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脳汁

作者: 海原 川崎

短編とかをいつもは書いていますが、これはただの個人的な相談事です。

 一つ話を聞いてもらえませんか?

 これはいつも書いている空想等ではなく個人的な悩みです。

 いつの間にか発生していた事と言えばいいのでしょうか?

 とにかく説明をします。

 Q.皆さん寝る際に絶対に行う事は?

 A.目をつぶる事です。

 そうです。目を瞑ると視界は真っ暗になり段々と意識がぼやけてきて睡眠が行われます。

 その消えた意識は時計のアラーム音によって引きずり出され不快感と共に目を覚ます。それが私です。

 ただ、目を瞑っている際に毎回ではないのですがイメージが浮かんでくるのです。

 モノクロ映像で流れるそれは三人の男がいます。

 一人は私、もう一人も私。二人は向かい合う形で、片方の私は取っ手が黒いプラスチックで覆われており、刃は銀色の金属でできた一般家庭に置いてあるナイフを、正面にいる私の目にその刃先を突き付けています。

 そしてその二人が向かい合っているのをボクシングの審判の様に見ている私がいます。

 そして彼らは最初から最後までそこから動きません。

 この三人の私を自分はどこから見ているのかというと、最初は空中に視点があります。ただ一瞬の内にナイフを突きつけられている私に視点は変更し、正面の私の殺意が籠った感情と目にナイフが突き刺さった恐怖心とが混じり合った感情が襲い掛かってくるのです。

 痛みはありません。ただ精神的ダメージは大きいです。

 この現象が何度も発生しています。

 寝る際に目を瞑るとそんな事が何度も起きるのです。

 時にはその空間から逃げるように目を覚まして荒い呼吸が出てきます。

 これは何なのでしょうか?


 私はこれを文章にしたのは悩み相談と共にこれを読んだ人の脳に染み込み同じ仲間を増やせば私に掛かる負担は減るのでは無いかと思ったのです。

 どうでしょう?あなたの脳に染み込みましたか?染み込んだものを取ろうとすると余計に広がっていきます。

 これは不幸の手紙などではありませんので誰かに教えた所で、読んだあなたの記憶からは剥がれません。

 チェーンメールでもありません。他の人に教えてもあなたの心が軽くなるだけです。

 ただそれだけです。

 読んだあなたが苦しまなくても苦しんでも私の心は少しだけ救われるのです。

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