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僕だけの最高の物語

作者: ペンキ

ある日,おれがバイトしている塾にショートカットの新人の女の子が来る。その子は少しSっ気がありいつもからかってくる、Mな僕はその女の子に惹かれていく、、

女の子がお風呂に入っていた。女の子は僕を挑発するかのようにお風呂のドアを開けていた。僕は我慢できず目の前の鏡越しにその女の子の裸を見ようとしたが、女の子と目が合ってしまった。

一緒に入りませんか?女の子が恥じらうこともなく言う。 

では、お言葉に甘えて、、、 僕はボソボソととても恥じらいながら言った。

いざ、お風呂に入ると女の子の華奢な体が丸見えで思わず、うおっと声が出るくらい勢いよく息子が大きくなってしまった。

急いで大きくなった息子をタオルで隠し、女の子が座っている隣に座った。

正直、僕の大きすぎる息子はタオルでも隠れてくれず、女の子も思わず二度見してしまうくらい大きくなってしまっていた。

ゴ、ゴメン!すぐ直すから、ちょ、ちょっと待って!

僕は息子を手で押さえ込むようにしながら言った。

わ、私こそゴメン、、、

女の子が少し恥ずかしがりながら謝っていた。その女の子が恥じらっている姿は珍しく、とても可愛くて、僕はその恥じらっている姿があまりにも可愛すぎて、僕は鼻血が出そうになったほどだった。

二人とも恥ずかしがって言葉が出てこなくなってしまって、お風呂場はしんとなった。

あのさ、SEXってしたことある?

な、ないよ、、、そんなの、、、

やっぱり〜! だと思ったよ〜

経験済みだったら、〇〇くんじゃないもんね

、、、、、、


せ、SEXって私のここに男の人のを入れるんだよね、、、?

気持ち、、、いいのかな?


気持ち、、、いいんじゃない、たぶん、、、


あのさ、そしたら私としてみない、、、?


えっ?

この雰囲気で聞き返すのは無粋だと思うが、信じられなくなってつい聞き返してしまった。


だからー!

私とSEXしてみないかって聞いてんの!

言わせるなっ!

女の子はキッパリと言いきった。


まだ恋人でもないし、はやいんじゃないかなー

僕は自分を本気で殴りたくなった。


そんなの一緒にお風呂に入ってる時点で遅いわよ!


そうだよね、、、、、、


何考えてんのよ!意気地なし!

ここまでお膳立てしてもらっておいてまだ

hm、、、


言葉を聞いているうちにこんなに可愛い女の子がお膳立てしてくれていることに気がつき僕はついに抑えられなくなって、その子に覆い被さるようにしてその可愛らしい唇に蓋をするように口付けをした。

処女作です。

批判でも賞賛でもコメントをくださるととても喜びます。

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