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200文字小説

突発200文字小説「好きじゃない」

作者: 皐月晴

これは既に200文字小説ですらない気がしている……

どうも、妄音ルゥでございます。

思いつきなんです!出来心だったんです!200文字小説だからって言うかこれだと既に鍵括弧すらいらないんじゃね?みたいなことも思ったんですが思いついてしまって!あっ、石投げないでっ

……失礼

とは言え、私の中で200文字小説は200文字で完結していて

でも200文字で完結していなくて

なんて言うか……大きな物語の中の切り抜きみたいな感覚なんです

まぁ普通の小説も主人公の人生の中の切り抜きではあるんですが

そんな訳で、こんなん思いつきましたので投稿してみました。


…………前書きの方が本編より長い気がする、いやそんなことはn

「私は別に君のことが好きなわけじゃ全くないんだ。君が私を好きだ好きだとしつこい位に、いや事実しつこかったけれど好きだと言ってきたから私は君の思いに応えてあげるのも吝かではないかなと思ったからこうして君に付き合って私の貴重な時間を割いてあげているんだ。それがどれくらいありがたいことか君は理解しているのか?私は別に好きでいてほしいわけじゃないし好きでもないんだ。だからいい加減愛してるって言え馬鹿者が」

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