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謎の少女

少年は、そこら辺に落ちている鉄屑をかき集め

宇宙船に詰め込んだ。何時間もかけ比較的状態のいい鉄屑

クズを集め少年がひと段落し昼食を取ろうとした時、

目の先の岩々の中に不自然にも小さめの穴があることに何が

あるのか引き寄せられるように穴の方へ向かった。

少年は穴のすぐ近くまで寄って中腰で覗いてみるとそれはどこまでも下に続いているように見えた。

「こんなのに落ちたら生きて帰れないだろうな〜」

宇宙船へ戻ろうと立って後ろを振り向いた瞬間

足元が崩れた、

「うわぁ!」

少年は崩れて大きくなった穴を滑るように落ちていき少年は気を失った。数時間が経った頃、少年は目を覚ました。

「こ、ここは?…」

顔についた砂を落とし腰を持ち上げて周りを見渡すと

そこは廊下のようなところだった、周りには砂や瓦礫が

散らかっていた。そして光源は不明だがこの廊下を十分に照らしていた。少年は上を見て落ちてきた穴を見るが何も見えなかった。

「穴に落ちるなんて散々だよ」

少年は出口を探そうとするが全ての扉が壊れて

動かなくなっていた。少年は廊下に沿って歩いていると

廊下終わりに一つの扉があった、その扉はハンドルが

ついていて力強く回すとその扉は開いた、少年は警戒しつつ

部屋の中に足を踏み入れると部屋の中の電気がつき部屋の

真ん中には大きめの四角い何かがあった。

「なんだ、あれ?」

近づいてみると2メートルほどの長さの箱で外観はグレーに近く金属のような質感をしていた。

「この中に何が入ってるんだろう…」

箱の端の方に赤いボタンがあり少年はボタンを押した。

その時箱の上部が上に動き出し横からは生暖かい蒸気が

浮き出し少年は驚いた。

「熱っ!くはないけど…」

箱の蓋は横に動き出し中から煙が上がってきた。

その煙は徐々に消えていき煙がなくなるとそこには一枚の

白色の服を着た少女がいた。

「す、すげーかわいい…」

少年は心の中でつぶやいた。

「い、いやそんなこと思ってる場合じゃねぇ」

と心に言い聞かせ少年は少女の脈を確認しようと

手に触れた。その時少女がうなされたように声を上げ

目を大きく開いた。

「うわぁ!!」

少年は驚いて腰を抜かしてしまった。少年はもう一度

少女のことを見ると少女は少年を見てそのまま目を

閉じてしまった。

「なんだったんだ今の…」

少年はその後少年は少女を起こそうとしたが気絶したように

目を開けなかった。

その時後ろから数名の救助隊が部屋に入ってきた。

「大丈夫か!」

「よ、よかった…助かった…」とつぶやいた途端少年はその場で倒れてしまった。

意識を失いそうな中かろうじて目を開けた。

「倒れたぞ!」

「もう1人いるぞ!そいつも意識がない!」

「担架を2つ持ってきてくれ!」

そして少年はそのまま視界が暗くなり意識を失った。






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