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序章 異世界生きていくために 異世界転生!?

作者は小説を書くのが初めてですので誤字脱字訂正等ありましたら教えてくださると幸いです

なるべく読み返していき、矛盾等をなくしていきたいとは思います。伏線もいろいろ張り巡らせるので

しっかり回収していく予定です。まだまだ先の話になりそうですがね

皆様の評価やレビューブックマークがモチベーションとなります

いつもと同じ日常だった。あの交差点に車が突っ込んでさえしなければ・・・・・・。

佐藤 健一は呟く

佐藤健一「ここは・・・」

すると真っ暗な空間から神々しい光が瞳をさした

神様「またこの反応かー。君は数ある名を残さない普通の人間だねー」

神なのかそれとも女神ともわからず光の物体がそう呟く。

佐藤健一「えっ・・・」

神様「やっぱりその反応かー。稀に聞いたことはあるだろう?異世界転生ってやつー」

光の物体はだるそうな声で呟いた。

ただ佐藤 健一は今まで真面目に誠実に生きてきたために

そのようなことは起こるはずもないと微塵も思っていた

佐藤健一「えっ!?異世界ですか?」

神様「なんとも普通の答えだねー。まあ行ってみるとわかるよ。

でもその前に素敵なものをプレゼントしよう君はこの世界の答えを見つけられるかな?

では異世界へいざなおう♪」

「ちょっと待・・・」

神様「さあて今回のは面白くなるかな?さあ始めよう♪!!」




ここは神々が集うとある場所である

よある一人の神はこう言った「次は誰がかつかな♪?」


序章スタートです!!

主人公のみためはカーネル●●●●とは違いますが

カーネル●●●●と思って想像すると面白いですよね

異世界でも浮きすぎるでしょ

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