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プロローグ

初めての投稿なので、慣れてくるまで暖かく見守ってください。

「はぁー・・・・今日もめんどくせぇー」


と、いうのは俺。新井誠(あらいまこと)。この学校「都立東雲高校」でやりたこもない風紀委員をやらされている。ごく平凡な高校生。


「なに言ってんの、ちゃんと仕事しなさいよ」


こう言って、俺を怒るのは同じ風紀の一ノ瀬香奈(いちのせかな)。一様、俺の幼馴染。


「はいはい。やってますよー」


今、俺たちは放課後の校舎の見回りをしている最中・・・。正直、帰りたい。


「誠がちゃんとやってくないと、私が怒られるんだからね!」


「いいじゃん、べつに」


「よくない!」


と、言い合ってるうちにまだ、生徒が残っている教室を発見。


「まだ、残っているのは誰ですかぁ?」


教室の戸を開けるとそこには・・・・。

初めての作品どうでしょうか?よければ、感想をお聞かせください。

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