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「面接官」
「はあ・・・。」
予想通りだったな、まあ彼がそれくらいで怖じ気づくとは思っていなかったが・・・。
少し驚かせすぎたかな・・・。
まあ、あれくらいがいいだろう。
「どちらにしても、結局はこうなるのだな。」
神田美月は紙をまた見つめた。
統合戦技生の候補者名簿・・・立川慎也の名も当然載っていた。
「ここにいる全員は統合戦技生になることを拒否しなかったわけか・・・。」
これからどうなるのやら・・・。
頭が痛くなりそうだ。
残りのメンバーも呼び出さなくてはな・・・。
「・・・軍がらみか。まったく、あとどれくらい増強すれば気が済むのか。」
そんなことを口にする、聞かれたらまずいことばかり口にしている。
「まあ・・・。これからだな。」
そうして決意を口にするのだった。




