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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界転生したのは良いがしばらく勇者を陰から守ろうと思う。

作者:もこばん
※この作品は執筆初心者が書いております。
神様「あなたは今から異世界に行ってもらいます」俺「!?」
こんな感じで始まっちゃう異世界転生。何かスゲエ能力貰ったぽいけど今ん所目立ちたくねえ・・・つか勇者とかいんのかよ!しかも弱いし!・・・しゃあねえ、手伝ってやるか・・・後ろから。
この物語は弱っちい勇者を陰ながら支援するチート野郎が時に隠れて無双、時に隠れている強敵をボコして勇者をなるべく殺さないようにする・・・そんな話です。おk?おkな方はどうぞお読み下さい。
マジの初投稿なので、すみませんが生暖かい目で見てやって下さい。
(なるべくタイトル回収急ぎます。)
※この小説は成長型作者が執筆しております。その為、感想などで経験値を得て、小説の内容がレベルアップします(多分)
更新は基本三日毎にします。しかし、作者は学生なので、色々な事情があって五日後まで遅れる事があります。投稿までに書き溜めが出来たら時差で投稿します。
第一章 状況を把握した。
初戦闘してみるらしい
2016/11/10 19:29
第二章 勇者との初遭遇
番外:勇者の過去
2016/11/16 19:56
町に行くらしい
2016/11/16 20:24
ギルドに行ってみるらしい
2016/11/20 20:42
宿に泊まった後らしい
2016/12/04 22:06
現状確認をまたするらしい 1
2016/12/14 22:22
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