9. Part-time job at a butcher(肉屋でバイトをしてました)(挿絵あり)
異界探訪ユミルギガースを読んでいただいてありがとうございます。
今回の話は飛ばしていただいて大丈夫です。
是非、次の回も合わせて読んで下さい。
今回の人物紹介は淡路 駿の相棒の登場です。
■道修 空太
年齢:17歳 男性
身長:184cm 体重:74kg
技能:ハンドボールCB
種族:人間
性格:風の様にさわやかな性格。頭脳明晰、冷静沈着で咄嗟の判断力があり、自己流に周りを観察する。洞察力にたけチームの司令塔の役割を担う。この世界に来てからペースが乱されがちで分析力の観点がややズレて来ている。
容姿:やや茶系の黒髪、前髪と襟足が長い。
魔法:風属性/風の流れをコントロールして空中に浮いたり、飛行する事が出来る。
異世界転移時の持込物:制服/ハンドボール部ユニホーム/ジャージ上下/スマホ
9 Part-time job at a butcher
「派手にやったな!」程なくして堂島が月斗たちの乗るクーペのそばで横たわるダチョウに似た生き物のそばに駆け寄った。
その生き物はダチョウと言うよりも絶滅種のジャイアントモアに似ていた。鎌首を持ち上げた蛇のような長い首に退化した羽、鉤爪の付いた鳥の足。
足先から頭頂までは6mほどの大きさの巨体が横たわっている。
「なんかいい匂いするな!」月斗の火球で焼かれた肉が香ばしい焼き鳥の匂いを放つ。
堂島が火を消すために能力を使いちょうどいい感じに塩焼きみたいな感じになっていた。
「これ食えそうやな!」
「美味そうですね!匂いが!」
「毒とか無いですよね」
「色的には大丈夫でしょうね。」運転手の三原はそういうと、手にしたナイフで器用に肉を切って行く。
「昔、肉屋で仕事をしてたもんで…」
三原の謎スキルによって当面の食料は確保出来そうだ。
読んでいただいてありがとうございます。
次話こそ話が加速します!
是非読んでください。




