけて、彼女は俯く。私は、肩をすくめた。

「山の恵みは、君だけのものではない。それに、怪我をしたとき、手元に薬がなければ、命を落とすこともある。君の魔法は便利だが、それに頼り切りではいけないと、教えただろう」

 彼女が肩を落とすと、一回り小さくなったように見える。なんとも、頼りない姿だった。だが、彼女は明日、この家を出るのだ。

「はい……」

 小さな声が、彼女の口から零れた。私は薬鉢の中身を混ぜ終え、小瓶に中身を移す。白く優しい光の魔法を使いながら、彼女は暗い表情で私の手元を見つめていた。

 小瓶に封をして、それから私は机の中から革袋を取り出した。うなだれたままの彼女までの距離が、ひどく遠くに感じられる。一歩、一歩と私は彼女に近づいてゆく。

「……これを」

 手に持ったものを、彼女に突き出した。小さく華奢な指先が、それを受け取る。じゃらり、と革袋の中から、音が鳴った。

「これは」

「無駄遣いは、しないように。それはもう君のものだが、これは忠言だ。山向こうの町より大きな町はいくらでもあるが、全ての人間が善意をもって君に接するとは限らない。多すぎるものを持っている者に、余計な邪心を抱く者もいる。せいぜい、注意することだ」

 渡された革袋を紐解き、彼女は目を丸くする。驚いた表情も、悪くはない。だが、幼さの見えるその顔は、旅路を踏ませるにはやはりまだ早いのかも知れない。

「あの……これ……全部……ですか?」

 掠れた声で問う彼女に、私はうなずいて見せる。

「少々重いかも知れないが、すぐに軽くなる。旅には、必要だ」

 彼女は、小さく首を振った。

「でも、これ、今月の……」

 診療所への支払いは、月末にまとめて行われる。つまり、今日だった。革袋に詰め込んだのは、その全額だった。彼女は、それを言っているのだろう。

「構わないから、持っていきなさい。足りなければ、そちらの薬瓶を、隣町の薬屋へ。君には当分、必要の無い薬だろうから」

 革袋をこちらへ戻そうとする手に、手を重ねて押し戻す。

「どうして……?」

 問いかけるような瞳を、私はじっと見返した。仮初とはいえ、親となったのだから、せめてこれくらいはさせて欲しい。こみ上がる言葉を、私はすんでのところで飲み込んだ。この子は、明日には旅立つ。余計な情を、抱かせてはいけない。思い定めて、今まで育て上げてきた。この子には、勇者としての明るい未来が待っている。そこに、くたびれた中年医師の居場所など、なくていい。

「……手切れ金、というやつだ。君とは、これでお別れだから」

 私は、一切の表情を消してそう言った。


 無表情に、フォルシス医師が言う。言葉とは裏腹な感情が、魔法によって私の胸に流れ込んでくる。じわり、と私の両眼に熱いものがこみ上げて、零れ落ちた。

「……どうした。不満でも、あるのか」

 形ばかりを繕った、冷たい声。けれども、私の胸の中には、別の言葉が聞こえてくる。こんなことならば、魔法を使うのではなかった。短い後悔が、訪れる。同時に、魔法を使ってよかった、という矛盾する感情も、立ち現れる。

「……いいえ。こんな私を、今まで育ててくれたこと、本当に感謝しています……そして、ごめんなさい」

 頭を下げると、床にぽとりと滴が落ちる。溢れる感情に、制御を失った私の魔力が、読心、の文字から魔力の文字へと変わった。

「これで、最期だから……そう、思ったから……だから、私……」

「……何を、言いたいのだろう」

 首を傾げて、フォルシス医師がこちらを覗き込んでくる。もう、魔法を使う必要は、無い。

「……あなたの、心を読みました」

 滲んだ視界に、ぼやけた輪郭が大きく息を吐くのが見えた。

「君の世界では」

 わずかな時間の後、聞こえてきた声に私はびくりと肩を震わせる。

「心を読む、ということは日常的に行われていたのだろうか」

 静かな声音に、私は首を横へ振る。

「……そうか」

 ぽつり、と私の頭の上に言葉が零れた。私の身体が、不意に引き寄せられる。

「ん、え……?」

「どうやら、私は君に不安を与えてしまっていたようだ。すまなかった」

 ぽん、と優しく後ろ頭に触れてくる、温かな手。いきなりのことに、私は総身を硬直させた。

「あ……の……」

「心を読んだことを、怒っていないのか、とでも聞きたいのか。確かに不作法ではあるが、それはそうさせてしまった私の、落ち度だろう」

「え、ど、どう……」

「どうして、考えていることがわかるのか、か。そうだな。君と、暮らしてきた年月を思えば、当然かもしれない。君にとって私は、無関心な親に見えたかも知れないけれど、私は君のことを、よく見てきた」

 ぽんぽん、と頭を撫でる手の感触に、ぐるぐると混乱する私の思考は、少しずつ落ち着きを取り戻す。

「君は、難しいところはあるけれど、意外と単純な部分もある。そういうことだ」

 落ち着いた私から、温かな手と大きな身体がすっと離れてゆく。

「あっ……」

 名残惜しさに、私は小さく声を上げた。

「もっと早く、こうしてあげれば良かったのかも知れない。けれど、君には未来がある。私は、足枷にはなりたく無かった」

 そう言って、彼はふっと柔らかく笑った。それは、十年以上暮らしてきて、初めて彼が私に見せる表情だった。じんわりとした温かさが、全身にゆっくりと拡がってゆく。その心地よさは、前世から今まで続く私の人生の中で、味わったことのないものだった。

「これで、最期だから。君の言う通り、明日はもう、旅立ちの日になる。だからせめて今夜だけは、君の父親でいさせてくれないだろうか」

 父親、という言葉を聞いて、私の頭の中にある記憶が浮かび上がってくる。前世の記憶を保持したまま、転生する。それは、決して良いことばかりではない。本当なら、きっぱりと別れを告げておきたかった。今では遠い、あの日の記憶には。

「……私にも、魔法が欲しいところだな」

 十余年、見慣れた顔が苦笑を浮かべている。

「あ、ご、ごめんなさい……」

 一瞬にして浮かび上がった記憶に、ぼんやりとしてしまっていた時間は長かったらしい。彼の表情には、寂しげな陰が差していた。

「いや、無理を言って、すまない。思えば君には、あまり良い顔をしていなかった。そんな私が、今更、父親面をするのは、やはり不愉快だったろう」

「……そうじゃ、ないんです」

 彼の言葉に、私は首を横へ振った。彼は、フォルシス医師は、確かに冷たい横顔ばかりが思い出される。そんな人物だった。だけど、それだけでは、無い。薬草の知識、調薬の知識、野外での火の熾し方、虫よけの薬品の取り扱い方。世界の、常識。教えられたことは、無数にある。なまじ転生前の知識を持っているために、間違ったことをしでかしてしまった時も、ちゃんと理由を言って、修正してくれた。どんなに物覚えが悪くても、投げ出すことなく付き合ってくれた。だからこそ、私は明日、旅立つことができるのだ。

 今も、そうだ。彼は、静かな瞳で私の言葉を待ってくれている。胸の中にぐるぐるとめぐり続ける言葉を、紡ぐことに逡巡している私を。私は、心の中でうなずいた。

「私は、転生する前の記憶を、持っています。もう、知っているみたいですけれど」

「ああ。ニホン、という世界から、君は転生してきたのだった。それは、神様の使いの……フクロウから、聞いた。元の世界には、ご両親がいるのだね。だから……」

「いいえ」

 彼の言葉を遮る声が、私の口から出た。強い語気に、発した私自身も内心驚いた。

「私の母は、物心つく前にいなくなってました。父とは別の人と、一緒になるために。そして父は、残された私を、ほとんど関心を持たずに育てていました。いえ……言葉を喋れるものを、飼っていたという感じなのかも知れません」

 口をついて出るのは、忌まわしい記憶だった。

「父の姉、私の伯母に言われたことがあるんです。父と母は、できちゃった婚だから……」

「できちゃった、婚?」

 彼には、その言葉はあまりぴんと来なかったようだった。この世界、少なくともこの村と隣町の周辺には、人口爆発による問題は、見受けられなかった。子供は、大事にされる。それが、当たり前の世界なのだ。だから、理解ができないのかも知れない。

「……結婚を望まない人たちが、子供が出来たから、という理由で意に沿わない婚姻関係を結ぶ、ということです」

 なるたけ、解りやすく、けれども難しい、出来れば理解し難い言葉を選び、私は言った。彼は、少しの間、考えているようだった。右掌で、顎を包むような仕草は、考え事をしているときの彼の小さな癖だった。

「……君の世界では、随分とあけすけな言葉があるものだね」

 俯いて、上目遣いに彼を見つめる私に、低い声が降ってくる。理解は、出来てしまったようだった。

「……そうですね。聞いただけで、それとわかってしまうんです。私のいた世界では……伯母は、できちゃった婚だから、仕方ないと、そう言いました。仕方ない、で済まされてしまったんです。私の、まだ子供だけれど、一生懸命にやってきた人生が……それでも、何とかやってきたんです。元の世界では、不運なことばかりでしたから、感覚がマヒしてたのかも知れません。遠足……町から遠くの山に行ったときも、一人はぐれて蜂の大群に追われたり、運動会のお弁当はコンビニ弁当で、暑さで腐りかかってお腹を壊したり、三日間父が留守にするとき、手渡された五百円玉がパチンコのメダルだったり……ごめんなさい、意味は、解らないかも知れませんが、大変だった、ということなんです」

 ひとつひとつの出来事を思い出し、涙が流れてくる。彼はそっと、清潔な布で私の顔を拭ってくれた。そんなふうにしてくれる人は、前世の私には、一人としていなかった。

「でも、あの日……私が、人違いで殺された日の前の晩……父に、高校へ行きたい、と言ったんです。そのときに、父が、言った言葉が決定打でした。『これ以上、お前に無駄金をかけるつもりは無い』と、父は言ったんです。それから父は、一冊のノートを取り出しました。母と別れてから、私に遣った学費、食費、日用品に至るまで細かく、レシートを張ったノートです。かかった金額全部を、十年以内に返済しろ、と言われました。そこで、言い合いになったんです。初めて、父がまともに受け答えしてくれたのは、前世の人生ではあれが最初で最後でした……」

 涙が、あとからあとから、流れてくる。布は、すぐに涙でぐしゃぐしゃになっていた。同じくらい、私の顔もぐしゃぐしゃになっているのだろうか。彼は、いつものあまり感情の見えない顔で、私をじっと見守ってくれていた。

「だから……だから、私、私っ……」

 強い力で、私の身体が引き寄せられる。硬い胸板へ、私の顔が押し付けられた。

「……もう、いいんだ、スズナ。君にそんな顔をさせるその男は、この世界にはいない。いない者を、父と呼ぶ必要は、無い」

 彼の声が、耳の奥から心の中へとそっと入ってくる。彼の背中へ回した手が、ぎゅっと白衣を握りしめる。苦味のある草の香りを吸い込みながら、私は声を上げて泣いた。

「生まれ変わった君は、誰からも祝福される。神様からも、そうだったのだろう。だから、この世界で君は、勇者の力を持って転生したんだ。もう何も、心配することは無い。君はこれから、幸せになれる」

 しゃくりあげながら、彼の胸に濡れた瞼を押し付けながら、私は痺れるような感覚の声を聞いていた。

「ごめん、なさい、私……」

「何も謝ることは、無い。私にとって、君との生活は、そう悪いものでは無かったのだから。もちろん、それは隣のグレアも、ピーターも同じだ」

 温かなものに包まれて、疲れ果てるまで泣き続ける。そうすることで、転生前の、全てが洗い流されるようだった。

「ありがとう、お父さん……」

 涙の乾いた顔で見上げると、お父さんはにっこりと微笑んでいた。

「こちらこそ。ありがとう、スズナ」

 優しい声を聞きながら、その夜はお父さんと一緒に眠りについた。私のこれまでの人生で、それは一番温かな眠りだった。


「それじゃ、行ってくるね、お父さん!」

 ぎゅっと首筋にしがみついた娘が、頬に音立てて口づけをしてくれる。ふわりと身軽に離れた娘の残り香が、甘く鼻先に薫った。

「気をつけて、行ってらっしゃい。ピーター、娘を、よろしく」

 娘の隣に立つ旅装のピーターに、右手を差し出す。

「うん。おじさんも、母さんをよろしく」

 にっ、と笑ったピーターと、握手を交わす。力強く握られた手の痛みを隠し、私はうなずいた。

「ピーター、スズナちゃんを、しっかり守ってあげるのよ」

 傍らで、グレアが言った。

「わかってる。もう、何度目だよ、それ」

 呆れたような声で、しかし笑顔でピーターが片手を挙げて応えた。そして、スズナが、娘がピーターと肩を並べて背中を向け、歩き出す。村の外へ出て、その姿が見えなくなるまで、私とグレアは黙ってそれを見送っていた。

「勇者の、旅立ちかね」

 不意に、私の後ろから声がかけられた。

「ゴーマ。来ていたのか」

 振り向く私の傍らで、グレアがそっと身を離す。

「それでは、フォルシスさん。また、夕飯に」

「ええ。また、お邪魔します」

 小さく手を振り、グレアは隣家へと小走りに駆けてゆく。細い背中と、豊かな腰回りに何となく目をやっていると、ごほん、と咳払いが聞こえた。

「ええと、そろそろ、良いか? フォルシス」

 言われて、私はゴーマへと視線を戻す。

「ああ、良いとも。だが、お前はいいのか、娘と、言葉を交わさなくても」

 問いかけに、ゴーマが首を横へ振る。

「いいさ。わしの役目は、もう終わった。わしの教えた魔法で、あの子が魔王を倒す日を、心待ちにするばかりだよ」

「……魔王を倒す日? どういうことだ」

 訊いた言葉に、ゴーマは低く笑う。

「魔王の事情にも、色々あるのさ。もう、わしは魔王ではない。新たな魔王に、その地位を追われた負け犬に過ぎないんだよ」

 じっと、ゴーマの目を見つめる。老いて、力の弱った魔王。それが、ゴーマであった。だから、この世界には平和があった。

「……新しい魔王とは、どのような存在だ」

「若く、力に満ち溢れている。だが、まだまだ未熟といったところだ。あの子の相手としちゃ、過不足ない魔族だと思うぞ」

「……もう少し、頑張れなかったのか」

「寄る年波には、勝てん。わしの身体のことは、お前さんも知っているだろう。これでも、長く保ったほうだ」

 苦笑するゴーマに背を向けて、私は診療所へと入ってゆく。ゴーマも、後に続いてきた。

「……これから、忙しくなりそうだ」

「わしは、遠慮したほうがいいかね?」

 呟いた言葉に、ゴーマが問いかけてくる。

「それは、私の決めることだ。お前はまだしばらく、週一回の診療と投薬が必要だ、ゴーマ。新たな魔王が活動を始めれば、娘にはもう少し資金が必要になるかも知れない。もしかすると、王都あたりに移転するかも知れん」

「お隣の、ちょっといい女と一緒にか?」

「……随分と、俗に染まった魔王だな。いや、元魔王、か。彼女には、彼女の都合があるだろう。娘の母親としては、望むべくもない位ではあるが」

 私の言葉に、ゴーマはにやにやと笑みを浮かべる。

「……何がおかしい」

「娘、娘と……変わったな、お前は」

「……悪いか。あの子は、良い娘だ」

 憮然として言う私に、ゴーマは静かに首を横へ振る。

「いいや、良い変化だ。そうしている方が、人間らしいぞ、フォルシス」

 私は、大きく息を吐いた。

「私は、人間だ、ゴーマ」

 厳つい顔に笑みを絶やさぬゴーマを見つめながら、娘の旅路を想う。転生をさせた神様とやらに、祈りを捧げる。スズナに、私の娘となったあの子に、どうか幸せを。

 短い祈りを終えた私は、特別に苦く調合した薬をゴーマに投与した。

「良薬は、口に苦し。そう言うそうだ」

 苦さに口を曲げて文句を言うゴーマに、私は言ったのであった。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

これで、物語は終わりとなります。

よろしければご感想など、いただけましたら嬉しいです。


今回も、楽しんで読んでいただければ幸いです。

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