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この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

カメラマンとして、仕事で廃墟に行ったら、大変なことになった。

作者:酒屋
 出版社に勤める『沙流』は、三十路で、恋人も居なく、かなりの廃墟マニア。
 出版社に務めること10年弱、長年の、下積みの苦労が、実を結び、自身の企画で、『廃墟本』すなわち、廃墟の写真集を、出すことになった。
 とはいえ、アシスタントも、まだ居ないため、写真集の素材は、自分で撮って来なければならなかったものの、自身の趣味もあり、カメラ片手に、今日も廃墟に赴くのだった・・・
 
 と、物々しいあらすじを書きましたが、気楽に読んでいただければ、これ幸いです。
 全8話くらいになる予定です。
 ちなみに、これは、ミクシィの方で、過去に、ワタクシが連載した、ホラーテイストの小説です。
 
その1
2011/12/24 02:51
その2
2011/12/25 04:31
その3
2011/12/26 03:46
その4
2012/01/01 04:46
その5
2012/01/04 02:38
その6
2012/01/10 04:23
その7
2012/01/30 02:57
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